通知が変て何かというと、速報サイトによりデータが違うことです。気象庁のページが最終的なものなんでしょうが、見づらさなんかもあるんで、よく速報サイトを使っていたので、あれと思いました。まあそこは、オリジナルのデータを見ると済む話です。そのついでに「地震予知」というキーワードで検索しました。
たくさんあるんですね。微振動や、地震雲、イオン?などなどです。揺れに敏感なかたから、ロジカルに説明されるサイト等様々です。またこれが、意外とあたってる部分もあり、おっと思います。そういえば、技術屋として先端技術の動向を調べていて、過去を振り返るとよくあたってるなと思うこともあります。このブログの初期はよく流行るかなってものを書き散らしていたが、なるほどいい感じに捉えることが出来てるなってわれながら感心します。しかし、その時に本当に感じてたこと、思ってたことは、今の世界につながってるのか?と考え直すと、疑問符が浮かびます。それだったら、今現在もっと違うことをやってるよなと思います。じゃーなぜあたってたような感覚に陥るのか。考えてみました。
簡単です。結構いろんな方向性に取れるような書き方をしてる。つまり真をついてない。それじゃいかんのでしょうが。でもこうなるかもねって予測はたくさん書いてるんですよね。そうすればあとから見て、必要な部分だけ見ると自分行けてるじゃんと思うのです。
地震予知のサイトはどうなんだろう。感じてること、調べてることはすごいです。そして地震が来るであろうという筋は常に変わらないです。そのなかで大きい地震があったあとそのサイトの前後(まあ期間が難しいですが)を見るといってるやんとなるのですよね。そうなるとこのサイトの予測はよく当たるとフィルターがかかり、起こることへの予測の信頼性につながるんでしょうか。社会の予測も難しいなかで、自然現象の予測はさらに難しいでしょうから、簡単ではないのでしょうね。
なんかまとまりなくなりましたが、感じたことです。できれば起きない予測があると安心出来るのでしょうが、まあそんあ地域ではないですからね。用心していきます。
以上