１１月２２日（日）に予定してましたフェルト作りは、
１２月下旬に変更となります。
日時が決まり次第、お知らせします。
すっかりイヌモノの休みクセでも出てしまった感がありますが、
１１月下旬はもろもろ忙しく
主催の自分らが出れないとマズイので・・・・
なんだかんだやるといって果たしてない事もあり、
まだまだだなあ～と思う今日この頃です。
フランスの西友？的な百貨店「モノプリ(MONOPRIX)」にあるマヨネーズ（下の写真）
昔、大好きだったので今回、購入。マスタ－ド入りではないかも調べて・・・
３年前、奥さんは友人と２人でフランスへ旅行。
お土産で買ってきたのがモノプリのマヨネーズ
それも自分が嫌いなマスタード入り・・・ 今回は失敗がないように自分でチョイス
久々ですが、酢が控えめで、マイルドで、旨い
さすが！モノプリ
フランスで休憩とくればカフェ。で、すきっ腹にはクロワッサン。※個人差があります
今回の旅行中でのクロワッサンのノルマは１日２個。
日本も美味しいものが増えたが、フランスもさすがでした。
写真もバシバシ撮りました。
旅行１日目。
朝７時ごろ、蚤の市に向かうもまだ準備中ということで
時間つぶしにカフェに立ち寄り
ココアとクロワッサンを注文。
何てことのないカフェでしたが、
久々の朝クロワッサンは美味い～
ココアにつけて食べるのも最高！※この行為マナー的にアリと認識
（※後ろにぼやけて見えるクロワッサン）
チョコチョコカフェには行きました。
なんかフランスぽさを感じたくてエスプレッソも飲んだが
結局、コカコーラをよく飲みました。
とにかくよく歩いたので、炭酸飲みてぇ～みたいな・・
注文もらくなので アンコカシルブプレ
１日目、セーヌ川でクロワッサン
シテ島のパン屋でおいしそうなのでゲット
味はまあまあ、でも問題は次のもの
これは好物のチーズケーキ
期待して買ったのに、
味なし、舌触りは泡っぽいし
その上、やたらでかいし ダメダメ３拍子
家庭で失敗したケーキみたいな出来でした。
まあ、こんなこともあります。
２日目はリヨンへ日帰り旅行！
ざっとカフェ&クロワ
パリのTGV始発駅 ガールドゥリオンのカフェで朝食
ギャルソンのフランス語が聞き取れず適当に返事
オレンジジュースつきの朝食が！！
辞書もなく記憶もないので
後で、あっ！あの単語、こういう意味だった！という感じで
少しずつフランス語を思い出していきました。
リヨンに向かうTGVのカフェテラスにて
電車で、こんな時間潰しが好きです。
リヨンにて
見た目もいい感じ、味もバターの香りといい
うまいクロワッサンでした！
下のパンオショコラも美味い
次、リヨンは終わって、３日目パリ
下の写真のクロワッサンは本当にうまかった！
※緑のぼやけたお店がパン屋です！
フランスは当然パン屋が多いので
気になる店にプラッと入って買うのが面白い
すると、最高のパンに出会えることも！
そして、最終日
朝のクロワッサンは
日本人にも有名な老舗？
でも味は普通？
プランタンとかちょっといい場所に店があります
ちなみにご存知でしょうがクロワッサンはあくまで間食
うまいもんはまだまだこれから
ひとまず最後は・・・
※自分はコーラでしたが・・・
まず、そのまえにこちらの写真。
メゾンデゥトリュフの塩とエシレのバター
※後左はスコーン
焼きたてのバゲットにこの２つをつけると
激ウマ！らしいです。
ほとんどリードをワンちゃんにしないパリ
なんとボンマルシェという高級百貨店の中を
フレブルが歩いていました。
日本は高島屋に犬が入れますか？
入れてもバッグ？？？？
※一度、そんな光景を見た気がします。
もちろん店内ではリードをしてたけど
日本でありえない光景でした。
カフェ入り口でお利口ワンちゃん
見事なフォトジェニック
さすがパリ。なんだかオサレ！？
蚤の市にて
パリにて 更なるフォトジェニック
奥さんに曰く、パリで初のボステリ
ちょっとこんに似てるような？！
旅行中のこんはアビー家を支配したとの情報が・・・
以上パリの犬事情でした。
次は食い物編です。
今日、パリから帰国。
かなりハードでしたが、実りある旅行となりました。
写真、映像もいっぱい撮ってきました。
そして、街に溶け込むパリのワンちゃんも激写
ちょっと感じたことを書きながら写真を紹介。
①今回いちばん見た犬種はジャックラッセルテリア
とにかくよく見た！ちなみに写真の犬種はわかりません。
②リードをつけない人がとにかく多い
（※もちろんリードは持ってます）
横が車の多く走る車道だろうがノーリード
自転車だろうがノーリードで犬がついてくる
素敵なことだが、犬を飼ってる立場として体に悪い状況
でも犬はどの子もいい子ばかり
しつけの方法に秘訣が・・・？
③フレンチブル、ブルドッグはパリのおしゃれな地区になると
出没するような・・・彼らは常にリードありだったような？
ブサイクはパリにあう
④ちなみに昔、パリの道は犬の糞が多く
自分は糞踏みのプロ選手のように
よく踏んでいましたが、いまでは糞はすっかり減っています。
町中にゴミ箱も増えて、糞置き去りは
罰金があるやないやで
かなり綺麗になった気がします。
パリでよくみる感じのワンちゃんの様子
街中を普通に駆けるワンちゃんたち
普通に猫のように、飼い主のもとへと戻ったり
カフェに入っていったりと、日本ではありえない
犬の放任っぷり？
浮浪者も子犬を抱いてたり
ペットという括りとは違う、
フランスの犬文化がある気がします。
そして、驚きの光景として
ヨークシャテリアが歩道を徘徊してたのはビックリでした。
最初はよくある光景と思ってみてましたが、
歩道の臭いをかきながら、彷徨っていました。
首輪もしてなかったし、かなり心配な出来事でした。
ちょっと、最後に湿った内容でしたが
まだ犬写真は続きます。
まずは第一弾でした。
