訪問国数並びに渡航回数 令和三年九月

海外旅行した人物と言っても訪問国数並びに渡航回数が共に同一の人だけでなく異なる人はおられる。私の海外旅行の訪問国数並びに渡航回数は令和三年九月現在、渡航した回数が一回のみならず平成２７年十月に訪問したカナダのみで一か国だけです。一度の渡航で二か国以上訪問する人はおられるが私は関空から直行便を利用してバンクーバー国際空港（YVR）に赴き海外旅行しました。乗継便や経由便を利用される人は多数おられるばかりか同じ国へ複数回訪問する人はおられる事から訪問した国々の数と渡航回数が異なる人はおられます。国際空港に到着した後に乗船して海路で国境越えをした旅行者だけでなく陸路で国境越えをされた旅行者もおられる。

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国際空港として有名な鳥取県の米子鬼太郎空港から移動して境港に到着して乗船し海路で大韓民国とロシアを旅した旅行者はおられるようです。
他方、日本から空路で米国に到着してから陸路でメキシコへ旅した旅行者はおられます。
　繰り返すようですが私は出発便も帰国便もエアカナダを利用して一週間の海外旅行をしてきました。従って、私は日本の仮想敵国には赴いてません。
マーキュリーマークの海外旅行記　カナダブリティッシュコロンビア州編

令和三年九月第三月曜日

先週を振り返りたい。

月曜日は、先々週の事を振り返ってたばかりか日曜に散歩しただけでなく伯父が我が家に訪問したので会談したことを伝えてました。昼食後に気になってたお寿司屋さんの様子を見に行った。今月末迄は緊急事態宣言の影響で休業される事を張り紙で発表されてた。前述したお寿司屋さんとは無関係で詳細は伝えられないけど移動中にある事業所の前を通過した時には店主一人を除外して誰もいなかった。
引退勧告や廃業についての提案は出来ないが今年中にそうなっても仕方ないであろうな。
帰宅後、しばらくしてから伯父が我が家にやってきた。約ひと月前ばかりか約二週間前にもやってきたのでそろそろやってくると思ったら本当にやってきた。おいしいお好み焼きを持ってきてくれたので感謝してます。短い時間ながらも会談が行えて良かった。私の両親と伯父も良い会談が行えたようで良い日を過ごしました。
以下は文中の根拠です。言い換えると、過去の投稿の転載です。

2021年8月17日　伯父と牛乳パック　令和三年八月
昨日（2021年8月16日）は、伯父と再会しただけでなく牛乳パックのリサイクルの提出をしてきた。私には今でも何人かの伯父（叔父）が生きてる。時々ですが今でも２０１８年こと平成３０年の元旦に死去した父方の叔父については連想するがその人物とは別人です。当たり前だが幽霊と会話なんて論外です。別人の母方の伯父は平成３０年代に肺がんを発病したから現在も療養中です。言い換えると元気で我が家に近い街に住んでる伯父がいて時々なんですが再会するんです。父と母方の伯父は仲良くしてるので嬉しい。色々な会話が行えて良かった。伯父が帰宅した後で牛乳パックのリサイクルの提出を無事に済ませてきた。今年のお盆は親戚を迎え入れたので良き時を過ごせた。

2021年8月29日
伯父との再会と幾つかのお店　令和三年八月
昨日（2021年8月28日）は、伯父と再会しただけでなく幾つかのお店を利用した。夕方に伯父がやってきてモダン焼き等の鉄板焼きの料理を差し入れしてもらった。おいしかった。私は伯父に感謝の気持ちを伝えた。私の両親と会談してしばらくしてから帰宅された。夕食後に紙パックのリサイクルの提出と幾つかの買い物を済ませる為に外出した。低脂肪乳を飲んだ後はリサイクル。次に最近開業した飲食店でチキンカツバーガーを購入してから業務で必要な切符を購入した。次に先日、チラシを配布してたパン屋で幾つか食品を購入してから食品店で豆乳とベルギーワッフルを購入した。思ったことも伝えたい。良い週末を過ごせましたけどコロナさえなければもっと良い社会です。

思ったことも伝えたい。
タクシー運転手が運転中にくも膜下出血に至ると恐ろしい状態になります。被害者の方々のご冥福をお祈りいたします。
実際に脳血栓に至った人物が自動車を運転してる前例もあるようで恐ろしい時代です。

