今日は外猫の黒ちゃんの番

ワクチンの番がやってきた本当は７月中だったんだけど、りんごの件でずれ込んでいた。獣医にＱとひめの療法食を取りに行くついでに誰かの尿の採取か、もしくわ運？が良ければ、黒ちゃん捕獲って思っていたので、黒ちゃんは居ないかとガレージに降りて行くとママと白しか居ない。白はキャリーを見るなり逃げ出した。ママはおやつを催促するも「黒ちゃんがワクチン終わってからあげる」って事で待っていたらやって来ました。待ってたよ、黒ちゃんキャリーの前で躊躇していたが押し込んだ泣くわ～泣くわ野良ちゃんは普通入れると静かにしているよー。もう、あんた達は野良ちゃんじゃあないんだね。嬉しいような～。キャリーから引っ張り出したら、おしっこ漏らしていたほんと、怖がりだね。
３年前はシャーシャーウ～ウ～言ってたから獣医さんも怖がってたけどホント、黒チャンは懐いたよね。今ではフロントラインもすぐ出来るし一番大人しい子になったものね。いい子いい子だ！あんたも４歳になったね。Ｑよりちょっと若いかな？
多分２００２年の３月くらいじゃあないかなあ？外の子で唯一生まれ年が判っている子だ。この子で今年の外猫のワクチンは終了。後はひめで終了だな。もも太郎はアレルギーがあるから１年空けようと思うし、めいじぃは発狂でストレスになるので今年からパスするつもり（去年は針が曲がって抜けたから）