みなさん、こんばんは。
不定期ブログです(笑)
久々のスマトークです。
さて、やっと「笑いの大学」を見ました。
妹が見たいとさえ言わなければ、公開3日以内に見たのに…
でも、一緒に行ったので、笑いたいところで笑えました。
面白いものは一人で行くとなぜか声に出して笑うのを我慢してしまい
含み笑いもしくは顔だけニヤリとしてしまいます。
何故でしょう。
やっぱ恥ずかしいから?
それにしても三谷さんの脚本は面白いね。
吾郎ちゃんの演じる喜劇作家が、本を書きながら自身が笑うというシーンを見ましたが、
三谷さんもそうなのでしょうか?
私の頭の中は常に面白い事でいっぱいなので、歩きながらニヤリとしてしまうことがあります。
はたから見ると気持ち悪い女ですが、本人はこれを誰かに聞かせたくてしょうがない状況に陥ります。
で、妹にメールを打ったりするわけです。大抵、家に帰ると忘れていますがね。
「笑いの大学」は一部実話を元に作られていますが、
その特集を「スマステ」で見たので、感動しまくりでした。
当時の時代背景から”戦争”がキーワードにもなっている訳ですが、
今に生まれてよかったと思う反面、もし自分がその時代に生きていたら、喜劇を見に行っただろうか?
などと考えたりもします。
あまり映画の内容に触れると、これから見る方には失礼なので、私の思ったこととか感じた事だけですがご了承くださいね。(改行の仕方が下手なのもお許しください…)
私から『笑』を奪われたら、きっと生きてはいけないでしょう。
『喜怒哀楽』という言葉があります。
私は生まれ育った環境から『喜・哀・楽』を表現するのがとてもへたくそです。
『恕』は年に1回爆発すればいい方だし。細かいのはありますよ。いわゆる「むかつく」ことはね。
心の中は飛び上がるほど嬉しい事・楽しい事でも顔や言葉に出ないので、
「いらないの?」とか「楽しくないの?」と聞かれます。とにかく誤解されやすいんですよね。
でも、『笑』は得意!!
学生の頃、離れたクラスの子に『うちのクラスまで笑い声が聞こえてきたよ』といわれたものです。
小さい頃から「お笑い」大好きだし。
『笑』は癒しでもあり、ストレス解消でもある。無くてはならないものです。感謝。
到底アイドルなんて興味の無かった私に衝撃を与えたのがSMAP。
デビューした頃はアイドルしてましたが、私にはそうは見えず、なんか似合わないというか
しっくりこないというか…このままは行かないだろうと、そんな気がしました。
トシちゃんやマッチは確かにドリフと共演したりもしていましたが、
スマさんたちは真剣でした。売れて当たり前のジャニーズだったのに、
売れない時代を経験しているからだからこそ、今がある。
「夢モリ」はホントびっくりしました。だって、音松君ね…
知らないファンもいるんだろうな…面白いもの好きとしては○(アリ)って感じで。
一時期、メンバー同士のツッコミに対して「たたくな」という反対のファンがいたりしましたが、
ツッコミをいれなきゃ成立しないじゃんと私は思いました。
『笑』のわからない人は私は苦手です。(キライとまでは言いません。人それぞれですし。)
女装だって昔のジャニタレじゃありえないでしょ。
まさにアイドルの常識を覆した人たちです。だから大好き(笑)
ファンのコメントに対しても「良い・悪い」「好き・嫌い」がはっきりしてるしね。
普通なら「ありがとう」で流すところを「こういう言葉は好きじゃないですね」とか言うし(爆)
飾らないのに”おっとこ前”の兄さん達はすごいです。ついて来たい奴だけついて来い精神もね。
私はどこまでもついて行きます。
今日はなげぇーな(笑)いい加減やめますかね。
そんな訳で『笑』は必要ですよ。共有しなくてもいい。
自分だけが面白いもの1つあるとね。
不定期ブログです(笑)
久々のスマトークです。
さて、やっと「笑いの大学」を見ました。
妹が見たいとさえ言わなければ、公開3日以内に見たのに…
でも、一緒に行ったので、笑いたいところで笑えました。
面白いものは一人で行くとなぜか声に出して笑うのを我慢してしまい
含み笑いもしくは顔だけニヤリとしてしまいます。
何故でしょう。
やっぱ恥ずかしいから?
