似非フリークライマーのクライミング日記

いつまで経っても上手くならない管理人のクライミング日記を綴る。

術後45日目 エアロバイクスタート

2019年06月14日 | 怪我
前回からハーフスクワットや片足でのデッドリフトが自主トレメニュー加わりました。自主トレ中、痛みもなく、とても良い感じに進んでいます。

外来リハビリを訪れると、先ずは膝回りのマッサージを行い、PTさんのサポートを頂きながら、膝の屈曲運動をした後、屈曲角度を測ると150度まで追い込めた。最近、膝周りの状態が良く、良い感じなんだけど、やはり膝内側のコリが悪さをしていて、ここが改善しないと、先へ進めない感じをずっと持ち続けています。

筋トレの方は、患足を軸に健足を上げるトレーニング。患足1本で身体を支えなければならず、太腿や臀部、腰回りの筋肉がしっかりしていないと、バランスを取ることができません。しかし、筋力が少しずつ戻っていることもあり、良い感じにバランスを取り、身体を支えることができます。ハーフスクワットやデッドリフト、片足デッドリフトなどの通常メニューも実施しました。

最後にエアロバイクを漕いでみることになりました。負荷は無し。正確には10W。10分ほど漕いで終了となりましたが、違和感もなく、良い感じですね。新しいメニューは気分転換になって、精神的にもGOOD。前進を感じられた1日でした。

P.S
後日談。翌日からひざ裏に痛みが出てきました。今まで膝内側のコリ以外に痛みを覚えたことがなかったので、この痛みにはちょっとびっくり。膝の腫れは悪化していないのだが、膝全体が重苦しく、屈曲角度も悪くなりました。
無理せず、自主トレをお休みにして、アイシングメインに切り替え、週末を過ごしています。


保険金の給付と装具の給付申請

2019年06月12日 | 怪我
今日は久々に会社へ出社。全額負担していた装具代は、健康保険組合に申請を出せば、3割負担となり、差額が還付されるので、必要な書類を提出してきました。

ついでに高額医療についても確認してきました。少し前に書きましたが、4月は夫婦でそれぞれ手術を受けました。限度額申請で二人ともそれぞれが限度額まで支払っています。限度額は個々ではなく、扶養家族を含めた世帯で限度額が決まっているから、払い戻しがあるはず!どのように処理されるのでしょうか?
健康保険組合によると、4月分は7月の給与時、還付される。被保険者から手続きをしなくても、健康保険組合の方で行ってくれるそうです。

日本の健康保険制度は実に素晴らしい制度です。医療保険の加入なんて不要ですね。

医療保険と言えば、保険金の振り込みも本日ありました。入院期間が27日間だったので、5000円×(27日-4日)=115000円。手術給付金は50000円。合計165000円が振り込まれました。

術後41日目 順調なのか?それとも停滞というべきか?

2019年06月11日 | 怪我
相変わらず膝に溜まった水が減る様子はない。増える様子もないから、小康状態という感じです。現状、仕事に復帰していますが、会社へは行かず、自宅で業務をこなしているため、極端に歩く歩数が少ないです。どんどん足の筋肉が痩せ細っていくのだけど、大丈夫かな…。

さて、今日はリハビリ外来の日です。午前中、仕事でず~っと座りっぱなしだったので、膝回りが硬くなってしまいました。屈曲角度が130度まで悪化。しかし、ひざ内側のコリは大分軽減されてきました。

最初に膝回りのマッサージを行ってもらい、屈曲角度が改善されるように丁寧に処置してもらいました。レッグカールでも痛みを感じなくなってきていて、良い感じです。ただ、膝の曲げ方を忘れている。頭の中で膝を曲げたいという欲求が出ているのだけど、脳からどんなふうに指令を出していいのかが伝わっていない。もしくは、指令は出ているのかもしれないけど、筋肉が反応しないという感じかな!?

可動域の改善を処置した後は、PTさんの介助で筋トレ&ストレッチです。大腿四頭筋のストレッチが痛気持ちよくて、最高でした。いつものようにデッドリフト等の筋トレに加え、ハーフスクワットを再開。失われた筋力を取り戻していかないと!

