儲かることが目的ではなく、当てること！

今日は、１００円のプラス。
新潟は、１着３着で残念でした。本来あってはならない同士の組み合わせ。
明日は、原則やりません！
ただ、ハンデ戦の場合マル地馬がいないとフォートポリオで買えるんだけど・・・という時に限って出走ゼロなんだよね。
Ｘ作戦と抱き合わせでやるかな・・・。
基本的には、ハンデ戦は枠連で！
だから、１０点買いは、赤字覚悟ということで、明日のお昼頃に分析を書きます。
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今週は土曜日のみ

日曜日は、３場ともメインがハンデ戦なのでパス。
土曜日は、準オープンが新潟と函館で定量戦なのでこれだけ勝負します。

新潟日報賞
○：１，６，８，１０，１５，１６，１８
△：２，⑤，⑰
×：３，４，７，９，１１，１２，１３，１４
オッズ分類
Ａ：１７
Ｂ：８，１４，３
Ｃ：７，５，６，９，１３
Ｘ：１８
Ｚ：２
狙い目は
１８から、１７，１４，３
６から、８，１４，３
１３から、１７，８
９から、１７，８
の１０点

漁火ステークス
○：⑦
△：５，⑨，１３
×：１，２，３，４，６，１０，１１，１２，１４
□：８
オッズ分類
Ａ：９
Ｂ：１３，１０
Ｃ：１４，４，５，１
Ｘ：７
Ｚ：１２，８，６
狙い目は、
７から、９，１３，１０
１２から、９，１３
１から、９，１３
５から、９，１３，１０
の１０点
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理論というのは誰かが証明してくれる

なんて、世の科学者みたいなことをいってみたモノの
スタートが片岡理論の本を読んでいくうちに、自分の考えがまんざら間違えていないかもと思えるようになってきたんだけど・・・。
理由が説明できない。
ただ、ＪＲＡがメイクデビューという番組を作って確信した。
結局、ＪＲＡはすべてを管理しているのだということ。
メイクデビュー戦と言うものができる前、新馬戦は開催単位で行われていた。
同じ開催ならば、理論上新馬戦を４回出走できた。２着を３回続けて４回目に勝ち上がると相当稼げたことだが、だいたい２回までで勝ち上がらされたとでもいうのが一般的だった。
メイクデビュー戦となってからは、新馬戦は一回限りしか参加できない。
ＪＲＡは選抜戦、勝ち上がりを明確にしたつもりだろうが、でも私が証する○×△□はより強固なモノとなった（同じ分類での組み合わせは除外する）。
強いモノが同士で競馬は決まらない！
ただ、○×△□で、ハンデ戦は説明できない。何故なんだろう？
本来強いモノで決まらなければならいのに・・・。
今年のクラシックおよびＧ１は○×△□の組み合わせは以下のとおり。
フェブラリーステークス　×－○
高松宮記念　　　　　　　○－○
桜花賞　　　　　　　　　△－×
皐月賞　　　　　　　　　△－△
天皇賞　　　　　　　　　□－△
ＮＨＫマイル　　　　　　○－×
ヴィクトリアマイル　　　△－○
オークス　　　　　　　　△－○
ダービー　　　　　　　　△－○
安田記念　　　　　　　　×－△
宝塚記念　　　　　　　　○－△
１１回中９回は、理論上当たっている。馬券を当てたかどうかは別である。なだ、軸を見つける方法が見いだせていないので・・・。
どなたか、軸を見つけ出す方法を教えてください！　　　　
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思い出したときに書き込みます！

高額条件のハンデ戦以外は、７０％程度説明できそう。
小倉、ＫＢＣ杯は７枠セレスハントとポートラブしか軸の可能性が無かった！
オッズ分析と○×△□の分類分けで久しぶりの当たりでした。
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