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巨大ヒロインを応援するのだ!

特撮巨大ヒロインの応援ブログです。 GIGA/ZENピクチャーズ/マイティレディ/センターアイランド/ウルトラウーマン等

ブログ引越します!

2025-05-06 21:47:00 | 日記
gooブログさんがサービス終了してしまうということで(書きやすかったのに残念...)、はてなブログさんの方に引越しすることにしました。


以下のリンクです!

巨大ヒロイン応援ブログ

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GIGA、ZEN、マイティレディ、センターアイランドなど特撮作品を応援しています。

巨大ヒロイン応援ブログ

 

今後ともよろしくお願い致します(・∀・)!
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マイティレディエクセリオ 蛇男の恐怖編

2025-05-04 14:25:00 | 日記
こんにちは。先日マイティレディの個別撮影会に参加して参りました。


良い写真がたくさん撮れた気がしますので、写真を紹介すると同時にオリジナル小説を公開したいと思います!それでは以下からどうぞ!


〜〜〜




地球の平和を守るヒロイン、マイティレディ。彼女たちは体のサイズを自由に変えられるため、人間サイズでも変身して戦うことができる。


今回は蛇男という怪人の退治にやってきていた。蛇が突然変異して怪人化した化け物が悪事を働いていると通報を受け、彼が潜んでいるというアジトにやって来たのだ。



アジトといっても今は使われていない廃アパートの一室である。巨大化していないとはいえ、こういった怪人は一癖あることが多い。だが、大抵の怪人ならマイティレディの相手ではない。彼女は決して油断していたわけではなかった。今回は単に相手が悪かったのだ。



蛇男に対峙した瞬間に本能が告げる。一人ではとても敵わない相手であると。




一時退却を決めて逃げ出そうとするマイティレディだったが、簡単に壁際に追い詰められてしまう。





振り返って必殺のマイティフラッシュを放つが...






怪人蛇男にはまるで効果がないようだった。雄叫びをあげる蛇男。





困惑しながらも、マイティレディはパンチやキックをしかける。







しかし、蛇男は意に介さず距離を詰めると彼女を羽交締めにした。


もがくマイティレディだったが、相手のパワーが凄まじいため振り解くことができない。



そのまま首を絞められて弱らせられ、




ボディーブローなどの強烈な打撃を受けて大ダメージを受けてしまう。マイティレディは悲鳴をあげ、ついに膝をつくことに。




それでも怪人は容赦せず、彼女の頭上から打撃を加える。なんとか防ごうとするマイティレディだったが...






脇腹に攻撃を受けて倒れ込んでしまう。



息も絶え絶えになりながら、立ちあがろうとするが怪獣は追撃を重ねていく。





手の鋭い鋏で彼女の体を突き刺し






幾度となく踏みつける。





なんとか抵抗しようとするマイティレディだったが...









力尽きて弱点のクリスタルごと踏みつけられてしまった。




助けを求めるように手を伸ばすことしかできない。一切の容赦がない怪獣は彼女を蹴飛ばして、降参を認めない。




仰向けに倒れてしまうマイティレディ。そして怪獣は口からワイヤーのようなものを吐き出す。






それらはなんと、マイティレディの四肢に巻き付いた。地面に大の字に張り付けられる形になってしまい、抵抗できないマイティレディ。






どうもがいても拘束を外すことができず...







その状態でクリスタルを鋏で攻撃されて悲鳴をあげることに。しかし、流石に彼女のパワーの源であるクリスタルまでは破壊できないようだ。


怪獣はそれならばと、ワイヤーを彼女のクリスタルに吸着させた。


そして、ワイヤーを通して彼女のエネルギーが吸い取られていく。





エネルギーを吸われ尽くしたら、流石のマイティレディも死んでしまう。悲鳴をあげるがここは廃屋。仲間に彼女の声は届かない。






そして、最後に大きく仰反って、彼女は力尽きてしまった。

マイティレディはどうなってしまうのか。助けは来るのか。


この結末は、いかに...。(BAD END?)








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ハイパーマミーΣ(シグマ)レビュー。(Tier:Sランク!)

2025-05-04 00:18:00 | 日記
GWということで多めに更新しております。笑

今回は2021年末にリリースされました、ハイパーマミーΣという作品をレビューしていきます。何で今更?っていうと、


この作品が私はハイパーマミー系の、いや巨大ヒロイン系で最も良かったと思っているからです。(声デカ)


前置きはほどほどにして、以下からどうぞ!


