日本ボランティア会Wikipediaがショボくなっている!スレが荒れたからか奴らのスパム攻撃か!?もっとえげつなく書いてもらわないと!
【日本ボランティア会=緑の党(三橋派)スレッド第九部より抜粋】
9 緑Wiki 2008/01/25(金)
日本ボランティア会は、
1980年代は、ポルポト支援のカンボジア難民募金で有名であった。
特にバブル時代には、連日募金闘争が組まれ、募金はほんの少し現地に送られるだけで、
その大半は、輪転機やスキー場購入資金となっていた。
募金のノルマが厳しく、募金闘争で大量の党員が離脱。募金の高い党員が優遇される体質へ変わっていく。
90年代カンボジア紛争終了後は、フセイン支持のイラク募金に転換。
95年阪神大震災募金では、かなりの募金額を集め、
劇団「荒野座」公演は新宿コマ劇場・池袋サンシャインで開催するほどまでに拡大。
当時、「荒野座」の音楽喫茶「銀河JOY」は都内に5店舗あった。
(現在は、上野店1店のみとなっている)
97~99年に大量の幹部・党員が離脱。
同時に、会員に対する閉鎖的体質・差別問題、会員同士の分断管理が表面化する。
2001年、ブレーン役の三橋辰雄が老衰で急逝。
これまで、緑の党をワンマンで仕切っていた三橋の死去は、組織に大きな動揺を与えた。
現在は、80年代のような勢いはなく、拠点の新たな拡大もなし。現状維持、いやそれ以下が精一杯である。
結党時代は20代だった党首対馬テツ子も、もうすぐ60歳。かつての三橋辰雄の結党時代の年齢に近づいている。
26 緑Wiki sage 2008/01/31(木)
日本ボランティア会(緑の党)の募金詐欺
新潟中越地震など、その時に起こっている災害に便乗し、募金を集めるが、
一部しか現地に届けておらず、その大半は経費や活動資金に消えている。
しかし、こういう募金詐欺のうまみとして、集めた金の「一部」を実際に現地に送っている為、完全な詐欺目的の立証が困難である。
募金の方法としては、署名名目で通行人に近づき、くれそうな相手には交差点を渡ってでもしつこくつきまとう。
ひっかかりそうな若者の場合は、アジトに誘う、専従工作する。署名に応じた場合、後日機関紙が送られてくる。
募金メンバーは大概、質素な服、みずぼらしい浮浪者風の格好をしているので、すぐ判る。
(一度、「日本ボランティア会」をgoogle検索すると、彼らの行状を書いたブログに多数ヒットし、彼らの実態がよく判る)
募金メンバーは月3000円程度の活動日しかもらっておらず、募金する事が日中の彼らの仕事である。
テレビ、雑誌を見る事は禁止され、オナニーの自由もない。
こうした彼らの募金詐欺は、人気漫画「クロサギ」(コミック9巻)でも漫画化された。
15 緑Wiki sage 2008/01/26(土)
日本ボランティア会募金出没地帯
東京の場合は、JR山手線のターミナル駅周辺が多い。
上野、秋葉原、有楽町、渋谷、新宿、池袋、は要注意。
上野は丸井前、アメ横交差点周辺。
渋谷は西口ハチ公、京王渋谷に向かう信号待ち、南口のバス停、東口ののれん街、東急渋谷前は要注意。
かつては、駅構内の切符売場でも平気で募金していた。
宝くじ発売時には、有楽町の宝くじ売り場の行列に募金している。
募金場所は、所轄警察から道路使用許可をもらい、募金メンバーは道路使用許可許可証コピーを携帯しているが、実質は守られていない。
上記場所以外で募金が確認されている場所。
品川、お台場、錦糸町、お茶の水、亀戸、立川、八王子、横浜。
拠点が大阪にもあるので、梅田、三宮、難波、天王寺、姫路は、募金の遭遇率が高い。
「銀河の薔薇心理学研究室~黒革の手帖」銀薔薇氏のブログ初期の解説が全貌を把握しやすいかと思います。