火曜日は、月曜に時計の廃棄とパン屋さんと牛乳パックのリサイクルの提出そして飲食店を利用したことを伝えてました。
時計の廃棄は正規に回収してる箱があるのでそこに入れてきた。その施設が閉まる寸前に行えて良かった。パン屋さんに赴いた。そのパン屋さんはケーキも販売してるので日本風のチーズケーキだけでなくチーズを多用したパンを購入した。
味付けは異なるけども柔らかさだけはバンクーバーのチーズケーキエトセトラのチーズケーキに匹敵する。行く迄が半ば冒険みたいで楽しめるという部分が海外旅行の楽しみかな？オリエンテーリングみたいな行動も嬉しいかもしれないが本当に初めて行く場所は迷ったりしないかと思いながら赴く。だけど、道に迷うかどうかだけではなくて移動中に通過する歩道橋の高さが２７．４メートルであったのも大きな試練であったと言える。意図的に危険地帯に行くのではなくて意図的に危険行動をやらかした人物も世の中にはいます。（爆笑）
牛乳パックのリサイクルの提出は円滑に行えた。飲食店では久しぶりに再会した店員さんと会話が行えて良かった。短縮営業の影響は決して小さくない。

水曜日は、火曜に旧知と再会したことを伝えてました。ちょっと困った事があったので午前中に助けてもらったが夜になって再び問題が発生したので火曜だけでなく水曜にも再会することが実質的に決定したのは仕方ありませんでした。
例の一件というかあの変更についても語りたい。
２０２１年九月七日よりカナダ政府は世界各国からの旅行者の受け入れを再開したので観光等の目的であってもカナダへの渡航が可能となったそうです。詳細は各自で調べてもらいたいが渡航するならば電子渡航認証や予防接種の証明等は必要になるそうです。過去と違って航空券と私物と旅費とパスポート等で渡航が行えた時代は終了したようです。
今月になってエアカナダのホームページを見て懐古した人々は多かったのかな？結局の所、現時点での渡航について妨害はしませんが推奨も行えない状態は継続しております。
海外ドラマで「従いますが推奨しません。」という発言をしてた役者さんがいたのを連想します。

世の中には羞恥心を保有して無いことから強要みたいな不条理な提案を躊躇しない人はおられるが惑わされないようにしましょう。それはともかく、繰り返すようですし少なくとも個人的な考えですが現時点（令和三年九月）においては海外旅行の提案は不可能です。日本政府の方針と海外政府の方針は異なる。
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/certificationlist.html

https://www.anzen.mofa.go.jp/masters/katsuyo.html

木曜日は、火曜だけでなく水曜にも旧知と再会したことを伝えてました。言い換えると二日連続の再会でした。やむを得なかったが問題は解決したので良かった。前向きに考えないといけない。予定はあったが全てを否定するような状況になった。仕方ない。代替の行動を取る必要があったし解決しないといけない問題ではあった。帰宅前に万屋で麦茶を購入して良かった。
例の一件の本音も伝えよう。平成２７年十月にカナダのブリティッシュコロンビア州への海外旅行が行えて良かった。仮に海外政府が提案してる幾つかの条件を乗り越えて渡航しても日本に帰国してから二週間の国内隔離が求められてると言われてる。赴くだけでも大変だが帰国してからも厳しい試練が待ち構えてるように思えます。
渡航中に不要な干渉をする人もいるだろうしなぁ。依頼して無いにも関わらず毎日フェイスブックのタイムラインに詰問を書き込まれて緊張を高められて大変困りました。犯罪の被害にあう可能性を高められて本当に気分が悪かったです。平成２８年に在外邦人がカナダのブリティッシュコロンビア州で殺害された前例がある。悪事をやらかす人に改善を求めてもあれこれ言って無意味なのも現実です。
渡航したことが無い人に分かり易く伝えると病気やケガで困ってる時に長電話をしてきた人がいて困ったと考えてもらいたい。

