愛知県は築地口にあります、
夜空と月のピアスという店で
店主のクラッシュじろうが
「会わせたい子がいるんだ」って言ってくれたのが始まり。
激しい、とか、叫び、とか
そんな表現にまとまる様なものじゃなかったと思う。
ただ、彼女は彼女の思うことを歌にしていて、
活路の上で、放たずにはいられない気持ちを歌ってた。
そんな風な印象だった。
音源をもらった。旅の道中、歌詞カードを読んでた。
早く聴きたいと思った。
旅から帰ってすぐに聴いた彼女の歌は
とても優しくて強かった。
何よりずっと聴いていられそうだった。
だからずっと歌っていてほしいって思ったし、
また再会できる日を待ち望んだ。
ミエフェスで自慢しようと思います。
こんな素敵な声でこんな素敵な歌を歌う子がいることを。
そして、出会わせてくれたクラッシュじろう、
本当に心から感謝を込めての、ありがとうを。
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