散歩で山を歩いていると赤や黄色の落ち葉

がたくさん舞っています。

紅葉や小楢、クヌギなどの落葉樹の葉っぱです。冬になったら丸坊主になってしまいます。
針葉樹の葉はどうなるのかなと思っていたのですが、お父さんの話では

やはり秋にちっているそうです。春に出た新芽はそのまま冬を越しますが、3年目くらいの葉が枯れて落ちるそうです。
風の強い日にヒノキの下でお弁当を食べていると、落ちてきたヒノキの葉でご飯にふりかけをかけたみたいになるそうです。
今日は風がとても強かったのでさぞかしたくさんふりかけ落ちてきたでしょう。