あ~ん?ブロリー!?犬二中の犬味噌汁だよぉ!わんわんわん!

食べ物、旅行、面白いと思ったこと、つれづれ。

心機一転

2012年12月31日 23時53分44秒 | とりあえずの
もうすぐ明けますね。

おめでとうございます。

来年は今までとは違った年にして行きたいですね。

そう。男が女になるような。



いや、獅子舞を喰らい尽くすような…。



まあ、とりあえずよろしくお願いします。

眠いし酔ってるからこの辺で。

他のバンドは演る(やる)が、マノウォーは殺るのだ。

2012年12月30日 16時17分57秒 | とりあえずの
みなさまManowar(マノウォー)というバンドをしっていますか?



知らないですよね。

では今回はManowarを紹介したいと思います。したの動画を流しながら読んでいただけるとManowarのことを好きになると思います。

ManOwaR - Hail & Kill


Manowarはヘヴィメタルバンドで自分たちの活動スローガンに「Death to False Metal!!」(偽者のメタルに死を!!)
を掲げており、メタルバンドの中でも随一を争う漢らしいバンドです。随一というかヘヴィメタルそのものと言われています。

そんなManowarですが、なぜヘヴィメタルそのものと言われるかというとそのスローガンもそうだし、以下のようなエピソードがあります。

インタビューでは世の中には、メタルか、そうでないものかの2種類しかない。

と語ったり、

Manowarというバンドにとって、”絶対にやってはいけないこと”は何ですか?という質問に対して、
「アンプリファイアーのヴォリュームを下げることだ。 」
加えて
「過去にもしたことが無いし、この先未来永劫することはない。
そんなことをするくらいなら、死を選ぶよ。」と。

その結果、ギネスに世界一音がうるさいバンドとして掲載されたりしています。

他にも漢らしいエピソードがあって、
ベースのジョーイ・ディマイオはレコード会社との契約時、
自らの胸にナイフを突き立て、その血で書面にサインした。
忠誠を誓う為に侍がしたのはどうしてか、と同じ事だ。
自分が信じ、真剣であれば、それを知ってもらわなければならないからだ。

といった嘘のようなホントの話などが残っている。

更に彼は日本の文化にも非常に関心があり
「前世の私はサムライだったに違いない。黒澤映画のビデオも沢山持っているし、(俳優の)三船敏郎は私のヒーローだ。」
と語っている。また
「三船敏郎は私のヒーローだった。彼は本当の男だった!ベースを持つとき、私は心の中で三船敏郎になっているんだ。」

と。日本人としてなんか誇り高い。


ちなみにタイトルの

「他のバンドは演る(やる)が、マノウォーは殺るのだ。」

彼らの名言の一つであり、僕が今日ブログを書こうと思った理由の一つですね。

彼らはアメリカのバンドであるから、そんな美味い言い方を英語でするならどうなるんだ?
と思い、調べてみました。

結果

「Other band play, Manowar kill !!」

直訳!!!

和訳した人の優秀さを知ったのでした。



最後にManowarというバンドですが漢らしさを極めたが故の失敗があります。

昔Manowarが来日したときのエピソードです。
熱狂的なファンが自分の腕をナイフで切り「Manowar」と書いてきたのに痛く感激したメンバー一同は、後日そのファンにマノウォーソードを送った。


だが、しかし、マノウォーソードは税関で引っかかり本人の手に渡らず送り返された ・・・。


そんなバンドです。すばらしい。音楽だけじゃなく熱狂的なファンとの関係なども含めてManowarの魅力です。


以上。

では。


クリマススだし。

2012年12月25日 18時57分55秒 | とりあえずの
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

とまあ、そんな事を聞いてもしょうがないので、今日はクリスマスソング特集です。

よく、この時期になると

君と稲垣潤一の答えが出始めたり、

桑田佳祐が涙をこらえてセレネードを奏でたり、

山下達郎の兄が夜更け過ぎに由紀恵とかわったりしますね。

そんな感じのクリスマス。

そして、ここから大晦日に向けてベートーヴェンの第九が流れる季節となりますね。

この第九。正式名称が交響曲第9番ニ短調作品125といわれるそうです。

ドイツ語の歌詞です。

で日本人は歌詞の意味を知らないらしいので、ドイツ育ちの私がなんと日本語要約を作りました。

すげえ簡単に訳すと、

おお、神様ありがとうと言う感じです。

わかりましたか?

では、なぜ大晦日に第九かというと

1940年の大みそかの夜、1940年が日本の初代天皇とされる神武天皇が即位してから2600年だったそうで、記念の事業として、ラジオの生放送で、ドイツ人指揮者を招いて今のNHK交響楽団が演奏したというのが始まりだそうで、この生放送を企画した人は、「ドイツでは大晦日の夜に、ちょうど演奏が終わるころに新年を迎えるように、第九を演奏する」という習慣があると、勘違いしたままパクって、毎年恒例にしたそうです。

だそうです。

ということで今日は第九のアレンジ曲達を貼り付けたいと思います。

原曲原理主義者の方々には申し訳有りませんがアレンジ曲を紹介したいと思います。

まずはダンス系

Dancemania Classical Speed - Symphony No 9


スピード感がありますね。チャライ系。ファサファサがフロントガラスの前に乗ってる車から聞こえて来そうな。

次にロック系

Rainbow Difficult to cure Japan 1984


リッチー・ブラックモアが率いるRainbowというバンドの曲。difficult to cureと言うタイトル。「治療不可」
名前がかっこいい。ライブ版が好き。でも原曲にはかなわない。


最後に原曲に近い感じ。日本では大晦日の夕方とかに1万人で第九を歌います。
これがかっこいいんだー。盛り上がるところがすごい。心がざわざわしますね。テンションがあげさせられる。

Beethoven - Symphony No.9 (10000 Japanese)


そんな雰囲気で。

残り少ないですが、楽しんで行きましょう。
っして喜びの多いお年を(^^)ノシ

初稿・・・。

2012年12月16日 00時05分01秒 | とりあえずの
このブログ一瞬で削除するかもしれません。

初稿を出しました。

なんというかこれからが本番ですね。

あーあーあうあうあー。

とりあえずつかれた。

ねむい。最近鼻血がめっちゃでる。

シャワーを浴びてた時に急に。

鼻が痒いと思ったとき急に。

ということで、写メりました。

キメ顔。

閲覧注意です。

トイレで撮影。

血液注意。

あー。ねる。








鼻から牛乳

2012年12月14日 04時16分10秒 | とりあえずの
体のいろいろな部分はつながっている。

口から飲んだはずの牛乳が笑うと鼻から出たり。

口から食べたはずのご飯がむせた瞬間鼻の奥にいたり。

今日僕は新たな発見をしました。


目薬をさしたら喉の奥が甘い。



以上です。

バリデーションのため目薬を舌にさしたら甘くて、苦くて、清涼感が有りました。

結論。喉の奥は甘さのみを感じる。

ありがとう。いい薬です。

正しく使うと目の疲れは取れます。

今度こそ以上です。