〜〜〜

ある日のこと、地球を守る防衛軍に所属する主人公の街に、怪獣が出現します。



非常に良い眺め。


この怪獣は、実はスペルメン星人という悪の宇宙人が派遣した怪獣でした。ハイパーマミー打倒の為に作られたその名前は「ダークラ」というようです。




ハイパーマミーに変身してさぁ戦うぞ!となったところでOPが流れます。(この入り方カッコいいですよね)





まず特筆したいのは、ハイパーマミーに変身した富井美帆さん(今は帆志科南さんと名前が変わった様子)です。





高身長!巨乳!おまけに丁度良いムチムチ加減。
普通に戦ってあちこち揺れるだけで最高じゃありませんか?(変態)


彼女は元々ウルト◯マン好きということもあり、特撮ヒーローのなんたるかを色々理解してらっしゃいます。それゆえ、アクションに対する本気度が違うことが伺えるのです。




攻撃は必死に全力で!




ヤラレるのも本当に痛そうに!





悲鳴も悲痛さが素晴らしいです!(鼻息)



あらすじに戻りますと、ハイパーマミーは序盤こそ怪獣に押せ押せで戦っていましたが、噛まれたり肩のトゲで胸やタイマーを突き刺されたり(このシーン最高)してピンチになってしまいます。





たわわな胸にざっくり。ありがとうございます



なんとか脱出して尻尾を掴みますが、電撃まで放つことができる怪獣。逆に痺れてビルごと倒れてしまいます。


尻尾掴んだらビリビリですよ神。



倒れてもなお、痺れて動けないハイパーマミー。(ここの痙攣がありがたい)



追い打ちをかけるように、怪獣は彼女のお腹を踏みつけてきます。それはもう執拗に。(アングル最高です。本当にありがとうございます)








一戦目から散々苦戦して、「え、序盤なのに負けてしまいますやん!」と思っていたらここで助けが来ます。


未来からやってきたハイパーイデアです!(個人的にはもう少しマミーのピンチがあっても良かった)








イデアに助けられる形で立ち上がったマミーは、二人がかりで怪獣をやっつけます。


助けに来て一発攻撃を受けただけでタイマーが赤くなるイデアはどうかと思いましたが(弱くない?)、無事に勝利することができました。


この背中の一撃でタイマーが赤。早くない?



人間に戻り、自分がマミーの子孫であることを明かすイデア。凄惨な未来を変えるために、過去の世界にやって来てくれたようです。(ここのSF設定も熱いですよね)


彼女たちは地球を守るため、共に戦うことを誓います。そして、しばらく後のこと。



触手をムチのように扱う巨大な怪獣が出現します。二人で変身して立ち向かうマミーとイデア。(夜の街の光がいい感じです)





ですが、この怪獣は二人がかりでもなお強く、隙をつかれてマミーが触手でグルグル巻きにされてしまいます。





イデアが助けようとしますが、触手は何本もあるので妨害され、おまけに電撃まで流されてマミーのタイマーが赤く点滅。一気に大ピンチに陥ります。






「このままじゃ! ...ハイパーエネルギーを放出しないと!


イデアはそう言って、突然マミーの胸や股間やタイマーを弄り始めます。






え、待って、もうちょっと説明してくれても良くない?と私が困惑する中、お構いなしにイデアはマミーを責め続けます。(ここの表現は書いてて違和感ありますが、見る限りこの表現以外に適切なものが思い浮かびません。笑)


というわけで、ここが本作で唯一の視聴者置いてきぼりポイントです。ハイパーエネルギーとやらの放出がまずいなら、怪獣がイデアを妨害しない理由がよくわかりませんし。(怪獣はイデアの行動を見ているだけで、空気読んで何もしません。エロいから良いか!じゃないんすよ...)




ともあれ、このレズっぽい絡みはとてもエッチでございます。脳内で「イデアはおそらく気付かない内に怪獣に洗脳されたようだ」とでも状況を補完すればシーンとしてはとても良い感じなので...( ´Д`)



そして、イデアから散々エッチな責めを、いやハイパーエネルギーの放出作業を受け続けて前半が終了します。



後半。複数の怪人達が現れ、イデアの行動に焦った様子で変身して止めにきます(マミーが可哀想だからもっと早く止めてあげてよ)。







時間をかけた割に、マミーはハイパーエネルギーを放出できなかったようです。怪人はおもむろにマミーを剣で切りつけて、マミーは光となって縮むように消えてしまいました。(え、死んだ?)






