ねころんだ

個人で細々と野良猫の不妊活動をしています。気づいたら618匹(うち361匹は公益財団法人どうぶつ基金の補助がありました)

先を越された

2007年06月08日 | Weblog
今日は雨が降らなかったので捕獲に行く事にした。生協が終わって6時前に行ったら既に餌やりが来た後でサバトラ腹白3匹とぶちにゃんが1匹だけ・・・・
ん~もう~。人の気も知らないで~私が毎日どれだけ用意周到で出かけていると思ってるねん。ふんとにもう~


昨日自分の家で餌をやっていると言う叔母さんに出会った。獣医の電話も教えてって言われてメモを渡したけど本当にしてくれるのかしら?
話が食い違う?点も何度か?あったから・・・その人が言うには獣医も「オスは去勢したら喧嘩に負けるからしない方が良いって」そんな獣医が居たら勉強不足だし獣医がそんな事言ってどうする?
家の外に子供を4匹産んだ母猫が居てそのうちの1匹が4ヶ月も経つのに手乗りサイズで死にそうだから保健所に連れて行こうか?とか、牛乳を薄めてやってる(下痢するからダメですよって言ったら)とか缶詰を買って帰るとか・・・・
何度産んでも死産だとか?それなら4ヶ月の子は誰が産んだん?メスが2匹居るのか?捕獲器も借りられるよって言ったら買うわとか?本当か?信じられん!
無責任な餌やりの人は嘘つきが多いから・・・


コメント
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