金曜日は、木曜に幾つかの街へ行ってきたことを伝えてました。とりあえず、叔父と再会が行えたのは良かった。紆余曲折はあったが何とかなった。話が通じない人がいて大変困ったけども結果的には良かった。詳細は伝えにくいが世の中には善人がいる一方で悪人もいるのも現実です。罵るけども発言内容がハズレで午前８時と午前９時の区別がついてないから難儀した。「いいえ、違います。」といった返答は冷静にしないといけない時はある。
話は変わるかもしれないが今年の東京五輪で勤務先の商品が採用されてた人は多い。叔父とはそういった会話が行えた。
次にパン屋さんで良いパンが買えただけでなくパン屋の店長と再会が行えたのも良かった。パン屋さんの創設者の葬儀が行われた後の帰りのバスの中で「私はその店の店長をしてますがお客さんに会ったことがありません。」みたいな発言をされた後に何度も再会することになった。実際に私はお店を何度も利用してたが複雑な思いであった。繰り返すようだが現在は何度も再会してるので利用者ということについては信じてもらってる。
別のお店で唐揚げも購入した。後に食べてみたらおいしかった。
次に小用を兼ねた商用を済ませた。ここである意味においては想定外の出来事があった。取引先が保有する土地に隣接する場所に別会社が移転してきた。あれは紛らわしいから後に問題になる恐れはある。一応は後に関係者に間違えないようにと伝え説明したので大きかった懸念は縮小した。無断駐車はしてはいけない。取引先の従業員とそういった会話が行えたのも良かった。
複数の範疇でそれなりに考えないといけない出来事があった日でした。お互いの立場を尊重しないといけないが、関与出来ない変態もいてる。

土曜日は、金曜には半分満足、半分不満であったことを伝えてました。
諸事情があり今週三回目になるが旧知と再会した。一応は問題ではなかったからこの一件は満足してるが後日、改めて再会することになった。色々とあって前述した旧知とは別の人物とも再会する予定はあるので熟慮の上で計画しないといけないことは確定した。
不満はここからです。ある公共機関に赴いたら無意味であった。予約をしたかったが結果的には無効であった。今年は利用出来ないみたい。
「こういった行動をしましょう。」と提案した人がおられたが「数量不足で行えません。どういうことですか？」といった状況もある。
機会があり旅行案内書に関わる人物と出会った。平成２７年十月に私がカナダを旅行中にストーカーから毎日フェイスブックのタイムラインに詰問されたのを説明したら納得してもらった。変態の都合に合わせる必要は無い。
皆様、渡航者に対し冷やかしやからかいをするだけでなく海外の犯罪者への連絡を目的としてる日本人は存在してると考えるようにしてください。
上から目線であれこれ詰問するのが好きな異常者はおります。

二種類の動画も紹介しました。


日曜日は、土曜に伯父と再会しただけでなく幾つかのお店で買い物を済ませたことを伝えてました。
漢字変換ソフトによって伯父（父母の兄）と叔父（父母の弟）は別人で使い分けないといけないことについて教えてもらったような？ジョークはともかくとして我が家に伯父がやってきて色々な会話が行えて良かった。伯父の奥さんというか伯母が骨折してたのを聞いて少し驚いたな。
伯父が我が家を後にしてから私は夕食後に買い物に出かけた。伯父が提供してくれたモダン焼きはおいしかったので良い夕食でした。万屋では麦茶、ドーナツ、低脂肪乳、冷凍の炒飯を購入した。飲食店でチキンカツバーガーを購入した。パン屋さんではクリームパンを始め幾つかのパンを購入した。買い物が出来たので良かった。
実際にお店が休業した前例は数多いが、再び多くのお店が休業される事態は想定されることを推奨します。

副題は「散歩とタクシー。」になるかな？
昨日は、散歩してきた。前述した文章を読むと「普通。」と思われるに違いない。ちょっと驚いたことがあったんです。散歩中に背後からタクシーがやってきて私に横付けされた。私は挙手をしてないのでタクシーの依頼はしてなかったので困惑した。そのタクシーをちゃんと凝視すると「予約。」と表明されてたので恐らくは集合住宅内部にお住まいの方がタクシーを依頼したようでした。そういえばカナダのブリティッシュコロンビア州を旅行中にはタクシーを利用しなかった。タクシーは利用料が高額化するのは明白ですし現地ではトランスリンクの一日乗車券を買ったので阪急（私鉄）を利用するかのごとく三種類の路線やバスが利用出来て嬉しかったです。

それでは、皆さん、良き一週間を過ごしてください。

マーキュリーマークの海外旅行記　カナダブリティッシュコロンビア州編