ねころんだ

個人で細々と野良猫の不妊活動をしています。気づいたら618匹(うち361匹は公益財団法人どうぶつ基金の補助がありました)

ごん次郎・・・Wキャリアでした。

2013年11月30日 | Weblog
昨晩ひめ、めいじぃ、ごん太、ごん次郎をエルフさんに一度に夫と車で連れて行きました。
ひめ3kg、ごん太5,6kgはいつもの注射と爪切り、めいじぃは注射のみ、ごん次郎は血液検査とエイズ、白血病検査、とワクチンと爪切り・・・初めは大人しく出来そうでしたが・・・怖がって飛びまくり、先生の顕微鏡?とか資料などを何度もなぎ倒し・・・最後にはへたり込んでおしっこを漏らしました。体重おしっこをして4,6kgでした。
結果は残念な事にWキャリア、血液検査は以上が無かったので発症はしていません。先生は5~6歳ならもう発症しないんと違うか~って言われたけど・・・産まれてからではなく最近うつされてるのならまだ、3年経って無いのかも知れない。しろみいちゃんもうつされてから2年で発症している。まあ、どちらにしても看取る為に入れたんだから覚悟は出来ている。が、ふらんちゃんの事情が変わって来る。私が一生見ようかと思っていたが、Wキャリアの子と一緒にすべきかどうか?もしうつったら、ふらんちゃんにも可哀想だしなぁ~。

昨晩帰ってからはごん次郎はご飯も喉を通らないのか・・・・食べない、今朝も食べて無い、じっとしているし・・・・私を避けている。夜は少し食べ出した。この子は本当にビビリだわ・・
発症の原因にならなければいいけど・・・・・。
コメント (2)
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