くちびるおにく

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日本の検察腐敗3

2010年10月08日 15時45分07秒 | Weblog
今回の事件で明らかになったのは不正だが、
日本の検察の能力不足も明らかになったように思う。

きちんとした調査能力があれば、不正に手を染める必要は無い。
十分な所得があれば、借金しないのと同じ。

でっちあげでしか立件できない。
カメラを導入すれば、立件件数がガタ落ち。

つまり、検察の無能が明らかになる。
検察はこーゆーことを恐れているのでは?

引きこもり対策で有名な長田さん。
最近は長田さんが裁判で負けたので、テレビに出ない。

長田さんのやり方は過激そのものだったが、
カメラが入っていたので、あの程度で済んでいたのかも(笑)。

カメラがなければ、ガキを鎖でメッタ打ちにする
などの行為に及んでいたかもしれん(笑)。

要するに、カメラには抑止能力があるのだ。
検察は全数調査をするくらいの気持ちで臨むべき。
コメント
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