お豆がはじけて、ポップポ~ン!!

オレンジレンジと音楽と、酒と🍺山と🗻自転車と🚴‍♀️RUNと🏃‍♀️♡

今日はネタバレJAM福岡★お豆さんッ(440回目)

2007-03-12 14:05:29 | Weblog
今日は熊本のPちゃん&福岡のYちゃんによる福岡JAMレポをお届けです
とうとう明日明後日東京JAMでAID JAM 007もファイナルを迎えます
まだJAMに参戦していないそこのお豆さん達ッ
見ちゃいやんッバカンッウフンッ( ̄▽ ̄)


    
     A



     I



     D



     J



     A



     M



     る



AID JAM 007@福岡

セットリスト

fever!
winterwinner
MonkeyMagic

①MC

ファンクチューン
ヤング8
サムライマニア

②MC

STEP BY STEP
Miracle
男子ing session
Dance2
Great Escape
FAT

③MC

O-MO-I
落陽

アンコール&MC

sp thanx
山内公園

END ROLL→ほほほ


①の時
涼、挨拶(忘れた・・・背中にマリア様の描いてあるTシャツ着てて「これいいでしょ?」って周りに聞いてて反応薄くて「イマイチ?」とか言ってたような…)
涼:「福岡やっぱり熱いですね~」ぐるっと見回して優しい笑顔。
メンバーみんな会場を見回して笑顔。
いつものように「まだ、いけるよね~2階も、もっといけるんじゃないの~」みたいな感じ。

涼:「じゃ、大和さん」

やーま:「アレは何だ!!」 
指刺しなどはなくて上を向いて言っただけだった気がする。

涼:「それだけ?」

やーま:「浮浪者のやまとです」(浮浪者だったかな・・・)

弘樹:「お前浮浪者なの?」

やーま:「みなさん。残り物は僕にください・・・」

会場、笑

やーま:「ちくびこーりこーり」 
ピースの指でちくびちょきちょき。腰も動いてた。
メンバーは苦笑い。やーまも照れてた。

涼:「じゃあ、次、弘樹」

弘樹:「えーっと、今回は色々と初めての試みなんかもあったりしてね、アンケートとかもあって、懐かしい曲から、やりたくない曲までやっていきますので、楽しんで行ってください。FCのライブに来てるくらいだから、ココにいるみんなは、毎日キリキリマイ聴いてるくらいの人ってことでしょ・・・(とかなんとか)」

涼:「じゃ、直人?」(客、大喜び)

直人:(ふられると思ってなくて、ちょっと迷ってる風)
「えーっと、今回、機種変しました。したら、使い方わからなくって、
今日、はじめて遅刻しました。アラームがわからなくって・・・」

客:「直人、がんばれー」 
直人は足元の器材を足で触りながら苦笑い。

涼:「じゃ、洋」(客、もっと大喜び)

洋、人差し指を立てて「しっー」と優しく言って、

洋:「オレの声は通らないからね(笑)。えーっと、八重山商工の大嶺君がオレはソフトバンクに入るものって思ってたら、違うくて、ちょっとガッカリしました。でも、今年は(ソフトバンクに)がんばって欲しいです。で、えっと何だっけあれ?一位のチームと・・・」って、やーまに聞く