http://web.archive.org/web/20051215001533/http://anniespo
【日本ボランティア会=緑の党(三橋派)スレッド第九部より抜粋】
9 緑Wiki 2008/01/25(金)
日本ボランティア会は、
1980年代は、ポルポト支援のカンボジア難民募金で有名であった。
特にバブル時代には、連日募金闘争が組まれ、募金はほんの少し現地に送られるだけで、
その大半は、輪転機やスキー場購入資金となっていた。
募金のノルマが厳しく、募金闘争で大量の党員が離脱。募金の高い党員が優遇される体質へ変わっていく。
90年代カンボジア紛争終了後は、フセイン支持のイラク募金に転換。
95年阪神大震災募金では、かなりの募金額を集め、
劇団「荒野座」公演は新宿コマ劇場・池袋サンシャインで開催するほどまでに拡大。
当時、「荒野座」の音楽喫茶「銀河JOY」は都内に5店舗あった。
(現在は、上野店1店のみとなっている)
97~99年に大量の幹部・党員が離脱。
同時に、会員に対する閉鎖的体質・差別問題、会員同士の分断管理が表面化する。
2001年、ブレーン役の三橋辰雄が老衰で急逝。
これまで、緑の党をワンマンで仕切っていた三橋の死去は、組織に大きな動揺を与えた。
現在は、80年代のような勢いはなく、拠点の新たな拡大もなし。現状維持、いやそれ以下が精一杯である。
結党時代は20代だった党首対馬テツ子も、もうすぐ60歳。かつての三橋辰雄の結党時代の年齢に近づいている。
26 緑Wiki sage 2008/01/31(木)
日本ボランティア会(緑の党)の募金詐欺
新潟中越地震など、その時に起こっている災害に便乗し、募金を集めるが、
一部しか現地に届けておらず、その大半は経費や活動資金に消えている。
しかし、こういう募金詐欺のうまみとして、集めた金の「一部」を実際に現地に送っている為、完全な詐欺目的の立証が困難である。
募金の方法としては、署名名目で通行人に近づき、くれそうな相手には交差点を渡ってでもしつこくつきまとう。
ひっかかりそうな若者の場合は、アジトに誘う、専従工作する。署名に応じた場合、後日機関紙が送られてくる。
募金メンバーは大概、質素な服、みずぼらしい浮浪者風の格好をしているので、すぐ判る。
(一度、「日本ボランティア会」をgoogle検索すると、彼らの行状を書いたブログに多数ヒットし、彼らの実態がよく判る)
募金メンバーは月3000円程度の活動日しかもらっておらず、募金する事が日中の彼らの仕事である。
テレビ、雑誌を見る事は禁止され、オナニーの自由もない。
こうした彼らの募金詐欺は、人気漫画「クロサギ」(コミック9巻)でも漫画化された。
15 緑Wiki sage 2008/01/26(土)
日本ボランティア会募金出没地帯
東京の場合は、JR山手線のターミナル駅周辺が多い。
上野、秋葉原、有楽町、渋谷、新宿、池袋、は要注意。
上野は丸井前、アメ横交差点周辺。
渋谷は西口ハチ公、京王渋谷に向かう信号待ち、南口のバス停、東口ののれん街、東急渋谷前は要注意。
かつては、駅構内の切符売場でも平気で募金していた。
宝くじ発売時には、有楽町の宝くじ売り場の行列に募金している。
募金場所は、所轄警察から道路使用許可をもらい、募金メンバーは道路使用許可許可証コピーを携帯しているが、実質は守られていない。
上記場所以外で募金が確認されている場所。
品川、お台場、錦糸町、お茶の水、亀戸、立川、八王子、横浜。
拠点が大阪にもあるので、梅田、三宮、難波、天王寺、姫路は、募金の遭遇率が高い。
「銀河の薔薇心理学研究室~黒革の手帖」銀薔薇氏のブログ初期の解説が全貌を把握しやすいかと思います。
http://web.archive.org/web/20051215001533/http://anniespo