今年もG1が始まる!
○×△□方式の方が昨年の調子は良かった。
2012年のトータライザーCPU出目は、以下のとおり。( )は、○×△□方式の結果。馬連、枠連の配当額。
ただ、トータライザー紙、いつまで駅売りを続けてくれるのだろうか?
今や電子版が時代の趨勢である。
※宝塚記念までは、金曜日発売の新聞(前日発売)CPUである。スプリンターズSからは電子版。今年は、フェブラリーステークスと高松宮記念は駅売り新聞での評価になります。電子版と駅売り版違わないことだけを祈ります。
フェブラリー ◎-▲ (○-×) 10,510 1,050
高松宮記念 ◎-▲ (△-○) 950 670
桜 花 賞 ▲-5 (△-○) 1,850 970
皐 月 賞 ○-▲ (○-○) 1,220 890
天皇賞(春) ◎-8 (×-○) 61,570 3,580
NHKマイル ◎-△ (○-○) 1,480 1,210
ビクトリアマイル ◎-6 (△-○) 5,510 2,740
オークス ◎-▲ (△-○) 740 820
ダービー ▲-7 (○-○) 5,680 4,870
安田記念 ◎-◎ (△-○) 950 670
宝塚記念 ◎-△ (○-○) 1,010 680
スプリンターS ◎-○ (○-△) 510 330
秋 華 賞 ◎-○ (△-○) 230 250
菊 花 賞 ◎-6 (○-×) 960 490
天皇賞(秋) ○-5 (△-○) 3,250 1,850
エリザベス ◎-7 (×-○) 1,790 810
マイルCS ▲-7 (△-○) 2,520 2,060
ジャパンカップ ◎-◎ (△-○) 700 610
JCダート △-7 (×-○) 4,290 3,530
阪神ジュベナイル 5-7 (○-△) 35,990 2,250
朝日杯FS ◎-7 (○-○) 1,560 1,380
有馬記念 ◎-△ (○-×) 3,730 3,350
昨年の○×△□方式成功率は、
22戦17勝、成功率は77.3%。
昨年の1年間は、
◎ 17 77%
○ 4 18%
▲ 8 36%
△ 3 14%
5 3 14%
6 2 9%
7 6 27%
8 1 5%
過去の統計的(?)確率からのデータをみると
3年間 9年間
◎ 59 67% (116 59%)
○ 32 36% (78 40%)
▲ 26 20% (54 28%)
△ 15 17% (37 19%)
5 17 19% (41 21%)
6 8 9% (25 13%)
7 13 15% (27 14%)
8 6 7% (12 6%)
この率が、7が出すぎているが本来あるべき姿という数字になります。
過去8年間のフェブラリーステークスのトータライザーのCPUは以下のとおり
◎-▲ (12)
◎-○ (11)
◎-◎ (10)
▲-△ (09)
◎-○ (08)
▲-5 (07)
◎-○ (06)
○-▲ (05)
◎-5 (04)
◎、7回
○、4回
▲、4回
△、1回
5、2回
6、0回
7、0回
8、0回
過去9年で、◎が7回、○と▲が4回と△は1回となっている。
数字枠は5が2回ずつ,6,7と8はゼロ。数字枠としては、2回しか出ていないので出現の可能性は高い。
トータライザーの場合、地方の成績が考慮されていない可能性があるため、特にダートのG1は交流重賞で活躍していた中央所属馬が数字枠(5~8)になってしまうがち。
結果としては、かたくても出目的には荒れると言うことになる。
フェブラリーステークスの分類は過去はどうだったか?
1着-2着 オッズ分類 配当(枠連 馬連)
○ - × (12) Z-C 1,050 10,510
△ - × (11) A-B 480 1,100
× - ○ (10) A-C 910 890
○ - ○ (09) Z-B 1,490 4,710
○ - △ (08) A-X 680 2,820
× - △ (07) B-A 900 1,490
× - △ (06) A-B 540 660
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