リハビリ終了間際に、主治医がリハビリルームを来訪。今日の午後は外来診療の筈なのだけど…。膝に溜まった水はこれから徐々に減っていくから、しっかり炎症管理(アイシング)していけば、問題ないそうです。

帰路、売店によって、氷嚢を追加購入。これで膝の裏&表を同時に冷やせます。

術後38日目 激痛のコリほぐし

2019年06月07日 | 怪我
毎朝、膝周りの寸法を測っているんだけど、なかなか膝に溜まった水がひかない。
この1週間は全く変化しておらず、悶々としています。

さて、今日はリハビリの日。退院以降、週2回のペースでリハビリ外来に通っています。
今日は雨量が多く、スリップによる転倒だけは避けなくては!と病院に行ってきました。

今日のリハビリは筋肉の硬直を解すことにフォーカスしました。
先ずはひざ内側の頑固なコリにアプローチ。筋肉が腱みたいに硬くなっているそうな。めちゃくちゃ痛かった!でも、まだまだ硬いみたい…。ここのコリが解消されれば、リハビリは一歩どころか十歩くらい前進できそうな気がする。早く完全にコリを取り除けないかな!

続いて、大腿四頭筋へ転戦。ここが硬いから、レッグカールの進捗が悪いらしい。ここの解しも痛かった。家でも解せるようにとストレッチポールを使った解し方を伝授され、宿題メニューに加わりました。

その後、股関節内転筋、外転筋の筋トレ。地味に辛いトレーニングです。これも宿題メニューに追加だな…。
自宅でやらなくてはいけないメニューが盛り沢山。
仕事をやっている場合じゃないな…。

P.S
伸展&屈曲の確認では、0~145度でした。

術後35日目 鬼教官再び!

2019年06月04日 | 怪我
5日ぶりのリハビリ外来でした。今日は外来リハビリ担当のYさんではなく、鬼教官の登場です。退院後の状態を確認しておきたいということで…。

先ずは膝の回復状況を把握したいと言われ、色々な動作を指示され、その通りに動いてみました。概ね、良好との評でしたが、やはり屈曲時にひざ内側が硬直するところがネックになっています。ここを改善していかないと、今後のリハビリに大きな影響を与えるので、ハムストリングの腱を取り出した傷口と半月板の縫合を行った傷口付近のマッサージを入念に実施。癒着を剥がして、ハムストリングの動きを改善させることにしました。この辺りのツッパリ感は半端ないですからね。自宅でも傷口が硬くならないように、お風呂などでしっかりとマッサージすることが宿題になりました。

そして、膝の腫れ。退院後、電車で帰宅。さらに会社へ出社した影響で膝への負担が増え、水が溜まってしまいましたが、ようやく退院時位にまで減ってきた。膝に溜まった水は膝の炎症の証なので、膝に負担をかけ過ぎないように!アイシングを行いましょうとのことでした。私自身も膝に溜まった水は気になっていて、朝と夕方に膝の周径を測っているのだけど、夕方になると少し太くなり、一夜明けると、元に戻るという状態が続いています。徐々に減ってきてはいるのだけど、本当にさらに水が減っていくのだろうか?

その後、上半身の回旋などを確認。入院時に比べ、硬くなっているとお叱りを受けました。確かに自主トレでサボり気味だった…。宿題が追加され、しっかりと自主トレを実施することになりました。厳しい!

スクワットは半月板や移植した前十字靭帯へのインパクトを考えると、今の時期は後回しで良いというのが鬼教官の考え。Yさんとの指示が違うので、情報共有をお願いしておきました。しばらくはデッドリフトにフォーカスすることになりました。

最後に総括。リハビリを焦る必要は全くない。今は、屈曲時のひざ内側の硬直と膝の炎症を抑えていくことを最優先にしつつ、怪我再発防止に向けて、上半身や腰、臀部の柔軟性と筋力を高めていくストレッチ&トレーニングを愚直にやることが重要だそうです。超音波の機械が空いていたので、5分ほど傷口周辺に当てて、終了となりました。

治療にかかった費用

2019年06月02日 | 怪我
治療はまだ継続して行われていますが、入院期間中に発生した費用をまとめてみました。

私の場合、1か月間、入院しましたので、治療費はかなりの額になりました。差額ベッド代も発生していますし、入院中に1日2回のリハビリも受けています。
ただ、退院した今、思うことは、1か月間入院して良かった!世間は身体の不自由な人には想像以上に過酷な環境です。自宅の中も同様です。病院の環境は療養するには完璧な環境だと思う。お金と仕事の都合が許すならば、もう少し入院していても良かったかな!

