【感想】虹の星へ☆ブルーキャットのヒミツ！

惑星レインボー、ある時住人の全てが石になってしまった星。
人口約1800人、数字では分かっていたけど…というララちゃんの言葉が良い感じ。

データ信者だったララちゃん、今もデータ重視派ではあるけれどもうそれだけではなくて、その変化の理由はここ半年の出会いなんですよねぇ。
ね！！

レインボー鉱石。
石から出る電磁波がエネルギーになる。
プルンスのサラっとした説明で終えましたが、これも後々展開してきそう。

あの宝の山からドラムス回の財宝を識別するひかるちゃんの察しの良さよ。

バケニャーンさん、マトモに戦うのは今回が初のような気がします。
紅茶を入れつつも、つよいつよい！

「いいにおいフワー」
バケニャーンの正体がとうとう判明。
と同時にブルーキャットがレインボー星人であったことも判明。
怒涛の展開です。

塗り潰された想像力。
アイワーンに塗り潰された想像力があるという事は、石になったレインボー星人にも意識が残っているという事…！

ペンが残り4つになった今回、ブルーキャットによってフワちゃんごと強奪されてしまいました。
足りないけど大丈夫なの…？と心配してしまう辺り、私もすでに彼女に思い入れているようです。

次回予告。
銀河に光るキュアコスモ！