終わってみればそんなにギリギリでもなかったしさらばでもなかったw
この辺の昭和的誇大感は嫌いじゃないぜ!
さりげにOPの最後で変身解除してる件。
前後しますがアイキャッチも変わってたし、意外と仕掛けてくるなぁ。
トランプ王国の栄枯盛衰。
歌姫キュアソードが可愛いんですけど!
王女が珍しく役に立つ王女。
あの立場の人が武器を手にとって戦うっていうのはかなりのレアケースですね。
スカートに鎧、長物の組み合わせも麗しいです。
しかし、王女さまなのにいわゆる女騎士臭がすごいw薄い本が厚くなるな。
プリキュアたちと分断された妖精たちを導く、頼りになるダヴィおねえさん。
シャルル達は面識なかったのね。
さりげに彼女らもキャラが立ってるし、出番が多くて存在感あります。
ラケルの方がシャルルよりちょっと小さいのが萌えポイント。
第一話の再来、イカとゴリラ。
プリキュアでゴリラが出てくるたびに複雑な気持ちになってしまう私は病気なのかもしれない…
ウッホッホー…
マーモと王女さまの会話がエロい件。
ソードちゃん、まさかのいきなりシャンデリア落としw
この荒技といい、王女様の長物といい、以前のプリキュアさんではやらなかったかな?っていう表現が散見される(気がします)ね。
女児が真似したらちょっと怖いぜw
守るべき王女に守られて、キュアソードの脱出。
彼女にとってこれは辛かろうなぁ。
ともあれ、マナちゃんや六花の発言に励まされて…という風情。
焚火の風景がなんかこう、良いですねw
蛙ジコチューがカワイイw
登場時の表情を見るに、六花ちゃんははあの手の生き物が苦手と見た!
橋ジャンプのときのむりむりむーりー!も可愛いよ!
人助けに理由が必要かい?
マナさまは本当に男前だ…!
六花ちゃんの幸せの王子厨は、もうどうしようもないね!
彼女のぶれなさに触れたまこぴ~も、いよいよ自覚的にデレてきてます。
余談ですが、マナちゃんのつよさって決して天然だけのものではないんですよね。
小学生の時分には押し付けがましい面もあって、それが原因でトラブルになってたような所もあったのですが。
今は第一話の対処を見る限り、当時より丸い収め方が出来ている印象です。
壊れたシャンデリアはあの日のままに。
荒廃した王国の現状がよく分かるワンカット。
油断せずに現場を確認する出来る中年。
豪快に鏡を割って、まこぴ~はorz。
響く高笑いは…いつの間にかマナちゃんのものに!
心が折れていないのはあなただけです!
そして現時点でのトップクラスの強敵をあっさり足扱いしようとするこのハート…
やっぱりマナちゃんは只者じゃないぜ…!
もちのろん!
中年が意外と綺麗な目で吹くw
本日二回目のシャンデリア落とし(妖精一同による)。
だから、危ないって!w
NS2と同じ日に解禁される同時変身!
とうとう名乗りの瞬間も訪れました!
響け、愛の鼓動!
響にラブでビート!
こりゃどう見てもスイプリだわ!
OPアレンジに合わせて、チーム揃って初の戦闘!
ロゼッタが防御、ソードが突撃、ダイアモンドが足止め、ハートが止め。
これからの全体的な傾向も見えるような一連の先頭でした。
反射ホーリーソードがカッコよかった!
英知の光が具体的に頭脳を使っていなかったのは突っ込まないでおこう!
みんなの思いを一つにするの(曖昧)!
鏡の欠片で人間世界に生還。
次に突入するのは、夏になるか来年になるか…!?
デレた!
導入編完ッ!
ここまでの描き方だけでも今までのシリーズとはかなり違う印象がありますね。
一つ一つのエピソードを丁寧に描いてきてる印象があるので、あとから見たらきっと伏線だらけなんだろうなぁ。
楽しみ!
作画は山岡・高橋コンビ。
横顔なんかが美人顔でしたね。
次回予告
ふしぎ赤ちゃん誕生!
やっぱりこの子が女王様なのかな?
めがねまこぴ~がかわいい!