洋:「そうそう、プーレーオフ?で戦って欲しいです。じゃあ桜井さんにも…」マイク渡す

桜井さん立ち上がり元気に手を上げて
桜井さん:「イェーイ」
客:「イェーイ」
桜井さん:「イェーイ」
客:「イェーイ」

(大ウケの)涼:「アホでしょー?桜井さん、今日反省会」

最初のMCの時、涼と弘樹はMC中、常に会場を見渡してて、Yちゃんの息子さんが、「目があって笑ってくれたって」って言ってたそうです。

②の時

涼がここで最初何か言った後、弘樹に話ふって

弘樹:「なんか、今自然にオレにMCふっただろ?」

的なことを言って、後ろ向いてる涼に

弘樹:「なんでお前背ぇ見せてる?」

涼:「俺、マリア様背負ってるの、いいでしょう~」

みたいなことまた言ってた。

やーまと洋は涼と弘樹が話してる時にずっと優しい表情で会場を見渡してた。

涼:「今日は、結構男性の方がいて、びっくりしました」

弘樹:「うれしいね、FCに入ってるってことでしょう?そんなに好きになってもらえてね」

やーま:「触りに来たかもしれないよ?」

弘樹:「あぁ、じゃ、今日はソフトタッチで胸までくらいはいいから」

客:どよめく

弘樹:「はは、なんか周りの女の人よけてるし、でも、こういうところで恋が芽生えたりとかさ」

涼:「あ!おれ、まだ沖縄にいる頃ね、Dragon Ashのライブに行った時、前にいる女の人が倒れてね、とっさにこう(両腕を広げて)して周りを止めたんだけど、押されて、その女の人に触ったんですよ、そうしたら、ものすごい顔で睨まれました。オレ止めてたのに・・・ 助けただけなのに、何、前に出ようとしてるの!みたいな感じで睨まれて・・・」

弘樹:「それが今の嫁か!!」

客:大混乱「えーっ!!!」 
メンバーも笑ってた。

涼:「もー、そういうこと・・・また変な本に載るから・・・」

やーま:「まぁ、その嫁はオレだけどな」

弘樹:「おまえか!」
このMCの途中だったか、アンコールの時か涼と弘樹が話してる時、すごく普通のことのように洋は足を少し開いて左右に屈伸運動。

涼:「次の曲はここで初披露なんで、またこの曲にもカラーがついていくのがココで分かるかなって思ってます」(step by step へ続く・・・)


男子ing sessionの前
涼「手を上げるだけでなく体をゆすったり、上下左右に体を揺らしたりいろいろなノリ方でいいと思います。曲も色々なアレンジを試したりしてちょっと変わったりもしています。・・・・・・」
それぞれが好きなようにノって楽しんで下さいと言いたかったのかな。
涼がまじめに話していたのが印象的でした。

☆男子ing sessionとき、涼が「I wanna be good motion~♪」って何回か言った後、「say」って言っていきなり客だけに歌わせようとして失敗。演奏止めて、

涼「いや、今のは、オレが悪かった、イキナリ『say』って言われてもね、今のはオレが悪い」

弘樹:「いきなり歌えないよ、お前が悪い」


☆DANCE2の時、弘樹が
「だから、その、セックス・・結婚してくにゃにゃい」って歌ってた・・・
すぐ横で涼が照れながらわざと噛む弘樹を見て笑ってた

☆「Great Escape」のとき、「こりゃ、もうひと悶着ありそうだ♬」の前に一旦、演奏止まって、でも会場は知らないから歌ってて
涼:「ここで、止まって欲しい」
弘樹:「ウケる~、みんなめっちゃ歌ってた!!」

③の時
(弘樹ギターを掛けてる)
弘樹:「え~今回はね、アンケートを元にやってるわけなんですけども、(リクエストした曲)出た?」と近くのお客に聞く。(上から見て)殆どのお客さんは首をうんうんしてた。

弘樹:「このタオルチケットも新しい試みということでね、最初だから20分くらい押してしまって、寒い思いさせてごめんね。次からは早めないといけないな。チケット届いてどうだった??」

客:「さがわきゅうびーん」

弘樹:「あ、佐川急便が持ってきた?じゃあ、次の曲は佐川急便に捧げます」

涼:「そんなこと言って、CMとかきたらどうする?」

弘樹:「走るよ」

涼:「走るか」

(※ ここでもう1回誰かに捧げるって言ったはずなんだけど、忘れちゃった)


涼:「次の曲はね、ホント久しぶりで、本土では初だと思う。じゃ、いきます」

で、O-MO-Iが始まって、弘樹のギター見て「SAYONARA」やるんだろうと
思ってたから、びっくり!!

