6月17日(土)19時より、ビジネスホテルクドウにてOB総会が開かれました。
OB及び関係者総勢40名の出席を頂きました。
大変有難うございました。
滞り無く開催されました事に深く感謝申し上げます。
今回は来賓として白子俊彦さんと相馬さんも参加して頂きました。
このお二人は、私共OB会よりも大商プールに足を運んでいただいて、色々とご指導並びにご協力頂いている方々です。
何より、年代の古いOBにとっては、とても懐かしい方ではないでしょうか。
ここで、来られなかった方々に簡単ではありますが、総会のご報告をさせて頂きます。
議事内容は下記の通り
1.執行部内体制の強化
執行部内を4つの部会に分け、各部会に専門性と主体性を持たせ各業務にあたる。
部会内容・人員配置は次の通り
①管理部会
各部会管理、実務執行管理、会計管理
会長 幸 克彦(①S60卒)
副会長 高尾康貴(③S62卒)
執行部長 小野泰彦(⑧H4卒)
②総務部会
主業務
各種企画立案、広報活動、会員名簿管理作成、後援・支援活動、父兄会連携窓口
田村将治(⑫H8卒)(部会リーダー)
安部良太郎(⑭H10卒)・稲葉拓司(⑮H11卒)・石井慎太郎(⑯H12卒)・佐藤公彦(⑳H16卒)
③競技部会
競技役員募集・育成、講習会企画立案・運営、シニアチーム活動
首藤貴博(⑤H元卒)(部会リーダー)
今福一弥(⑨H5卒)・漆間大輔(⑩H6卒)・空閑充(⑫H8卒)・矢治辰也(⑰H13卒)
④外交部会
会費・寄付金募集活動等の対外活動
牧野友彦(⑫H8卒)(部会リーダー)
花宮護(⑫H8卒)・後藤大介(⑭H10卒)
監査 金井章(④S63卒)
※○内の数字は代数
2.会則変更(追加)
慶弔関係の扱いについて
対象をOB会員・顧問・参与及びOB会に協力頂いている非会員
範囲は本人・本人の伴侶及び本人の一親等までの親族
対応は電報(状況により生花・ご祝儀・香典等を)
金額は都度、執行部で検討
3、会計計画
収入 1,188,646
支出 864,854
繰越 323,792
4.活動計画
前年度の活動に下記活動を強化
広報(広告・IT活動)、寄付金募集、競技役員・運営役員育成、めじろんカップ
※今回の改変目的
あくまでも、大分国体の成功と成果を出す為
渡邊先生からの要望(要約)
下記についてOB会に要望がありました。
国体開催準備
(地元大分水球人員が中心となっての準備体制が必要)(地元運営委員の育成)
国体運営
(地元大分水球人員中心での運営体制を作る)(地元競技役員の育成)
予算
(県等の公費及び補助金減少⇒自分達の工夫・活動で強化費用を捻出)
競技力
(現状ジュニア等の活動で、体制固め、成果は出つつある)
以上の現状をふまえ、OB会執行部自体の意識を高め、活動の位置づけを明確にして取り組んでほしいとの事。
大分国体に向けて先生の熱意は強まるばかりであり、自身は身を粉にして日夜指導に、体制作りに励まれております。
国体運営成功は地元水球人員の活動力に起因する、忙しいといって逃げられない状況、やらなければならない
と強く決意され、またOBの我々に強く協力を要望されました。
また、競技運営面で水泳連盟の洲先生からも話しを頂きました。
大分国体まで後、2年。
今現在では大会役員・競技役員数確保の見通しが立っていない。
最低でも1試合に13~14人必要。 運営する上でこの人数を3~4セット程最低育成して行かなければ大会運営は厳しいと言われていました。
そうすると最低40~60人の人員が必要。
また大会期間4日程休めるOBが確保できなければ、1日だけでも対応できるOBで回して行くしかない。
そうすると・・・・・
まだ多くの人員の育成が必要だと言われておりました。
(その育成事業の一つとして、地元開催であるめじろんカップ内で実践形式の役員育成講習会を開く予定)
また今期にOB会主催で、洲先生を講師にOB対象の役員講習会を開催する予定です。 是非ともご参加下さい。
『大分国体は地元水球関係者の力が不可欠』
両先生方の自身の活動に裏打ちされた言葉でありました。
是非とも活動に際してのご協力をOBの皆様方にもお願い致します。
今回は平均年齢が一気に若返りました
先生方のお話しを聞く時・・・・・
OB・役員ともになぜか正座になってしまいます
御参加頂いたOB方、顧問・参与の先生方・来賓の御二人様と先生の奥様
大変ありがとうございました。
次回は、懇親会と激闘の2次回模様をUPします。
(もしかしたら、おもPOLOの方で先にUPしてるかも・・・)
※今回の記事で訂正・補足がございましたらコメントにて指摘をお願い致します。
OB及び関係者総勢40名の出席を頂きました。
大変有難うございました。
