ねころんだ

個人で細々と野良猫の不妊活動をしています。気づいたら618匹(うち361匹は公益財団法人どうぶつ基金の補助がありました)

広報からのお問い合わせ

2013年04月14日 | Weblog
同じ町内からの30代後半のご夫婦でした。キジトラの男の子がご希望でしたが・・・女の子でも・・・と言われたんですが、残念ながら(良い事ですが)全員もう貰い手が付いていました。
なつっこい子達だったのできっと気に入って貰えると思ったのに・・・・残念!!

で、エルフさんに入院している子はキジだったので・・・・片手まえ足が不自由だとお伝えしたら・・・奥さんはOKだったんですがご主人がNGでした。この子は外にいたけど初めは人に育てられて居たらしく人なつっこいんですけどね・・・・。障害の子と言っても強制給餌があるわけでもなく、自分のことは出来るし・・・見た目はつらいかも知れないけど・・・・何よりこの子が生きて行く事に手助けになればと思って下さると良いんですが・・・・きっと家も繁栄すると思いますが・・・・私の母はいつも言ってたなあ~障害のある子がいれば家は繁栄するって!

で、少し慣れていないけど、ぷくママのサビちゃんなら居ますよ!と言ったらお見合いしたいと言われたんですが・・・・、プクママが忙しくて19日までは時間が取れない。で、写真だけでも明日見て貰おうと思う、気に入らなければ連れて来るまでも無いしね。
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