4/29、奈良県桜井市談山神社で恒例の春のけまり祭がありました。
新緑とヤマブキ、シャクナゲ、つつじが色鮮やかに咲き誇る中での優雅なけまりの祭でした。 1400年前、中大兄皇子と藤原鎌足が飛鳥寺で行ったのが始まりで、雅な朝廷の儀式として始まったそうです。
談山神社のイメージは十三重の塔。


シャクナゲ、つつじ、やまぶき



拝殿の中もご紹介。


蹴鞠の始まり前。観客も大勢集まっています。


8人の鞠足まりあし登場。

長老による始めの儀式。装束が見事です。烏帽子、色鮮やかな水干、袴。


鞠は鹿の皮で。重さは100~150g。

蹴鞠の始まりです。



いい天気に恵まれ、本当にいいけまり祭でした。本日もお立ち寄りありがとうございました。
新緑とヤマブキ、シャクナゲ、つつじが色鮮やかに咲き誇る中での優雅なけまりの祭でした。 1400年前、中大兄皇子と藤原鎌足が飛鳥寺で行ったのが始まりで、雅な朝廷の儀式として始まったそうです。
談山神社のイメージは十三重の塔。


シャクナゲ、つつじ、やまぶき



拝殿の中もご紹介。


蹴鞠の始まり前。観客も大勢集まっています。


8人の鞠足まりあし登場。

長老による始めの儀式。装束が見事です。烏帽子、色鮮やかな水干、袴。


鞠は鹿の皮で。重さは100~150g。

蹴鞠の始まりです。



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