さて、治療費ですが…。
医学管理料等 5715円
手術料 194133円
麻酔料 30147円
画像診断料 540円
リハビリテーション料 96465円
入院料 1710円
包括診療(DPC) 227337円
室料 145800円
食事療養費 34500円
Total 736347円

73万円強。高い…。
これに加え、装具代114232円が加わります。装具が10万円越え。考えられない。モノづくりの会社に勤める身としては、なんでこんなに高いの?と思ってしまいます。1万円位が妥当な額かと…。装具代は健康保険組合に申請すれば、3割負担になるので、後日、7割は戻ってきます。早く申請しないと…。

それから日本の健康保険には、高額療養費制度というものがあります。同一月(1日から月末まで)にかかった医療費の自己負担額が高額になった場合、一定の金額(自己負担限度額)を超えた分が、あとで払い戻される制度です。事前に限度額適用認定証を発行してもらっていれば、請求時から減免してくれます。減免額は年収に応じて3段階になっています。私は一律約8万円だと勘違いしていて、減免額が少なく唖然としました…。

私の場合、4月末に手術し、5月に療養。手術を5月の月初に行われていれば、減免額の恩恵を最大限に得ることができたのですが、一番、損なやり方でしたね。賢いのは月初に手術をすることです。
ちなみに、私の場合、損と書きましたが、実際には嫁が手術でやはり高額療養費制度を4月に使っているので、4月に支払った私の手術代は全額戻ってくることになりそうです。夫婦で4月月初に手術をしていれば、一番お得だったかもしれませんね!
これから手術を考えている人は、医療費を少しでも抑えるために、手術する日程を考えておくと良いでしょう。もちろん命にかかわるような手術はそんなことを考えてはいけませんよ。

そして、医療保険に加入していたので、保険金が給付されるみたい。申請するために、診断書を病院に作成してもらうのだけど、文書作成費が5400円。良い商売していますね!

最終的に医療費はいくらになるのかな?
医療保険や装具代や高額医療の払い戻しなどの適用を受け、確定しますが、現時点では未だ未確定ですが、25~30万円位に落ち着くのかな…。


余談ですが、個人的には医療保険加入の必要はないと思っています。何故なら日本の健康保険制度が充実しているからです。高額療養費制度があれば十分でしょう。保険は万が一の事態に生活が成り立たなくなるようなことに対してかけるもの。我が家の場合、火災保険、自動車任意保険があれば、十分。今回の治療が終わったら、医療保険を解約するつもりです。

前十字靭帯の再建と半月板の縫合手術、入院期間

2019年06月01日 | 怪我
今回、前十字靱帯の再建と半月板の縫合手術を行い、4/29~5/25まで病院に入院しました。
一般的に、前十字靭帯の再建には2週間の入院。半月板の縫合手術も一緒に行った場合、3週間の入院と言われていますが、私は4週間入院しました。これには理由があって、装具が手元にくるのが遅れたからです。前十字靭帯の再建の場合、手術前に足回りのサイズを寸法測定し、事前に装具を発注。術後から装具を付けます。
しかし、私の場合、前十字靭帯は断裂しておらず、伸びてしまって機能していない可能性が高いということで、前十字靭帯の再建は術中の現場判断に委ねました。結局、前十字靭帯を再建したため、装具が必要となりましたが、足回りの寸法測定を行う前に、膝の腫れがある程度収まる時間が必要だったようです。

半月板を縫合すると、2週間の免荷期間が必要となるため、前十字靭帯の再建のみを行った人と比べると、リハビリは大変です。2週間も免荷すると、筋力は大幅に落ちてしまうし、傷口も多く、膝へのダメージが大きいです。同じ時期に前十字靭帯のみを再建した戦友がいましたが、リハビリの進捗、術後の膝のダメージは私と比較し、早いし、軽かった。あっという間に退院してしまいました。前十字だけでなく、半月板も損傷するというのは厄介ですね!

