御手洗屋恵は、マッスルを吸ったり盗んだマッスルで走り出したりそれはひどかった  - その25 -

奴は自室のタンスの中でひそかに池谷を栽培していたんだ。池谷弟ならギリギリ執行猶予もついたが池谷兄じゃ実刑はまぬがれん

SUHEI暦2009年 動物って近くでみるとなんかこわくね?な日。

2009-08-05 07:48:43 | 信長
オハヨウゴザイマス。@はげな人です。

最近鬱門に対する風当たりつよいです;;

殺陣+鬱門構成じゃね?今からは?的な発想をうけて、どう攻略するかかんがえていこうかなーと少し考えてたり。


個人的に殺陣と組むときに一番こまるパターンとしては、行動がしばられることなんですよね。

自分の読みをドンピシャで当てる戦闘の流れをつくるのがすきなんで、先手先手をとって相手よりバーを前にもってきて判断をしていきたいのですが、殺陣と組むといくつか問題がでてきます。



その1、ウエイトの拘束

競演でるまでのウエイトの拘束、乗ってからのウエイトがどんなものかまで完全に把握してないので、バーの組み立てがやりにくくなってしまいます。

その2、仏滅によわい

殺陣とくんでの戦闘パターンをシュミレーションしてみたところ、開幕最速後光→そのあとの1手を殺陣がどうするかですが、開幕から競演だすならそっこー仏滅で食われてしまうような気も。

後光しないパターンだと殺陣沈黙粘着でしょうしー。

回復2枚ならいいのですが、回復2前提だとメイン盾、軍、殺陣、神、仏、薬、となりアタック枠が1に。

回復1構成、盾1構成あたりで考えると、断然回復1のが持ちます。

まーそのへんは競演のるのか乗らないのかの判断をしてのりっぱなししなけりゃいいんですが、、、、。きつそうです。


やっぱ殺陣つかいたいなーという方はしっかりそのへんの欠点と利点をふまえて、競演のるばっかでなくある程度自分の判断もまぜれる回復あたりをさがすほうがよさそうです。



以上。


ps:最近これがきになります。




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