イデアが助けようとするも多勢に無勢であり、ここからはイデアを怪人および怪獣で巨大なまま犯しまくります。









未来から来たヒロインは過去を変えられなかったようです。(むしろ自分もやられてるからよりマイナスなのでは?という無粋なツッコミはダメですかね)




相手が複数とはいえ、ほとんど無抵抗だったのでもうちょっと頑張って欲しかったイデアちゃん。


散々ヤラレた挙句、彼女のタイマーは消えてしまいました。どうやら力尽きてしまったようです。この後どうなるんだ!?と思っていたらシーンが切り替わります。



ハイパーマミーは剣に切りつけられたことで巨大化が維持できなくなり、小さくなってある建物の中に倒れ込みます。(死んでなくてよかった!)





ここは...?と不思議がる暇もなく、二人の怪人に囲まれてこれまた犯され始めます。
なお、このシーンからマミーはノーブラです。つけ乳首も無しです。つまり、大きなお胸がとてもよく揺れます。(宇那月監督ほんとうにありがとう!←変態)







結構過激なシーンが多いのであまり詳しくは書けませんが、巨大ヒロインが、マスクオンのまま、ドチャクソえろい感じで犯されるシーンは本作が間違いなく最強であるとここに力説します。









見ればわかります。見れば。
気になる人は今すぐ購入だ!!!








で、ただ犯されて終わらないのが本作の良いところです。



ハイパーマミーは犯されたのち、タイマーを破壊されてマスクオンのまま身体は裸になってしまいます(人によってはシュールと取るかもしれませんが、人間ではなくハイパーマミーの姿が本来の姿であるという描写とも取れるので私は大好きです)。



肌が露出したことでさらに敏感になったマミーを犯しまくる怪人たち。マミーはヘロヘロになりながらこんなことを考えます。


「イデア!あなたがいるということは、未来までハイパー星人の血が絶えていないということ...! いつか、きっと希望があるはず。今は耐えるのよ!」


このセリフが後の作品に何かしら繋げられそうな感じがしてとってもワクワクしました。まぁ、その後すぐに


「でも我慢できない」とマミーは快楽に身を任せてしまうのですが。(心が折れるシーン大好きマンの私はにっこりです)


色々ありましたが、犯されたまま画面が暗転。ハイパーマミーとイデアは怪獣および怪人に敗北してしまい、物語は終わりとなります。



......。



ぐう!続きが気になる!!!!



というわけでハイパーマミーΣでした。
今作はちょっとだけツッコミどころはあれど、それ以上にアクションも気合が入っており、実用的なシーンが多く、ストーリーまで神がかっているので非常におすすめとなっております。



Tierは文句なくSランクです。


この神作が気になった皆様は、以下のリンクから今すぐダウンロードだ!(ダイレクトマーケティング)



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GIGA30周年ハイパーマミー

2025-05-03 00:25:00 | 日記
こんにちは、ヂオです。
今回も巨大ヒロイン作品をレビューしていきます。5/2にリリースされたばかりの、GIGA30周年ハイパーマミーです。


やっぱり立ち姿はカッコいい。デザイン秀逸!衣装がハイクオリティ!



これはもう、30周年ということで、さぞかし気合を入れて作ってくれているだろうと期待しまくって見てみたわけでございます。


...まあ、期待しすぎるのはダメですよという良い教訓になったのですけれど。



初戦はなんか良い感じの、顔だけセミっぽい怪人と戦います。お決まりのマント姿。



ハイパーマミーは勇ましく構えると、キックやパンチを華麗に、あの、華麗...に...。


嘘はよくありませんね。たどたどしくキックやパンチを放ちます。(アクション慣れしていない女優さんを起用してしまったかァー!と叫びました。)


まぁ、これくらいならよくあることです(半べそ)。それならピンチリアクションに期待するまで。


と、思っていたらハイパーマミーはマントを相手の顔に投げつけ、唐突に勝利してしまいました。

戦闘時、1:30。一分半です。
本当に、あっという間に倒してしまいました。

「強スギィ!!?」


画面の前で唖然とする私。いや、まだ焦るのは早いです。これはのちに登場する怪獣などを際立たせるはずの演出であるはず。


先にハイパーマミーを強く描くことで、後の戦いで「あのハイパーマミーが!?」と絶望感を与える仕組みが待っているはずなのです。


人間に戻った主人公。あれ、今回は案外キャピキャピした性格なんですね(詳しくは見てみたら分かります)。


とかなんとか言ってるうちに、次の怪獣が現れます。


仮面をつけた怪獣のような見た目。近年の怪獣の中でも相当カッコいい!



