16歳の少年が両親の殺人と窃盗の罪で起訴された。
コンビニで飲み物を盗んだ件も罪は罪だが、今さら起訴しなくてもいい。
少年は犯行時点で18歳未満なので、死刑判決を出せない。
つまり、死ぬまで税金で面倒を見ることになる。
少年は犯行時点で満15歳だったので、もう3年我慢するべきだった。
18歳なら死刑になったからだ。
少年の両親は意味のない人生だったね。
年齢的に団塊Jr=氷河期最初期世代だ。
少年の親が親になったのが37歳と35歳なので、親の最終学歴は不明だが、大卒の可能性が高い。
団塊Jrの高卒はともかく、大卒は就職時に苦労した可能性が高い。
就職したブラック企業で搾取されながら出産適齢晩年に生産した子に殺された。
少年は1人っ子だし、事実上の終身刑だ。少年が子を生産する可能性はない。
つまり、少年の家は「お家断絶」だ。
こんなことになるなら最初から少年の親は子を生産するべきではなかった。