六花ちゃんのいやいやいやいやもカワイイ!
この辺の昭和的誇大感は嫌いじゃないぜ!
さりげにOPの最後で変身解除してる件。
前後しますがアイキャッチも変わってたし、意外と仕掛けてくるなぁ。
トランプ王国の栄枯盛衰。
歌姫キュアソードが可愛いんですけど!
王女が珍しく役に立つ王女。
あの立場の人が武器を手にとって戦うっていうのはかなりのレアケースですね。
スカートに鎧、長物の組み合わせも麗しいです。
しかし、王女さまなのにいわゆる女騎士臭がすごいw薄い本が厚くなるな。
プリキュアたちと分断された妖精たちを導く、頼りになるダヴィおねえさん。
シャルル達は面識なかったのね。
さりげに彼女らもキャラが立ってるし、出番が多くて存在感あります。
ラケルの方がシャルルよりちょっと小さいのが萌えポイント。
第一話の再来、イカとゴリラ。
プリキュアでゴリラが出てくるたびに複雑な気持ちになってしまう私は病気なのかもしれない…
ウッホッホー…
マーモと王女さまの会話がエロい件。
ソードちゃん、まさかのいきなりシャンデリア落としw
この荒技といい、王女様の長物といい、以前のプリキュアさんではやらなかったかな?っていう表現が散見される(気がします)ね。
女児が真似したらちょっと怖いぜw
守るべき王女に守られて、キュアソードの脱出。
彼女にとってこれは辛かろうなぁ。
ともあれ、マナちゃんや六花の発言に励まされて…という風情。
焚火の風景がなんかこう、良いですねw
蛙ジコチューがカワイイw
登場時の表情を見るに、六花ちゃんははあの手の生き物が苦手と見た!
橋ジャンプのときのむりむりむーりー!も可愛いよ!
人助けに理由が必要かい?
マナさまは本当に男前だ…!
六花ちゃんの幸せの王子厨は、もうどうしようもないね!
彼女のぶれなさに触れたまこぴ~も、いよいよ自覚的にデレてきてます。
余談ですが、マナちゃんのつよさって決して天然だけのものではないんですよね。
小学生の時分には押し付けがましい面もあって、それが原因でトラブルになってたような所もあったのですが。
今は第一話の対処を見る限り、当時より丸い収め方が出来ている印象です。
壊れたシャンデリアはあの日のままに。
荒廃した王国の現状がよく分かるワンカット。
油断せずに現場を確認する出来る中年。
豪快に鏡を割って、まこぴ~はorz。
響く高笑いは…いつの間にかマナちゃんのものに!
心が折れていないのはあなただけです!
そして現時点でのトップクラスの強敵をあっさり足扱いしようとするこのハート…
やっぱりマナちゃんは只者じゃないぜ…!
もちのろん!
中年が意外と綺麗な目で吹くw
本日二回目のシャンデリア落とし(妖精一同による)。
だから、危ないって!w
NS2と同じ日に解禁される同時変身!
とうとう名乗りの瞬間も訪れました!
響け、愛の鼓動!
響にラブでビート!
こりゃどう見てもスイプリだわ!
OPアレンジに合わせて、チーム揃って初の戦闘!
ロゼッタが防御、ソードが突撃、ダイアモンドが足止め、ハートが止め。
これからの全体的な傾向も見えるような一連の先頭でした。
反射ホーリーソードがカッコよかった!
英知の光が具体的に頭脳を使っていなかったのは突っ込まないでおこう!
みんなの思いを一つにするの(曖昧)!
鏡の欠片で人間世界に生還。
次に突入するのは、夏になるか来年になるか…!?
デレた!
導入編完ッ!
ここまでの描き方だけでも今までのシリーズとはかなり違う印象がありますね。
一つ一つのエピソードを丁寧に描いてきてる印象があるので、あとから見たらきっと伏線だらけなんだろうなぁ。
楽しみ!
作画は山岡・高橋コンビ。
横顔なんかが美人顔でしたね。
次回予告
ふしぎ赤ちゃん誕生!
やっぱりこの子が女王様なのかな?
めがねまこぴ~がかわいい!
六花ちゃんのいやいやいやいやもカワイイ!
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