まずは防衛軍として応戦しますが、ハイパーマミーに変身しないと何とかならなさそうです。


ということで主人公は変身するために一人になるのですが、変身前に密かに追いかけて来ていたバーラさま(人間サイズ)に絡まれ、「征服を手伝って欲しい」など挑発的に頼まれます。主人公はもちろん断ります。

「私は欲しいものは必ず手に入れるの」

など不穏なことを言って立ち去るバーラ様。主人公は困惑しながらも変身、巨大化します。
(なぜかバーラ様のことはスルー。怪獣が暴れてるからそれどころではない...ということでしょうか)


そして、仮面をつけた怪獣と戦います。




う、うーん。(なんかこう、ヨタヨタしてるんだよなぁ...)
ですが、この際アクションには目を瞑りましょう。今回の怪獣は手強いようで、ハイパーマミーは投げ飛ばされてビルに倒れ込んでしまいます。



だいたい2分くらい戦ったでしょうか。ダメージからハイパーマミーは起き上がることができません。





...え?
弱くない?


ここの強烈な違和感は捨て置くことができませんでした。一戦目はあんなに楽勝と言わんばかりだったのに、ちょっと殴られて投げ飛ばされてもう起きがれないとは。



マントも外してないのに。


嘘だろ、と私が絶望する間もなく、バーラ様が巨大化して登場します。どうやら自分が手に入れようとしていたハイパーマミーを殺しかけた怪獣にお怒りの様子。

「殺すぞ」

と怪獣の口を掴んで一喝。怪獣は大人しくなります。さすがバーラ様、超怖いじゃん。これはこの後にバーラ様にボコボコにされる展開に違いありません。



バーラ様はハイパーマミーを起こすと(身長差に笑いました。バーラ様が小さいのか、ハイパーマミーがデカいのか...)


唐突に身体をいじくり始めます。


うん、はい。唐突にあちこち触り始めます。
あれ、もうハイパーマミーはバーラ様の物になったってことで良いんすか?


私が「頼む!! ハイパーマミー!!
抵抗してくれ!!!!」


画面の前で超絶な応援をするのも虚しく、彼女は無抵抗のまま45分ほど犯され続けます。


...え、45分!!?(後で計算して驚愕しました)


と言っても、おおよそハイパーマミー姿と人間姿を半々程度で犯されます。交互に。


繰り返します。ハイパーマミーの姿と、人間の姿でバーラ様に交互に犯されます。



ちょっと何を言っているか分からないという皆様のために、詳しく書きます。





ハイパーマミーがバーラさまにレズ的にお犯されいく最中、おそらく心理描写だとは思いますが唐突に変身前に戻って、何故かベッドがある部屋で主人公がバーラ様に犯される(巨大時にはしていなかった動作をふんだんに行いながら)描写が入ります。





こんな感じ。(色々映ってない画像を探すのが大変だった)



さっきまで山に囲まれて戦って、いや犯されていたのに急にベッドのある部屋でプレイに勤しんでいます。これがわからない。


巨大ヒロインは変身後に萌える私なので、「あぁ良いところで!」と変身前姿を、しかも結構長く見せられるのが辛かったです。


あ、勿論良いところもありましたよ!