滞り無く開催されました事に深く感謝申し上げます。
今回は来賓として白子俊彦さんと相馬さんも参加して頂きました。
このお二人は、私共OB会よりも大商プールに足を運んでいただいて、色々とご指導並びにご協力頂いている方々です。
何より、年代の古いOBにとっては、とても懐かしい方ではないでしょうか。
ここで、来られなかった方々に簡単ではありますが、総会のご報告をさせて頂きます。
議事内容は下記の通り
1.執行部内体制の強化
執行部内を4つの部会に分け、各部会に専門性と主体性を持たせ各業務にあたる。
部会内容・人員配置は次の通り
①管理部会
各部会管理、実務執行管理、会計管理
会長 幸 克彦(①S60卒)
副会長 高尾康貴(③S62卒)
執行部長 小野泰彦(⑧H4卒)
②総務部会
主業務
各種企画立案、広報活動、会員名簿管理作成、後援・支援活動、父兄会連携窓口
田村将治(⑫H8卒)(部会リーダー)
安部良太郎(⑭H10卒)・稲葉拓司(⑮H11卒)・石井慎太郎(⑯H12卒)・佐藤公彦(⑳H16卒)
③競技部会
競技役員募集・育成、講習会企画立案・運営、シニアチーム活動
首藤貴博(⑤H元卒)(部会リーダー)
今福一弥(⑨H5卒)・漆間大輔(⑩H6卒)・空閑充(⑫H8卒)・矢治辰也(⑰H13卒)
④外交部会
会費・寄付金募集活動等の対外活動
牧野友彦(⑫H8卒)(部会リーダー)
花宮護(⑫H8卒)・後藤大介(⑭H10卒)
監査 金井章(④S63卒)
※○内の数字は代数
2.会則変更(追加)
慶弔関係の扱いについて
対象をOB会員・顧問・参与及びOB会に協力頂いている非会員
範囲は本人・本人の伴侶及び本人の一親等までの親族
対応は電報(状況により生花・ご祝儀・香典等を)
金額は都度、執行部で検討
3、会計計画
収入 1,188,646
支出 864,854
繰越 323,792
4.活動計画
前年度の活動に下記活動を強化
広報(広告・IT活動)、寄付金募集、競技役員・運営役員育成、めじろんカップ
※今回の改変目的
あくまでも、大分国体の成功と成果を出す為
渡邊先生からの要望(要約)
下記についてOB会に要望がありました。
国体開催準備
(地元大分水球人員が中心となっての準備体制が必要)(地元運営委員の育成)
国体運営
(地元大分水球人員中心での運営体制を作る)(地元競技役員の育成)
予算
(県等の公費及び補助金減少⇒自分達の工夫・活動で強化費用を捻出)
競技力
(現状ジュニア等の活動で、体制固め、成果は出つつある)
以上の現状をふまえ、OB会執行部自体の意識を高め、活動の位置づけを明確にして取り組んでほしいとの事。
大分国体に向けて先生の熱意は強まるばかりであり、自身は身を粉にして日夜指導に、体制作りに励まれております。
国体運営成功は地元水球人員の活動力に起因する、忙しいといって逃げられない状況、やらなければならない
と強く決意され、またOBの我々に強く協力を要望されました。
また、競技運営面で水泳連盟の洲先生からも話しを頂きました。
大分国体まで後、2年。
今現在では大会役員・競技役員数確保の見通しが立っていない。
最低でも1試合に13~14人必要。 運営する上でこの人数を3~4セット程最低育成して行かなければ大会運営は厳しいと言われていました。
そうすると最低40~60人の人員が必要。
また大会期間4日程休めるOBが確保できなければ、1日だけでも対応できるOBで回して行くしかない。
そうすると・・・・・
まだ多くの人員の育成が必要だと言われておりました。
(その育成事業の一つとして、地元開催であるめじろんカップ内で実践形式の役員育成講習会を開く予定)
また今期にOB会主催で、洲先生を講師にOB対象の役員講習会を開催する予定です。 是非ともご参加下さい。
『大分国体は地元水球関係者の力が不可欠』
両先生方の自身の活動に裏打ちされた言葉でありました。
是非とも活動に際してのご協力をOBの皆様方にもお願い致します。
今回は平均年齢が一気に若返りました
先生方のお話しを聞く時・・・・・
OB・役員ともになぜか正座になってしまいます
御参加頂いたOB方、顧問・参与の先生方・来賓の御二人様と先生の奥様
大変ありがとうございました。
次回は、懇親会と激闘の2次回模様をUPします。
(もしかしたら、おもPOLOの方で先にUPしてるかも・・・)
※今回の記事で訂正・補足がございましたらコメントにて指摘をお願い致します。
彼も大分水球の一大事に駆け付けたのかと、少々びっくりしました。(相馬さん、すみません)
修二・聖・秋山+1の
第6第メンバー4人が全員揃いました。
宴会中、ヒデがあいつらの横で笑って飲んでいる様な気がしてなりませんでした。
さぞ懐かしく楽しかった同窓会となった事でしょう!