ねころんだ

個人で細々と野良猫の不妊活動をしています。気づいたら618匹(うち361匹は公益財団法人どうぶつ基金の補助がありました)

ぷくちゃんの様子・・・・

2009年04月28日 | Weblog
朝起きたらメールが入ってました。
「うんちとオシッコしてました。」良かった!!昨夜はご主人の布団に入って寝たそうで早々と♥を掴んだ模様です。ぷくちゃん、やるな~。
呼んで(ちなみにぷくちゃんなんだろうか?)手を叩くと走ってくるんだそうです。先住ちゃんにはシャーをお見舞いするので戸を閉めたら泣くそうです。
T家の先住ちゃんはみんなフレンドリー1匹以外(気立てはいい子が1匹ぷくちゃんともOK)全員触らせてくれました。
いろいろ試行錯誤して下さっています。ホットします。

私はと言えばめまい専門医の難波に早朝から出発、心斎橋駅で誰かが、かばんを扉に挟んだらしく3分位?余計に停車してました。相変わらずの方向音痴なので地図があっても反対に進んでいたり、手間取り病院に着いたのが8時35分だった。待ちに待ってMRIなどもして、昼ごはんにありついたのが2時過ぎ、帰りはちゃんと帰れましたよ(あたり前か?)南森町に寄ってすぐ用事を済ませ(凄くしんどくなってきた)帰った。後3回ほど通わないといけない。いろいろな検査は予約制で1回では済まないらしい・・・

帰って鈴を捕まえそこなった。大きいから戸が閉まる前に逃げられた。でかい方がいいのかな?前はでかいので捕まえたので用心すると思い小さい方を使ったんだけど・・・・

エルフ先生の猫ちゃんすぐ決まりました。猫ちゃんが足りないと言う嬉しい悲鳴!
ぷくちゃんの相棒をプッシュするも撃沈!5歳だもんな・・・
コメント (4)
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