こういった「タマラン!」ってアングルで色々やってくれるのは素晴らしいことです(動きは少なかった気がしますが)。


そして人間状態で犯されパートはフィニッシュ。パート1(60分)終了。頭を抱える私。

パート2(35分)に続きます。


パート2では画面が変わり、いきなり変身解除して主人公が倉庫っぽい場所に倒れます。そして唐突にバーラ様ではない悪の宇宙人に犯されます(18分)。






さて、この作品も残り20分を切ってしまいました。私は嫌な予感がしながらも視聴を進めます。



なんだかんだあって脱出した主人公でしたが、パート1でほぼ敗北してた例の怪獣が街で暴れていました。

ハイパーマミーに変身して果敢に戦います。夜の街の光を浴びて、反射で輝くハイパーマミーがとても映えます。


一度負けた相手なので、これはもう苦戦することでしょう。どうやって勝つつもりなのかなぁとワクワクして見ておりました。


でも、頼むからファイティングポーズの時に親指を立てるのはやめておくれ。グッジョブ!じゃないんですよ。そのまま殴ったりしたら突き指して危ないんですよ。正義のヒロインが戦闘慣れしてないみたいで違和感がすごいんですよ。演技指導ー!早く来てくれー!!





そして、理由はよく分かりませんがハイパーマミーはタイマーも変色しないまま、あまり苦戦もせず勝ちそうになります。(説明なし)

必殺技を繰り出そうとしますが...



必殺技を溜める

突然横から蹴りが入る

敵の足が地面に降りる

その後で吹き飛ぶ。


もうね。良い加減にしてくださいよ。ここまでくるともうギャグですよ。シリアスなシーンなのにリアクションがワンテンポ遅いせいで台無しなんですよ。(こういう、これはアカンやろってところは撮り直して欲しいですね)



光線を中断されたハイパーマミーは二対一になってしまい、大ピンチに陥ります。



地面に倒されて、もうダメだ!どうすんのこれ!...というところでバーラ様が再び登場。



突然ハイパーマミーの膝でオ◯ニーを始めます。

ハイパーマミーを踏みつけて痛めつける怪人たち。ハイパーマミーの身体でオナるバーラ様。
困惑する私。


...いやシュールかよ!
怪獣たちは真面目にやってるのにバーラ様だけふざけてるみたいになっちゃってるよ!




結局、ハイパーマミーはその後は散々に犯されます。バーラ様に従うように怪獣もハイパーマミーを犯し、そして




ハイパーマミーはカラータイマーが停止し、絶命してしまいました。



おしまい。




......。


ちょっと待ってください。
トドメらしいトドメもなかったし、タイマーを割ったりするでもなく、唐突に死んじゃったんですけど!?(犯されたら死ぬ設定とかあったっけ?)


一度ダウンしたらもう抵抗しなくなるハイパーマミーさんが弱すぎるのがとにかく気になりました。
ある程度抵抗の意思が見られないと「何しに来たのこのヒロイン」ってなるから...。



はい、そういうわけで今作の評価はTierDです。(唐突にTier表を採用)





30周年記念作って色々な監督が関わって作るみたいなので、一人の監督が好き放題作れないような気がしています。


25周年の時のハイパーマミーもひどかったので...。今後の作品には何とか期待したいところです。トホホ。

コメント (4)
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【巨大ヒロイン肉体操作】ハイパーマミー: 折られた正義の心!

2025-05-01 11:56:00 | 日記
◾️登場人物
主人公/紅ヒカリ(くれない ひかり): 地球防衛軍に所属する女性隊員。ある日、任務の中で命を落としかけたところをハイパー星人に助けられ、変身能力を得る。普段は地球人として生活。

ハイパーマミー: ハイパー星からやってきた巨大ヒロイン。人間サイズでの変身もできる。カラータイマーおよび腹部のクリスタルが弱点であり、性感帯でもある。また炎や冷気には強いが、電撃に弱いという面もある。
※つけ乳首は不要。可能ならノーブラにして、戦闘中でも揺れる胸を強調するようにして欲しいです。




ギーガー星人:
ギーガー星からやってきた、地球を征服しようとしている怪人。地球を守るハイパーマミーを排除するため彼女を研究している。

最強怪獣ガルドモス:
ハイパーマミーの弱点を知り尽くした、電撃を操る怪獣。パワーやスピードなど全てにおいて高水準で、欠点らしい欠点がない。頭に角が生えており、そこから電撃を放つ。

戦闘員:
ギーガー星人の部下。


◾️プロット
【シーン1: 最強怪獣ガルドモス登場】
地球を守るべく、日々ハイパーマミーとして活動しているヒカリは今日もパトロールをしていた。
ある日の昼下がり、突然街中に怪獣が出現。防衛軍が出動するもまるで歯が立っていない様子である。ヒカリも応戦するが、軍の銃程度では効果がないことを察し、「こうなったら」とハイパーマミーに変身する。

見るからに強そうな怪獣だが、ヒカリは臆することなく怪獣に肉弾戦を仕掛ける。素早いパンチやキックを繰り出し、怪獣を攻め立てていく。...しかし。

「デュアッ!?」
(き、効いてない...!?)

