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僕の重○筋無力症の様子

変化の様子、調べた事の記録などをメモしておこう。→ 病気以外の事も少々

留守番。。。

2012-04-02 15:10:16 | Weblog
最近、家で留守番する用事が、半分ぐらいある
今日は、会社でも留守番? 僕が出かけると、
僕のいるフロアーは誰もいなくなる。。。

事情とかわからないから

2012-03-16 17:29:31 | Weblog

 何も説明していないから、相手に非があるわけではない。
 ただ。親の手術があり、その後、ばい菌が入り、再手術
 をして、さらに、様子をみて、もう一度、手術が必要と
 いう状況があるから、一方的なお願い事をいわれると、
 今は、勘弁してと言いたくなる。

 

葬儀

2012-01-19 17:31:12 | Weblog
今週は、突然、葬儀が入った。
これが、この先、親の介護に影響しなければ
よいと、故人のご冥福とともに願う。

都立**病院

2011-12-07 12:36:32 | Weblog

 膝の痛みの事で、都立病院へ行った。
 予約制のおかけか、大きな病院のわりには、
 スムーズだった。

 膝の診察、診断では、現在、かかっている医師の
 判断で、大丈夫と思うとの事で、進展はなかった。

 以前の痛い場所、痛み方が、変化していて、医師が
 あちこち押したり、足を曲げたりしても痛みは、
 たいした事がなく、ただ、歩くと強い痛みがはしる。
 12/5 に普通に歩いていただけなのに、以前と
 異なる痛みが発生するようになった。

 たくさん、説明したけど、仮に、手術が、1ヶ月
 遅れても、その1ヶ月が、致命的に悪化させる事は
 ないとの説明もあり、しばらく、様子をみる事と
 した。

 ちょっと悔しいのは、筋力についていわれた事。
 体重は、確かに肥満傾向で、筋肉は衰えてはいる
 けど、そんなに情けない筋肉ではないと思う心は
 ある。

 しかし、筋トレも行うしかないと思う。

 病気と向き合うには、素直さと意地が必要だね。

  

整形外科

2011-12-06 12:21:52 | Weblog

 整形外科の待合スペースの前にて

 当然だけど、膝の具合が悪そうな人が多い
 コカコーラの作業服を着ている人
 ズボンの後ろのポケットの縁が破れてる
 上着を持ち、ネクタイを外してレントゲンから
 移動してきた人
 杖を持った年配の方々

 この場所の風景。。。。
 夜の銀座の風景とは違う
  
 どんな風景(環境)にいる時間が長いか?
 人生観に影響を与える事は確かだと思う

 今日は、すっかり、膝が悪い人の色に染まった

 薬を受け取るにも、ずいぶん時間がかかる
 患者さんが、薬をたくさん受けっている姿も
 薬剤師さんが、6人もいて、処方された薬を
 提供している姿にも考えさせられる。
 
 さて、僕は、どうしたものか。。。。
 このまま、様子を見るか、手術へ向かうか?
 できれば、手術はしたくないけど、膝の軟骨と
 半月板の傷だと、ヒアルロン酸の注射と湿布
 では治らないだろうなぁ。。。



頭痛

2011-11-01 10:30:55 | Weblog
にぶい頭痛、1週間ぐらい続いてる。
夕方から、痛みが強くなる。

生体リズムに狂いがあるのかな?

この2週間、水泳をしていない
まずは、そこから直していこう


耳を傾ける

2011-10-20 21:07:49 | Weblog

 今、日野原重明先生の本を読み始めた

 あるがままに行動して失敗しても、結果として
 そうなったのなら仕方がない。

 私の回診や往診では、患者さんの痛みや苦しみに
 長い時間耳を傾けます。

 読み始めて、まだ、数ページだけど、この言葉が、
 気になってる。

 僕は、社員の話を丁寧に聞いてる。
 聞いた話を、別の役員に話すと、すぐに解決策を
 話そうとする、もう少し、自分の体験だけをベースに
 するのではなく、僕に話した社員の立場にたって、
 一緒に考えてほしいと思う。

 少し、本を読んでから、まとめよう。。。

葬儀

2011-10-20 18:08:31 | Weblog
 金曜の夜が、お通夜で、土曜の朝に告別式
 日曜に滋賀県で、初参加の業界の総会があり、
 遠方の葬儀は、ちときついなぁ。。。。。
 
 途中に数時間の空き時間、自分の事とともに
 空き時間ができるであろう人の事も気になる。

 

仕事だから

2011-10-20 03:54:24 | Weblog
 仕事だから、あるいは、ここまで来たらやるしかない。
 大きな赤字になる物件、その原因がどうであれ、責任
 があるからやるしかない。

 当社の仕事は、商取引のない販売促進の段階があり、
 その後、商取引をともなう営業活動に進んでいく。
 (販売促進と営業部門は異なる部門で対応している)

 5月頃から、9月末まで、3,500円×1,800時間の
 設計業務が続いた。これが、販売促進段階であり、
 対価はもらえない、この先、仕事は受注出来るが、
 これだけのコストをまかなえる利益はでない。

 10月から、営業ラインにこの仕事が回った。
 机上のプランニングだけではなく、実際の現場で
 仕事が始まった。図面と現場をあわせる仕事の
 段階に入った。このため、倍の人件費がかかる
 ようになった。

 なぜ、こんな設計になったのか?
 なぜ、適正な設計価格でなく大赤字見込みなのか?
 こんな疑問が出ていて、深夜まで仕事の負荷がかか
 るから、我慢と不満、あきらめと不安で、部門を
 超えて、喧嘩になりそうな時もある。

 販売促進のマネージャーが諸悪の根源で、設計と
 営業は、仕事だから、やらざるを得ない、赤字は
 自分たちの責任ではない、これが、暗黙の内に
 できあがっている今の構図である。

 この事で、他の仕事に遅れが出たり、忙しさが増え
 て部門間の行き違い、人間関係的な、感情的なトラ
 ブルも出始めてきた。

 黙々と実務処理する担当者、実務はしないし、残業
 代もでないが、仕事を見つめるマネージャー。
 第三者的に、話してるだけで、自分は泥をかぶらな
 い男、まさに、人の心根が見えてくる。
 
 10月はじめの契約のとき、その価格では、受けら
 れない、そういう選択肢も、慣例としてはないが、
 選ぶことも可能だったと思う。

 報われない仕事、苦労した人達、会社としての損失、
 この仕事が終わったら、教訓を得るために、つらい
 会議を行う事になる。