疲れ果ててようやくお家に帰った時に、
嫌なことがあってくたびれている時に、
はたまた友達と夜通し遊んだ朝方に、
みんなでポテチをつまんで談笑するリビングに、
いい天気だから散歩でもしようかなみたいな時に、
例えばこんな歌を歌う人がいたら嬉しい。
っていう歌を歌うのがくすりかなぁと思います。
奔放でいて野心家な部分があって
少年のようでいて少女であり
妖精のようでいて木こりのようである。
聴いたもののイメージで
いくらでも変化に変化する
っていう歌を歌うのがくすりかなぁと思います。
とはいえ、
難しいことはさておき
向こうからしたらお兄ちゃんでもないだろうけど
僕からしてみれば可愛い妹みたいな感じです。
自由にやってくれてるのがいいなと思います。
その自由に皆も巻き込まれてください。
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