筆者が不思議に思うのが「つばさの党」の財源だ。
補選ではあるが、供託金は300万円だ。
300万円もどう調達するのか。
選挙には供託金以外にもポスターなどの費用も必要だ。
つまり、300万円では足りない。
最低でも800万円程度は必要だろう。
他に筆者が驚いたのは立候補した根本良輔に内縁の妻と子がいる点だ。
あんなのと事実婚する相手も大丈夫か?
事実婚だけならともかく、子まで生産したのは愚かだ。
子が気の毒だ。父親に父親の適性ないからだ。
母親にも母親の適性ない。
「ヘイ、ヘイ、ヘイ」と言う場面は笑ったが。
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