7/5(木)、雨。東大寺俊乗堂、年2回の特別公開の日、約20名の僧侶の方が雨にもかかわらず早朝から法要を行いました。
1180年、平家の南都攻めで寺が焼失。俊乗房(坊)=重源、この復興に大勧進職として、先頭に立って、財政面、職人、建築工法など全国を行脚され、東大寺を再興されました。
当日は雨、静かな境内をお坊さんがお堂に向かいます。

猫坂を上がったところに俊乗堂

堂にお坊さんが集まります。

8時前法要が始まりました。堂内は撮影禁止です。

堂から出られ、

水子地蔵の前と、

行基堂にてお経。

雨が降る静寂な中でお経を聞き、身も心も洗われるようでした。
帰り途中、氷室神社にスイレンの花がきれいに咲いていました。

本日もブログにお立ち寄りいただきありがとうございました。
1180年、平家の南都攻めで寺が焼失。俊乗房(坊)=重源、この復興に大勧進職として、先頭に立って、財政面、職人、建築工法など全国を行脚され、東大寺を再興されました。
当日は雨、静かな境内をお坊さんがお堂に向かいます。

猫坂を上がったところに俊乗堂

堂にお坊さんが集まります。

8時前法要が始まりました。堂内は撮影禁止です。

堂から出られ、

水子地蔵の前と、

行基堂にてお経。

雨が降る静寂な中でお経を聞き、身も心も洗われるようでした。
帰り途中、氷室神社にスイレンの花がきれいに咲いていました。

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