怪獣は堪えている様子がまるでなく、余裕たっぷりに雄叫びをあげている。ハイパーマミーはめげずに攻撃を続けるが、ついに怪獣が攻撃を繰り出す。
不意の攻撃にもなんとかガードをして防いだものの、怪獣の凄まじいパワーにガードごと吹き飛ばされてしまう。

「ウアッ!!」
(くっ...なんて、パワーなの!?)







ナレーション:実は、この怪獣はギーガー星人によってハイパーマミーを討伐すべく派遣された怪獣だった。ハイパーマミーのパワーやスピードを上回る能力を持つため、苦戦するのは当たり前なのである。

怪獣は見た目によらず、素早く距離を詰めると腕を叩きつけるように左右から連続攻撃を繰り出す。なんとか対応してガードするも、踏ん張ることができずガードごと左右に振られて、バランスを崩したところに上から殴られてビタン!と地面に叩きつけられてしまう。

「ウァァッ! グッ! アッ! キャアア!」



追撃で背中を踏まれて苦しそうに呻き声をあげるハイパーマミー。大ピンチに陥るが、転がって踏みつけを回避すると再び距離を取る。肩で息をしながら構え直し、気合を入れると怪獣に勢いをつけて飛び蹴りを繰り出した。

鋭い蹴り技に流石に怪獣も堪えたようだが、何歩か後ずさる程度。着地の隙を突かれて再度接近され、ハイパーマミーは再び重い打撃を喰らいそうになる。

「クッ!!」

再びガードするものの、やはりパワーが強すぎて踏ん張ることができない。彼女はそれならばと、身を屈めて攻撃を回避。体勢を崩した怪獣の腕を掴むと、背負い投げで投げ飛ばした。

予期せぬ攻撃に怪獣は動揺したようで、地面に叩きつけられたダメージでもがいている。チャンスとばかりに、ハイパーマミーは怪獣の腹部に跨って手刀で攻撃を加えていく。怯む怪獣。より協力な攻撃を加えようと、ハイパーマミーが腕を大きく振り上げた瞬間のことだった。

怪獣の角が光り、強力な電撃が放たれてハイパーマミーにまともに命中してしまう。激しく痺れて吹き飛ばされた後も、地面に仰向けに倒れてしばらくビクン、ビクンと痙攣してしまうほどの電撃。

ナレーション: ハイパー一族は元々電撃に弱い。彼女たちはダメージをエネルギーに変換して溜め込む性質があるため、電撃も身体に残ってしまい、痺れが取れにくいのだ。

「ウ、ウグッ! アッ...フグゥ!」

まともに動けないハイパーマミーだったが、呻き声をあげながら、なんとか立ちあがろうとする。しかし、怪獣は容赦なく電撃で追撃。起き上がりかけては、電撃によって仰け反り、再び地面に背中をつけさせられてしまう。



(はぁ、はぁ、苦しい! このままじゃ...)

圧倒的な火力に焦るハイパーマミー。たっぷり電撃を喰らって弱ってきたのを見た怪獣は、今度はカラータイマーを鉤爪でグリグリと抉りはじめた。弱点を責められて、一際大きな悲鳴が響く。タイマーが赤くなり、大ピンチに陥る。

(強い! なんて強さなの...! でも、それでも、私は...負けるわけにはいかない!!)

