私は平成十年代に何度か東京に戻ったが平成20年代には一度も東京には帰ってない。気に入ったホテルがあったが平成十年代と平成20年代は大違いでそのホテルは名称が変わった。別の名前になった上でホテルとして経営は継続してるから贅沢を言わなかったら再び同じ場所のホテルに宿泊は行える。実際の所、ホームページで確認した時には切り替わった事に本当に驚いた。住んでた町は地下鉄ばかりかJR東日本の駅が利用出来る町でした。第二の故郷のような感慨深さがあるようでないような思いだったが私が住んでた事だけは否定が行えない。東京に住んでいたから初めて戻った時は嬉しかった。私にとって明確化した事が喜びに感じられたからです。
オマケ
やしきたかじんが歌った「東京」を連想する。
中学時代の社会科の先生が「私の知り合いが東京で働きたいと発言していて東京の離島で働くことになりました。」東京都内でも離島と23区とは大違いです。
東京都民が近畿地方に来た時に「何の仕事してましたか?」と人様に質問するのは良いが返答した後で無礼者にならないようにしてもらいたい。