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みちこたんのぶろぐさんです

このブログでは、その日ふと思ったことや、わたしの紹介、パソコンのことを投稿していこうと思っています。

【Linux Mint】Ubuntuでの方法が通用しません(方法を追記しました)

2025-05-20 17:39:53 | パソコン

Linux MintとWindowsを切り替えた際にWindows側で発生する時刻のずれについて解決方法がわかりました。いまは快適に切り替えができています。

その方法についてですが…

前回の記事で「2種類あったはずですが思い出せない…」とお話しした方法でした。

いまはまだ自分の頭の中で整理ができていませんが、とりあえずお知らせしますね。Ubuntuでは①だけですが、Linux Mintでは①と②を実行してください。

① $ sudo timedatectl set-local-rtc true (Ubuntu、Linux Mint)

② $ sudo hwclock --localtime --systohc (Linux Mint)

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【Linux Mint】Ubuntuでの方法が通用しません

2025-05-16 09:28:25 | パソコン
過去の投稿でデュアルブートでの時刻表示について書き込みましたが、Linux Mintではなぜか通用しません。
Ubuntuを元にしているのになぜでしょう。
時刻表示の問題を解決する方法は2種類あったはずで、もうひとつの方法はUbuntuで通用しなかったので忘れちゃったんですよね。思い出しませんと。
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【Linux Mint】Linux Mint 22.1は…

2025-05-14 21:47:04 | パソコン

Ubuntu 24.04を元にしていますが、インストーラが変更になる前のものを元にしていますので、AMD A10 APUでも問題なくインストールできます。

gccもはじめからインストールされていますので、VMwareのインストールでも問題なさそうです。(makeを確認し忘れました)

しかも、gufwと同じものがはじめからインストールされています。

ですが、インストールされているviはVim-Tinyですので使いにくいです。

私はデスクトップ環境をシナモンにしましたが、Ubuntuよりは軽いです。

私は内蔵ストレージにUbuntuをデュアルブートで入れて、外付けにもUbuntuを入れていましたが、内蔵ストレージのUbuntuをLinux Mintにしましたら外付けのUbuntuがブートできなくなりました。

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【C++】10進数を2進数にする過程を出力する超簡易プログラムです(手抜き)

2025-05-07 19:48:07 | パソコン

10進数を2進数にするときは、10進数を2で割っていきます。

計算は簡単ですが過程を出力するとなると…ちょっと面倒くさい。

コンピュータは人間が楽をするための道具、プログラムを作っちゃいました。

#include <iostream>
#include <iomanip>

using namespace std;

int main(void)
{
        int num;

        cout << "input num: ";
        cin >> num;
        cout << endl;

        cout << "2)" << setw(6) << setfill('_') << num << endl;
        while (num) {
                cout << "2)" << setw(6) << setfill('_') << num / 2 << " --- " << num % 2 << " ↑" << endl;
                num /= 2;
        }

        return 0;
}

$ ./a.out
input num: 11111

2)_11111
2)__5555 --- 1 ↑
2)__2777 --- 1 ↑
2)__1388 --- 1 ↑
2)___694 --- 0 ↑
2)___347 --- 0 ↑
2)___173 --- 1 ↑
2)____86 --- 1 ↑
2)____43 --- 0 ↑
2)____21 --- 1 ↑
2)____10 --- 1 ↑
2)_____5 --- 0 ↑
2)_____2 --- 1 ↑
2)_____1 --- 0 ↑
2)_____0 --- 1 ↑

かなり手抜きをしていますが気にしないでくださいね。

手抜きしすぎてバグがあるかも…テストしてない…

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【Ubuntu】Ubuntu 22.04に最新のVMware Workstationをインストールするには

2025-05-05 09:34:17 | パソコン

VMware Workstation Proは個人利用?であれば無料で利用できるようになりました。でも、ダウンロードするにはアカウント登録が必要で、輸出規制の同意も必要だったり、サイト自体がとてもわかりにくくなっています。

今回はこちらは抜きにして、Ubuntu 22.04へのインストールについてです。

Ubuntu 22.04をインストールするときに「通常のインストール」を選択するとLibre office等をインストールしてくれます。

でも、vim.basicやgccやmakeといったプログラミングに必要なものははいっていなかったりします。(最低限の機能のみのvim.tinyは入っています)

VMwareのインストールは、bundleファイルのあるディレクトリに移動して次のようにします。

$ cd ダウンロード

$ sudo ./xxxxxxxx.bundle

プログラムの一覧?でVMwareのアイコンをクリックする。

この状態でVMwareをインストールすると「gcc12がインストールされていない」と怒られます。ここで

$ sudo apt install gcc

としてはいけなかったりします。Ubuntu 22.04でインストールされるのはgcc11だからです。後述のbuild-essentialでも同じです。では

$ sudo apt install gcc-12

とするとどうなるか。gcc12についてのエラーは出なくなりますが、今度は意味不明なエラーが出ます。

結論からお話しするとmakeがインストールされていないと怒っています。

ではどうするかですが、私はプログラマですのでこうします。

$ sudo apt install build-essential

$ sudo apt install gcc-12

これでgcc12とmakeがインストールされてVMwareがインストールできるようになります。

ただ、これでもvim.basicはインストールされていないので気をつけてくださいね。

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