それにしても三谷さんの脚本は面白いね。
吾郎ちゃんの演じる喜劇作家が、本を書きながら自身が笑うというシーンを見ましたが、
三谷さんもそうなのでしょうか?
私の頭の中は常に面白い事でいっぱいなので、歩きながらニヤリとしてしまうことがあります。
はたから見ると気持ち悪い女ですが、本人はこれを誰かに聞かせたくてしょうがない状況に陥ります。
で、妹にメールを打ったりするわけです。大抵、家に帰ると忘れていますがね。
「笑いの大学」は一部実話を元に作られていますが、
その特集を「スマステ」で見たので、感動しまくりでした。
当時の時代背景から”戦争”がキーワードにもなっている訳ですが、
今に生まれてよかったと思う反面、もし自分がその時代に生きていたら、喜劇を見に行っただろうか?
などと考えたりもします。
あまり映画の内容に触れると、これから見る方には失礼なので、私の思ったこととか感じた事だけですがご了承くださいね。(改行の仕方が下手なのもお許しください…)
私から『笑』を奪われたら、きっと生きてはいけないでしょう。
『喜怒哀楽』という言葉があります。
私は生まれ育った環境から『喜・哀・楽』を表現するのがとてもへたくそです。
『恕』は年に1回爆発すればいい方だし。細かいのはありますよ。いわゆる「むかつく」ことはね。
心の中は飛び上がるほど嬉しい事・楽しい事でも顔や言葉に出ないので、
「いらないの?」とか「楽しくないの?」と聞かれます。とにかく誤解されやすいんですよね。
でも、『笑』は得意!!
学生の頃、離れたクラスの子に『うちのクラスまで笑い声が聞こえてきたよ』といわれたものです。
小さい頃から「お笑い」大好きだし。
『笑』は癒しでもあり、ストレス解消でもある。無くてはならないものです。感謝。
到底アイドルなんて興味の無かった私に衝撃を与えたのがSMAP。
デビューした頃はアイドルしてましたが、私にはそうは見えず、なんか似合わないというか
しっくりこないというか…このままは行かないだろうと、そんな気がしました。
トシちゃんやマッチは確かにドリフと共演したりもしていましたが、
スマさんたちは真剣でした。売れて当たり前のジャニーズだったのに、
売れない時代を経験しているからだからこそ、今がある。
「夢モリ」はホントびっくりしました。だって、音松君ね…
知らないファンもいるんだろうな…面白いもの好きとしては○(アリ)って感じで。
一時期、メンバー同士のツッコミに対して「たたくな」という反対のファンがいたりしましたが、
ツッコミをいれなきゃ成立しないじゃんと私は思いました。
『笑』のわからない人は私は苦手です。(キライとまでは言いません。人それぞれですし。)
女装だって昔のジャニタレじゃありえないでしょ。
まさにアイドルの常識を覆した人たちです。だから大好き(笑)
ファンのコメントに対しても「良い・悪い」「好き・嫌い」がはっきりしてるしね。
普通なら「ありがとう」で流すところを「こういう言葉は好きじゃないですね」とか言うし(爆)
飾らないのに”おっとこ前”の兄さん達はすごいです。ついて来たい奴だけついて来い精神もね。
私はどこまでもついて行きます。
今日はなげぇーな(笑)いい加減やめますかね。
そんな訳で『笑』は必要ですよ。共有しなくてもいい。
自分だけが面白いもの1つあるとね。
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