以前、クレーンゲームでスライムの人形をゲッツして、
タンデムシートに縛り付けて走ってたことがあるのですが、
↓ こんなスライム
そのときに、家族連れからずっと指をさされ
「おかーさん!スライムがいる!」と小学生くらいの子のテンションがやばかったことがあったので、それを考慮して、社会実験をやってみた。
今回のテーマは、
キズナアイをタンデムシートに乗せるとどうなるか
とりあえずラウワンいってキズナアイの人形をげっつ
そして括り付け、、、、
いくぞおらああああああああああああああああああああああああああ ととりあえず150kmくらいツーリング
最近、沖縄っぽい田舎の原風景というか、そんなのを探すのが好きになってきたので、だらだら海中道路までいってみた。
沖縄っぽくね!
まーそれはいいんだが、結論からいうと
速度を出す田舎道ほど車間距離をちゃんと確保して後続車が走っている
という結果がでて
浦添や那覇にはいると効果がなかったので、速度を出しやすい田舎道ほど交通安全効果がでかいようです。
つーことはだ、
「キズナアイ」(の人形)を「亀甲縛り」してタンデムシートに乗せると都会でも効果あるんじゃね?
という結論になった。
車間距離は、心の広さといわれていますが、違います。
車間距離は、心の距離!
うわーひくわぁと思わせたら勝ちなんだなと。
ということで、
ある程度実験結果がでたところで、みなさんも中~長距離ツーリングにいくときに試してみてはどうでしょうか?
いじょ
PS:琉球ガラスの一種らしいですが、ホタルガラスってのが最近いいかんじ