今日も支援センターにお弁当を持って遊びに行ってきました
今日は週に1度のなかよし広場の日で、ダンスをした後、外に出ててんとう虫を探した後、砂場遊びをしました
まさきよは今日もやっぱり母ちゃん直伝の不思議なダンスをしていました
でも、まさきよの恥ずかしそうな様子は昨日よりはましなものの、今日もダンスの時以外は終始恥ずかしそうにしていました
先生に話しかけられても恥ずかしそうにして答えないのですが、「誰と来たの?」という質問だけには「こはね」と言えたのが感動的でした
来週は芋の苗植えをするそうなので、ぜひ参加して、収穫の日を楽しみに成長を見届けたいと思います。
収穫の頃にはこはねも1歳間近!あっという間のような気もします。
さて題名の件ですが、こはねは赤ちゃんせんべいデビューをしました
というのも、まさきよと母ちゃんが3時のおやつをしていると、「私にもちょうだい!」とでも言いたげな様子だったので、渡してみました
真剣!!
するとこの真剣な表情見てください真剣にかつ上手に食べていました
実はこの赤ちゃんせんべい、まさきよは食べれなかったんです
まさきよはよだれが垂れるってことは全くなく、出産準備で大量に用意したスタイは全く使われることはなかったんです。
よだれが少ないから、赤ちゃんせんべいを食べると口の中のわずかな唾液さえも赤ちゃんせんべいに取られ、口の中にへばりついてどうにもこうにもならなくったので、1回あげてみただけで二度とあげることはありませんでした
一方こはねは、よだれがまさしく滝のように流れているような状態の毎日です
だから、赤ちゃんせんべいにも打ち勝つだけの唾液があるので、みるみる赤ちゃんせんべいが溶けてなくなっていきました
恐るべしこはね
兄妹なのにこんなにも違うなんて不思議だなぁと、生体の神秘を感じています