Windows XP ファイルを圧縮する方法

Windows XP ファイルを圧縮する方法

ファイルを選択、右クリックで送るをクリックし
圧縮（zip形式）フォルダをクリック。

複数ファイルを圧縮するなら、Ctrl キーを押しながら
選択し、右クリックで送るをクリックし
圧縮（zip形式）フォルダをクリック。

GX150 xoops ver2.0.9.2 /htdocs/nw DB -> nw

#mkdir /usr/local/apache2/htdocs/nw

#mount -t vfat /dev/sda1 /mnt/usbfm
#cd /mnt/usbfm
#ls
#cp xoops-2.0.9.2-ja-eucjp.tar.gz /tmp
#umount /mnt/usbfm

#cd /tmp
#tar zxvf xoops-2.0.9.2-ja-eucjp.tar.gz

#cd /tmp/xoops-2.0.9.2-ja-eucjp/html
#pwd

#cp -r -f * /usr/local/apache2/htdocs/nw

#/usr/local/mysql/bin/mysql -u root -p

パスワード入力　root

mysql>show databases;

出力メッセージ
mysql
sample
test
xoops2

mysql>create database nw;

mysql>grant all privileges on nw.* to nwuser@localhost identified by 'abc';

>exit

他のWin端末から http://10.100.8.116/nw/ へアクセスし
xoops のインストール作業。

fsmgmt.msc （ファイル名指定で実行）

fsmgmt.msc （ファイル名指定で実行）
自分のパソコンにアクセス中のユーザーを確認
ネットワークで開かれているファイルを確認

shutdown のパラメータ

ＤＯＳ窓で、shutdown リターンで
使い方が表示される。

-t 0 の値を、05 に変更する。（５秒後に）

デスクトップに電源を切るのアイコンを作成する

デスクトップに電源を切るのアイコンを作成する

デスクトップ上で右クリック
新規作成→ショートカット
項目の場所を入力→shutdown.exe -s -f -t 0
次へ
ショートカットの名前を入力→電源を切る
完了

再起動の場合は
shutdown.exe -r -f -t 0

RedHat9 の Apache のバージョンアップ

RedHat9 の Apache のバージョンアップ

（現在のバージョン 2.0.46）

httpd を停止する。

最新のファイルをダウンロード
httpd-2.0.54.tar.gz

ファイルを /tmp の下に移動

#tar zxvf httpd-2.0.54.tar.gz

#cd httpd-2.0.54

#./configure --enable-so

#make

#make install

/usr/local/apache2/conf/httpd.conf は、そのまま。

バージョンの確認

http://localhost/

ページがないので、エラーが表示される。
その中にバージョンが見える。

RedHat9 で USBメモリー をマウント

RedHat9　で　USBメモリー　をマウント

USBメモリを使用するには、マウントが必要だ。
rootでUSBメモリ用のマウントポイントを作成する。

# mkdir /mnt/usbfm

USBメモリは、SCSIデバイスとして認識される。
従って、マウントは次のように行う。

# mount -t vfat /dev/sda1 /mnt/usbfm/

作業が終わったら、アンマウント。

# umount /mnt/usbfm

参照ＵＲＬ
http://lunatear.net/archives/2004_07.html
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/554useusbmem.html

LinuxでUSBメモリ

USBメモリ自体はRedHat9では適当なタイミングで刺せば自動で
認識してくれるんで、気にする必要は無し。

マウントについては

＠IT：USBフラッシュメモリを使うには
こちらを参考に
mount -t vfat /dev/sda /mnt
などとして適当にマウントしました。
(上記サイトでは、デバイスが/dev/sda1となっていましたが、
手元の環境では/dev/sdaじゃないとうまく動作しませんでした)

後は、cdで/mntに移動すると無事マウントできました。

使わなくなったら

umount /mnt
でアンマウント

init ランレベル 3 と 5 の時に Apacheが自動起動するように設定

フルマルチユーザーテキストモードで再起動
#init 3

フルマルチユーザーグラフィカルモード
（Xベースのログイン画面）
#init 5

設定の確認
#chkconfig --list httpd

文字化けしたメッセージが表示された

#unset LANG

再度
#chkconfig --list httpd
正常に表示された。

httpd 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off

init ランレベル　3 と 5 の時に Apacheが自動起動するように設定
#chkconfig --level 35 httpd on

確認する
#chkconfig --list httpd
表示された内容

httpd 0:off 1:off 2:off 3:on 4:off 5:on 6:off

RedHat9 メモ 変数・エイリアスの設定

RedHat9 メモ

エイリアス
シェルでは、あるコマンドに対して別の名前を割り当てることが
できます。
これをエイリアス（別名定義）という。

bashの初期設定
各ユーザーのホームディレクトリにある .bashrc にエイリアスを
書いておく。
.bashrc は、シェルの起動時に読み込まれる。

変数の定義は、各ユーザーのホームディレクトリにある .bash_profile
に書いておく。

メーラー Mozilla Thunderbird 操作メモ

■ダブルクリックで別ウィンドウでメールが開く設定にしてある。
■右側の送信日時の右側の三角マークで、新しい順にできる。
■フォルダの作成は、左側の受信トレイの文字にカーソルを
　合わせて右クリックし、新しいフォルダを選ぶ。
■シグネチャ（署名）は、ツール→アカウント設定で
　一番上のメールアドレスを選択すると右下に設定のチェックがある。
■アドレス帳は、ネスケからインポート済み。
■アドレスの追加は、メールを開いた状態で上の方にあるアドレスに
　カーソルを合わせ右クリックし、アドレス追加を選ぶ。
■着信確認は、ツール→オプション→詳細