ハイパーマミーは一瞬の隙をつき、手から光線を放つ。怪獣の目に当たり、怯んだ隙に転がって脱出。フラフラとおぼつかない足取りだが起き上がり、気合を入れて構え直した。
まだ反撃する余力があったことに驚いた様子の怪獣。強い意思の力で、ハイパーマミーは最初よりも力強く攻撃を繰り出していく。怪獣が反撃するとふらついたり、激しくむせこんだりするのだが、彼女は何度でも立ち上がって挑んでくる。あまりの気力に尻込みする怪獣。怪獣と距離が離れたため、ハイパーマミーは必殺技のハイパービームを放とうとする。

「ハイパー...ビーム! うぐっ!!」

限界を超えていたのか、ビームの反動で痛みを感じてビームが逸れてしまう。しかし、それは幸運にも怪獣の角に命中。角が折れて大きく怯んだ怪獣は、そのまま逃げ出してしまった。

「ま、待ちなさい! ...ウアッ!!」

追いかけようとするも、とっくに限界だったハイパーマミーは前のめりに倒れるようにしながら消えてしまう。変身が解除され、隊員の姿に戻るヒカリ。





「ハァハァ...次こそは、必ず...」

怪獣を仕留めきれなかったことを悔やむヒカリ。しかし、とりあえず街の平和は守られた。彼女は身体を庇いながら帰路につく。


【シーン2: ギーガー星人の企み】
ハイパーマミーの戦う映像を見ながら、ギーガー星人は悩んでいた。確かに計算してハイパーマミー以上の性能の怪獣を派遣したはず。しかしハイパーマミーはピンチに陥ることにより、想像を遥かに超えるパワーで怪獣を圧倒していた。

「なんというパワー、そしてスピード。やはり侮れん...いや、特筆すべきはその精神力か」

通常なら早々に諦めてしまいそうな実力差があったはずだが、ハイパーマミーは何度でも立ち上がり、戦闘中にすら成長していたように見えた。

「奴の強さの秘密はその精神力...ならば、それを逆手にとれば、或いは」

何かを思いついた様子のギーガー星人。彼は不敵に笑い、画面が暗転する。


【シーン3: 誘き出されたハイパーマミー】
数日後。例の怪獣も見つからず、街には一時的な平和が訪れていた。そんな中、ヒカリの元に「旧発電所で怪しい動きをしている者がいる」と通信が入る。単身乗り込んでいくヒカリ。それはギーガー星人の罠だった。

到着するなり戦闘員に囲まれ、銃を取り上げられてしまう。

「し、しまった」

武器がなくては戦闘員相手でも部が悪い。ヒカリは複数の戦闘員に拘束され、殴られたりしピンチに陥る。そのうち、調子に乗った戦闘員はヒカリの胸や股間をもみしだき始めた。さらに、胸を直接見てやろうと上着を脱がせ出す。

「や、やめなさい!」

恥じらうヒカリを見て、戦闘員はニヤニヤしながら胸元をまくる。そこには、カラータイマーが。

「...だからやめなさいと言ったのよ」

タイマーが光って、ヒカリはハイパーマミーの姿(人間サイズ)に変身する。あっという間に戦闘員を蹴散らすと、ハイパービームでトドメを刺そうとするのだが。その時、後方から電撃が放たれて、ビームが中断させられてしまった。

「ウァァッ!? な、何!?」

後ろには銃のようなものを持ったギーガー星人が立っていた。何者かを尋ねる暇もなく、その銃から電撃が何度も放たれる。不意打ちだったこともあり、激しく痺れたハイパーマミーは気を失う。不敵に笑うギーガー星人。

「あの、トドメは刺さないんでしょうか」

戦闘員がギーガー星人に尋ねるが、ギーガー星人は首を振った。

「やめておけ。奴の身体は思った以上に強靭なのだ。痺れが取れればすぐに復活し、トドメを指す前に返り討ちにあってしまう」

ギーガー星人は戦闘員に命令し、ヒカリを運ばせた。そこは手術台の上であり、ギーガー星人は気を失ったハイパーマミーのタイマーをガチャガチャといじり始める。ハイパーマミーは激痛に目を覚まし、悲鳴を上げるが四肢が拘束されているため脱出できない。身をくねらせて暴れる度に電撃を流し、気絶させることを繰り返す。そして、タイマーの改造がついに完了した。ハイパーマミーの胸元は禍々しい見た目のタイマーに変わっていた。

「クックック、この後が楽しみだ」

ギーガー星人は不敵に笑い、そのままハイパーマミーを放置してその場を後にする。


【シーン4: ガルドモス再び!】
発電所を大きく揺らす突然の衝撃音、ヒカリ(ハイパーマミーの姿のまま)はその音で目を覚ました。気がつけば痺れは取れ、力が戻っている。軽々と拘束を破壊して脱出すると、外では例の怪獣が暴れ回っているようだった。

ヒカリは巨大化しようとして天に手を伸ばすが、その時ズキンと胸に痛みが走る。そこで初めて、彼女は自分のタイマーが改造されていることに気がついた。

「な、何これ...!?」

どう見ても良いものではなく、嫌な予感がする。しかし、怪獣を放置することはできない。

「今はそれどころじゃないわね...」

彼女は不安を抱えながらも、再びポーズを取って巨大化する。怪獣の前に降り立つハイパーマミー。タイマーが怪しくぼんやりと光っているが、何なら以前よりパワーが増している感覚がある。

(よく分からないけれど、これなら...)