アンコール後
涼:「いやー、みんな何かやけに早いなーって思ってるでしょう?実は、オレが飛ばしすぎて、時間余っちゃた・・・だから、なんか話しようかな・・・あ!そう。アレみんな知ってる?『ビリーズブートキャンプ』っていう、夜中とかに通販でやってるやつなんだけど、1週間で5キロ痩せるとか言ってて、あれのね、ビリーがすごい。もう40いくつとかなんだけど、HIPHOPに合わせてこう、『HERE WE GO~』とか言ってこう、始めるんだけど、俺、もうビックリした!!だってそんな40過ぎた人がHIPHOPでこうやって(涼踊る)やるんだよ?もう、一目見て、尊敬した。今まで見た人の中で1番すごかった・・・」
メンバーみんな涼を見て笑い。

弘樹:「そんなにすごいの?」

涼さらに左右に腰ふる。

涼「だって普通、『HERE WE GO~』とか言う?と弘樹に。

弘樹「言わないな・・・」と笑いながら弘樹。

やーま:「オレは、今そこで踊った涼を尊敬するよ」

この後、やーまのちくびダンス 「ちくび~ちくび~♪」
お客さんが手拍子。やーまが照れてやめても手拍子続く。
やーまがもう勘弁して~みたいなマジの照れ笑い

涼が「あ、今、俺ドレッド(←だったかな)だから」と言って帽子を脱いでドレッドを見せてくれたのはこの辺じゃなかったかな。

で、なんやかんやあって

弘樹:「じゃあ、そろそろアレやっちゃうか?」

涼:「やりますか?」

弘樹:「え~今回のねタオルチケットはだてに番号入ってるだけじゃなくて全部のデータがココにあるわけです」(弘樹・涼、紙を持ってる)

1番やら500番やらの人の名前をを読んで拍手

弘樹:「じゃ、次はスリーセブン。777のみさきだますみ(だったと思う)」

ここで2人手を挙げる

弘樹:「おかしいよ?みさきだますみだよ?も一回手あげて」

やっぱり二人
そでからスタッフも顔を出して見てた。

弘樹:「うーん、777番は、どっちかなんだろうけど、同姓同名ってすごいね。後で、メール交換して」
で、会場もざわざわしてきたのでこれ以上は・・・と思った弘樹の機転に感心してしまった。

客:大ブーイング

弘樹:「? オレがじゃないよ?笑 2人がだよ?オレが交換してどうする、アドレスに2人も、みさきだますみがいてややこしいわ!!」

涼:「じゃあ、今度は今日が誕生日の人がいるのでその人ね、○○さん?」

その人、手をあげる

弘樹:「あぁ、いたいた。ますみの近くだね」

涼:「いくつになった?」

その人「18です」

涼:「じゃあ、今年卒業か。進学?専門学校?」(「はい」と答えたらしい)

やーま:「ミチシルベ聞いてるか?」

弘樹:「a road homeな。」

とここで、弘樹が

「むちゅーで、がんばる人にエールを~♪(レオパレスの曲)」を歌う。
会場、みんなで手拍子

涼:「また、今日はそんなのばっかりやっていいの?(みたいなこと言ったような)じゃあ、帰りに受付で、名前言ってプレゼントもらってください」

この辺で洋が優しい顔で2階の上の方をずっと指で流れるように指しながら涼に話しかけて、涼も2階の上の方を見て、にっこり。たぶん、子供が2階の上の方に数人いたので子供を見ての笑顔だったのかなと思いますが、洋と涼が並んで嬉しそうな顔をしていたのがすごく印象的でした。

最後に涼が「また3月に会おう」みたいなこと言って終わったかな。

で、エンドロール・・・「ほほほ」が流れ

SP Thanx

って書いてあった後、参加者全員の名前が4列ずつ流れて、会場から感激の声が一斉にあがって最後にORANGE RANGEのサイン。
ずっとみんな歌ってて、最後に拍手

今回、洋がずっとにこやかだなと思ったし、メンバーがみんな楽しそうだった。みんなずっと微笑んでたことがいちばん記憶に残ってます。


以上です
(セットリスト、MCの順番等多少曖昧で自信がないということですのでご涼承ください)

ホントにあんがとでした、PちゃんYちゃん( ̄▽ ̄)
たしかに名古屋とセットリストの順番が違ってます
(大阪とはもっと違うけど笑)
でも初日以降セットリストに変更があるのはいつものことですからね
明日はそのセットリストが福岡とも名古屋ともかなり違う
大阪のPちゃんの大阪JAMレポをお届け( ̄▽ ̄(する予定)
大阪だけなぜか曲数が多いッ!?
んなわけないんだけどね~( ̄▽ ̄|||ブツブツ
お楽ちみにッ