母の悲鳴

今朝、母が　　用事を伝えに来て、

うちの玄関で立ち話をしました。


　「はいこれ。預かり物。」

　「ありがとう～。」



そこへ私の後ろを、


しゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅ！




ロボモップ君が走り去りました。




母は小さく悲鳴をあげました。


　「ひゃあっ！」




　「今のは何ー！？」




　「お掃除ロボット、ロボモップ君だよ。」




ロボモップ君は、

母には今までに何回も見せてあって、

母にも使ってもらいたくてプレゼントしたのに、

いっこうに興味を示してもらえませんでした。


　「こうやって動いているところを見ると、コワイわね～」

　「コワクないよ～。母上の家でも使えばいいのに～。」



　「お部屋をきれいにしないと使えないわねえ。」


　「逆だよっ！」


　「お部屋をきれいにしてからお掃除ロボットを使うのではないよっ！」



　「お掃除ロボット君が毎日働いてくれるから、お部屋がきれいになるんだよっ！」




　「やっぱりウチはいいわ～。いきなり出くわしたらコワイもの～。」


　　　
　　　　　　　　　　　う～むむむむ　


　

わが家では毎日、

3人（台？）のお掃除ロボット君が代わる代わる働いてくれています。



猫ちゃんに愛想をつかされた汚部屋の住人だったワタクシですが、

お掃除ロボット君のお陰で、

お部屋キレイをキープできております。

前記事→　汚部屋じゃないって素晴らしい！　　赤ちゃんの為にしたこと（１）お片づけ



　お掃除の話はまた今度しますー！


　　　　　今日はー？

　　　　　今日はこれからと、色々とあるのー！



今日のよいこと：

お掃除ロボット君たちは、毎日文句を言わずに働いてくれます。

ありまとうございます！　ありまとうございます！


応援ぽちっとお願いします！！（すみません、携帯からはカウントされません。）
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　猫ちゃん…ウチにいた時はずっと汚部屋で、ごめんくださいでしたお。

　　　　　　　　ぷひー


私が買ったロボモップ君、調べたら名前が変わっちゃっていました。

ロボクリーンですって。↓

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