今日、パリから帰国。
かなりハードでしたが、実りある旅行となりました。
写真、映像もいっぱい撮ってきました。
そして、街に溶け込むパリのワンちゃんも激写
ちょっと感じたことを書きながら写真を紹介。
①今回いちばん見た犬種はジャックラッセルテリア
とにかくよく見た!ちなみに写真の犬種はわかりません。
②リードをつけない人がとにかく多い
(※もちろんリードは持ってます)
横が車の多く走る車道だろうがノーリード
自転車だろうがノーリードで犬がついてくる
素敵なことだが、犬を飼ってる立場として体に悪い状況
でも犬はどの子もいい子ばかり
しつけの方法に秘訣が・・・?
③フレンチブル、ブルドッグはパリのおしゃれな地区になると
出没するような・・・彼らは常にリードありだったような?
ブサイクはパリにあう
④ちなみに昔、パリの道は犬の糞が多く
自分は糞踏みのプロ選手のように
よく踏んでいましたが、いまでは糞はすっかり減っています。
町中にゴミ箱も増えて、糞置き去りは
罰金があるやないやで
かなり綺麗になった気がします。
パリでよくみる感じのワンちゃんの様子
街中を普通に駆けるワンちゃんたち
普通に猫のように、飼い主のもとへと戻ったり
カフェに入っていったりと、日本ではありえない
犬の放任っぷり?
浮浪者も子犬を抱いてたり
ペットという括りとは違う、
フランスの犬文化がある気がします。
そして、驚きの光景として
ヨークシャテリアが歩道を徘徊してたのはビックリでした。
最初はよくある光景と思ってみてましたが、
歩道の臭いをかきながら、彷徨っていました。
首輪もしてなかったし、かなり心配な出来事でした。
ちょっと、最後に湿った内容でしたが
まだ犬写真は続きます。
まずは第一弾でした。