新米をネットで買いました 玄米です
毎日 炊く前に精米します
袋を開けると なんとコクゾウムシが１匹うごめいてます
へぇ～ さすが無農薬
感心したり 懐かしかったり
新米はやっぱり美味しいね・・・と 食べました
あくる日
送られてきた米屋からメールがきて
「こくぞうむしが入ってる場合は取り替えるので連絡下さい」との事
私虫をつまんで捨てるだけやん と思い
「入ってましたが問題ありません」と返しておきました
しかし
日が経つにつれ 虫が増えてる どうゆうこっちゃ
不思議に思い コクゾウムシについて調べてみると
２～３ミリの成虫が米粒に穴をあけ、卵を産みつけ米粒の中で幼虫になり、さなぎになり
成虫となって出てくる １サイクルは１カ月程との記述
んっ 少し黒いところのある米粒が多いと思ってたけど
さなぎやったん 食べてたわ
まぁ 蛋白源やけど・・・・
さなぎが成虫になって出てくる瞬間を見てみたい と思い
さなぎが入っているとおもわれる黒いコメを幾つか瓶に入れ眺めてます
家人には 内緒です
すももを頂きました
ケルシー はじめて、お目にかかりました
昔、日本からカリフォルニアに渡り
明治の始めに日本に戻ってきた、「帰国子女」と書かれてました
もともとプラムは、中国生まれちゃうん
色が鶯色で、美味しそうでない為
日本で人気がなかったそうです・・・・
食べてみると
酸味が殆どなく、甘くて、おいしい
見た目じゃなく 中身やね
ケルシーに親近感が湧きました
いちじくを買いました
高いのでよくよく見比べ選び・・・
１つ食べると いまいち思ったほど、甘くない
こりゃぁ～ワイン煮にしないとしゃぁないかっ
と 早速
数が少ないので いちじくを半分に切り
お鍋に並べ残ってた赤ワインをヒタヒタに注ぎ
砂糖を加え紙蓋をし弱火でコトコト２０分
最後にレモン半個分搾り入れ出来上がり
冷まして 食べました
やっぱり いちじくは、ワイン煮が一番やわっ
いちじくの味は関係ないということやね
とうもろこしを沢山いただきました
「嶽きみ」
弘前市岩木山麓・嶽高原で栽培されている甘みの強い品種
新鮮さが命
宅配便で受け取って 速
蒸す準備
薄皮と毛を残したまま 粗塩をふり
蒸し上げまで５分
出来上がり
早速 いただきました
甘い
おいしい
普段 だらだらゴロゴロしてますが
にんじんをぶら下げられると
走ります
お友達とランチです
ラグナヴェール プレミア
ＪＲ大阪駅直結 ノースゲートビル２８Ｆ
このお店にいくのは、はじめて
１２時半にしか予約が取れず 期待をふくらませ
オフィスビル２７階までのエレヴェーターで２７Ｆまで行き
伊藤忠関連会社ばかりの場違いの処に着き
これは間違いと４Ｆまで降り ようやく見つけた専用エレベーター
やっとこさ たどり着きました
３１５０円 一番お安いコース
まず 何か忘れたパテがのってる１切れのフランスパンと冷たい桃のスープ
前菜は 夏野菜数種のテリーヌとサラダ
パン
メインディシュは魚か お肉
お店のお奨めは魚でしたが
迷うことなく、牛タンの煮込みをチョイス
自家製パスタが敷かれ、おはしで切れますと言われた通り
添えられた お箸で頂き 中々いいお味
デザートは１０㎝余りの四角い器の底にプディングがあり
上にぶどう３～４粒 アイスクリーム ソース添え
器の上、3分の１を、風呂蓋のごとく覆っているカシス味の薄いクッキー（名前は忘れた）
デザートをほぼ食べ終わる頃 友達が
隣の人達とデザートが違うよ と・・・・
チョット見るとプレートが大きく、種類 数も多い
「あれは、お高い分やわ このコースで十分やったね
お得感があるし」と納得
一番の御馳走は 大阪城までも見えるロケーションの素晴らしさ