ハイパーマミーは怪獣に掴みかかった。以前より遥かに増したパワーにより、肉弾戦でも怪獣を圧倒する。角が折れたことで得意の電撃も出せず、一方的な展開に。

(いける!)

しかし、気合いを入れて怪獣に渾身のパンチを喰らわせようとした瞬間だった。タイマーが怪しく光ったかと思うと、突然身体の動きが止まってしまう。隙を晒して手痛い反撃を喰らい、吹き飛ぶハイパーマミー。

(な、何...今のは)

困惑しながらも再び戦おうとするが、相手に攻撃が当たる寸前でパンチやキックが止まってしまう。身体が言うことを聞かない。自分は攻撃ができず、ガードしようとしても腕が下がってまともに殴られてしまう。徐々に身体が言うことを聞かない時間が伸びていく。抵抗しようにも、わなわなと身体を震わせることしかできない。どうやっても首から下が思うように動かない。

「グゥッ、ア、アアッ...!!」

ぶるぶると震えながら怪獣にパンチを出そうとするが、動きが鈍ってどうしても拳が届かない。そこに、カウンターのようにタイマーを狙った怪獣の一撃。凄まじい衝撃が走り、ついにハイパーマミーの体の主導権は完全に彼女から離れてしまった。だらりと力なく腕垂れるハイパーマミー。




「クックック!ついにハイパーマミーの脳と身体の連携を遮断することに成功したぞ」

ギーガー星人は自身の宇宙船から、リモコンのようなものでハイパーマミーを操っていた。ハイパーマミーは自分で自分を殴りつけたり、ビルに頭を打ちつけるなど自傷していく。

(そ、そんな!体の自由が...!でも、負けない!チャンスを待つのよ...!)

ボロボロになり、禍々しいタイマーが赤くなってもなお諦めないヒカリ。しかし、今度は自分の手が胸や股間に伸びていく。




(ま、まさか...そんな!嫌!イヤァ!)

自分の身体は首から上しか言うことを聞かない。首をブンブンと振りながらも、公衆の面前でオナニーを始めてしまう。泣き叫ぶような悲鳴を上げながら絶頂するハイパーマミー。
それだけに飽き足らず、ビルの角を股間に当てがってオナニーしたり、街を壊したり、怪獣とセックスしたりと、ギーガー星人はやりたい放題にハイパーマミーを操っていく。

地球防衛軍は街を壊す彼女を「裏切ったのではないか」と見放し、ハイパーマミーも攻撃の対象に含めることを決める。軍からの射撃を受けてショックを受けるハイパーマミーだったが、身体は勝手に動いて反撃をしてしまう。

「ア、ア、ア! ウァァッ...!!」

震えるような声で、彼女は首を振る。しかし、身体は防衛軍に向けてビームを放ってしまった。壊滅する防衛軍。かつての仲間を殺してしまった衝撃で、ついに彼女の心は折れてしまった。

(もう嫌...殺して...私を殺して!)
「イヤァああああああ!!!!」

絶叫するハイパーマミー。操り人魚の糸が切れたようにその場にへたり込み、動かなくなる。
精神が壊れた彼女はもはや廃人となり、何もできなくなってしまった。幸か不幸か、怪獣の支配からは逃れたものの、もはや手遅れである。

人間となった彼女は怪獣に犯されながらも、特に抵抗もせず全てを受け入れてしまう。

【エピローグ】
ギーガー星人の宇宙船で、檻に捉えられたハイパーマミー。廃人となったまま、ひたすら性欲のはけ口にされる生活。彼女は何も感じなくなってしまった。いや、こうなってしまった今は、何も感じない方が幸せなのかもしれない...。







BAD END


最後までお読みいただきありがとうございました!
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