韓国からのヒッポのインターン生の 「どうして日本語にはひらがなとカタカナがあるのか?」 に反応して~。
うろ覚えや妄想も入りつつ解説してみよう!←いいのか?
もともと日本語には文字がなくて漢字で表記してました。 (多分これは韓国も同じ) 正式な文は漢字(真名・まな)で書くことになってました。
漢字の事を真名(真の字、本当の文字)というのに対して、 仮の文字で仮名、 漢字の一部分を取ったものだから、片仮名、 漢字を平易に崩したものだから、平仮名
とわかった時は「カタカナは、片仮名、ひらがなは、平仮名だったんだ~。」とかなり感動しました~。
片仮名 ・一説によるとお坊さんが仏教の経典を読むために漢字の一部分を取って作ったもの (中国語で一片という言い方あるよね~。) 阿→こざとへん→ア 伊→イ 江→エ (かな?)
男文字と言われていたと聞いたような~。
明治時代に作られた法律、民法や刑法とかは今も漢字とカタカナ表記ですよね(^_^;)
今は、外来語とか特別なものに使われるだけみたいだよね。
平仮名 ・平安時代に天皇の奥さんに仕えた女房(妻ではない)たちが、漢字を崩して作った文字らしい。
女文字とも言う?
ネットで検索したら、和歌は男女とも平仮名で書いたとありましたね~。(^_^;)
法律とかの正式な文字の送りがなになったのは戦後らしい~。
息子5歳生意気ざかりで
おぐり「だから言ったでしょ」
息子「だから言ったでしょ」
お「なんで真似するの!」
息子「なんで真似するの!」
お…(怒)ふと閃いて、
「ドゥラーストビーチェ」
息子「ドゥラーストビーチェ」
お「かくじゅら?」
息子「かくじゅら?」
お「や オーチン はらしょー」
息子「や …ちん はらしょー」
お「ミヤザブ」
息子「ミヤザブ」
お「○○ ○○」
息子「○○ ○○」
家族紹介まで出来ました。
お「あにょんはせよ」
息子「あにょんはせよ」
お「チョヌン」
息子「チョヌン」
お「○○ ○○」
息子「○○ ○○」
お「ヒッポいるむん○ちゃんエヨ。」
息子「ヒッポ…むん○ちゃんエヨ。」
お「○○ちゃんラゴぷろちゅせよ」
息子「○○ちゃんラゴぷろちゅせよ」
ここまでいけました。
メタ活できるのは日本語だからという訳ではないとわかってはいるが やはりすごい子どものメタ活力。 (逆上している母の頭の血を下げるにも有効かも…)
息子「ひらがなでやってよ~」
と言われて、 日本語でいいんだよな。でも日本語の自己紹介ってやってないよな~と思い、2歳~3歳のころやっていたスペイン語でやってみた。
お「オラ~」
息子「こもえすた?」
お「ムイビエン いっとぅ?」
息子「よ たんびえん グラシアス」
お「よめやも」
息子「○○…」
お「みあぽーどれす」
息子「○○ちゃん」
お「やもめ○○ちゃんポルファボール」
息子「○○ちゃん」
…逆だろ! じゃない、会話になっている!
やっぱり一度覚えたことは、話さなくなっても言えるんだなぁ~。と思った瞬間でした~。
うろ覚えや妄想も入りつつ解説してみよう!←いいのか?
もともと日本語には文字がなくて漢字で表記してました。 (多分これは韓国も同じ) 正式な文は漢字(真名・まな)で書くことになってました。
漢字の事を真名(真の字、本当の文字)というのに対して、 仮の文字で仮名、 漢字の一部分を取ったものだから、片仮名、 漢字を平易に崩したものだから、平仮名
とわかった時は「カタカナは、片仮名、ひらがなは、平仮名だったんだ~。」とかなり感動しました~。
片仮名 ・一説によるとお坊さんが仏教の経典を読むために漢字の一部分を取って作ったもの (中国語で一片という言い方あるよね~。) 阿→こざとへん→ア 伊→イ 江→エ (かな?)
男文字と言われていたと聞いたような~。
明治時代に作られた法律、民法や刑法とかは今も漢字とカタカナ表記ですよね(^_^;)
今は、外来語とか特別なものに使われるだけみたいだよね。
平仮名 ・平安時代に天皇の奥さんに仕えた女房(妻ではない)たちが、漢字を崩して作った文字らしい。
女文字とも言う?
ネットで検索したら、和歌は男女とも平仮名で書いたとありましたね~。(^_^;)
法律とかの正式な文字の送りがなになったのは戦後らしい~。
息子5歳生意気ざかりで
おぐり「だから言ったでしょ」
息子「だから言ったでしょ」
お「なんで真似するの!」
息子「なんで真似するの!」
お…(怒)ふと閃いて、
「ドゥラーストビーチェ」
息子「ドゥラーストビーチェ」
お「かくじゅら?」
息子「かくじゅら?」
お「や オーチン はらしょー」
息子「や …ちん はらしょー」
お「ミヤザブ」
息子「ミヤザブ」
お「○○ ○○」
息子「○○ ○○」
家族紹介まで出来ました。
お「あにょんはせよ」
息子「あにょんはせよ」
お「チョヌン」
息子「チョヌン」
お「○○ ○○」
息子「○○ ○○」
お「ヒッポいるむん○ちゃんエヨ。」
息子「ヒッポ…むん○ちゃんエヨ。」
お「○○ちゃんラゴぷろちゅせよ」
息子「○○ちゃんラゴぷろちゅせよ」
ここまでいけました。
メタ活できるのは日本語だからという訳ではないとわかってはいるが やはりすごい子どものメタ活力。 (逆上している母の頭の血を下げるにも有効かも…)
息子「ひらがなでやってよ~」
と言われて、 日本語でいいんだよな。でも日本語の自己紹介ってやってないよな~と思い、2歳~3歳のころやっていたスペイン語でやってみた。
お「オラ~」
息子「こもえすた?」
お「ムイビエン いっとぅ?」
息子「よ たんびえん グラシアス」
お「よめやも」
息子「○○…」
お「みあぽーどれす」
息子「○○ちゃん」
お「やもめ○○ちゃんポルファボール」
息子「○○ちゃん」
…逆だろ! じゃない、会話になっている!
やっぱり一度覚えたことは、話さなくなっても言えるんだなぁ~。と思った瞬間でした~。