術後29日目 リハビリ外来

2019年05月29日 | 怪我
昨日に続いて、リハビリ外来でした。
いつものように最初は膝回りに超音波をあて、膝の可動域改善のために手技で膝回りの筋肉を解してくれました。仰向けでの屈曲は135度。うつ伏せでは100度。まだまだ先は長い。自主トレで膝回りをしっかりとマッサージして、可動域改善に取り組まなければ!

膝回りを処置した後は、上半身の胸椎回旋のトレーニングに加え、肩甲骨周りの可動域改善にも着手。私の身体はカチコチで肩甲骨周りも例外ではないそうです。じんわりと解してくれましたが、気持ち良い!上半身が軽くなった感じを覚えた。

後半では、装具の可動域制限を外し、フリー状態に!フリーといっても、120度くらいでロックするのだけど…。こちらの方が歩き易くていいね!ただ、左太腿の前側、後ろ側、そして、左側お尻の筋力低下が激しく、左片足立ちでの安定性がイマイチだし、重心の取り方も筋力不足の影響を大きく受けています。筋力を取り戻さなくては!
デッドリフトに加え、スクワットもメニューに追加。段々と負荷が強くなり、リハビリという感じがしてきました。
膝の腫れ具合と相談しながら、筋トレ&ストレッチだぁ!

術後28日目 整形&リハビリ外来

2019年05月28日 | 怪我
退院して、3日が経ちました。たった3日前の事ですが、長かった入院生活が遠い過去のような感覚を覚えます。

今日は整形外科とリハビリの外来に行ってきました。午後一に病院に到着し、膝のレントゲン撮影を行った後、整形外科の主治医の元へ訪れました。膝の状態を診て頂くと、
移植した腱はしっかりと機能している。
腱を止めるピンやクリップにもズレがなく、術後は良好。
膝の屈曲角度を健常な状態に近づけるように、辛くても積極的にリハビリするように。ただ、ヤンキー座りはやらないでね!
とのことでしたが、ヤンキー座りなんて、やりたくても膝が曲がりません…。

そして、手術の状況を改めて話を聞かせて頂きました。写真を見ながら、前十字靭帯は伸びて全く機能していなかったため、ハムストリングの靱帯を取り出し、前十字靭帯として再建した。半月板は裂けてめくれあがっていたので、ささくれ立った部分を焼いて、綺麗にした上で縫合したとのことでした。半月板の切除は、後々の事を考えると、避けた方が良く、今回の手術でも切除はしなかったそうです。
頑張ってリハビリすれば、スポーツ復帰できるとの言葉も頂き、ホッとしました。
次回の診察は6月末。それまでにどこまで膝の状態が改善しているのかな!?


整形の後は、リハビリへ!
外来リハビリの担当は鬼教官ではなく、Yさん。入院中もお世話になったことがありますが、信頼できる理学療法士です。
ひざ内側の筋肉の硬直を心配してくれました。
昨日、出社し、そこそこの距離を歩いたからでしょうか?硬直が無くなってしまいました。癒着が剥がれたのかな!?ただ、膝の腫れは悪化しました。
そんなお話をしながら、超音波をあててくれ、膝の曲げ伸ばし運動を実施。屈曲角度を確認したところ、130度まで曲がりました。しかし、うつ伏せでの屈曲角度は130度も出ないんだよね。今後の改善しなければならない項目です。
その後、胸椎の回旋、股関節やハムストリングのストレッチを行い、最後にデッドリフトや片足立ち等を行いました。
松葉杖卒業も視野に入れ、松葉杖なしでも歩行訓練も行いましたが、歩き方に癖が付いてしまったみたいで、歩き方の修正も必要とのこと。やることがいっぱいだな!

術後25日目 退院

2019年05月25日 | 怪我
ようやく退院の日です。通常、前十字靱帯の再建と半月板の縫合の場合、長くても3週間の入院なのですが、私の場合、前十字靱帯の再建は関節鏡で確認し、必要に応じて現場判断でした。従って、術後、膝の腫れがある程度、おさまってから、装具を作らなければならず、入院生活が長引きました。結局、4週間、滞在しました。
さて、退院の日もリハビリ。その間に会計処理を行ってくれ、10時過ぎに退院しました。治療費の総額は、またの機会に!
余談ですが…
電車で帰宅しましたが、世の中は障害のある人には厳しい世界なのですね!ちょっとした段差や傾斜。人の流れ。かなり大変でした。