画像の左の家は、かの有名な麩嘉。
向こう隣の、”ぱるあーと”で、
”水辺で暮らす”という題のタペストリー展が開かれました。
手紡ぎ糸で縫い取り織スクリーン、は、M先生のライフワーク。
愛犬の散歩コースの川べり、たとえば水面、たとえば渚、たとえば草原、
目に焼きついた風景、自然を、糸で表現されている。
日常の風景の記憶の積み重ね、が生み出した作品こそ、
見る者の心にまっすぐに届く、のね。
わたしも早く、制作に復帰したい。
丸太町烏丸の老舗の州浜(すはま)司の店で、
”春日乃豆”というお菓子(これも州浜)を買って帰りました。
向こう隣の、”ぱるあーと”で、
”水辺で暮らす”という題のタペストリー展が開かれました。
手紡ぎ糸で縫い取り織スクリーン、は、M先生のライフワーク。
愛犬の散歩コースの川べり、たとえば水面、たとえば渚、たとえば草原、
目に焼きついた風景、自然を、糸で表現されている。
日常の風景の記憶の積み重ね、が生み出した作品こそ、
見る者の心にまっすぐに届く、のね。
わたしも早く、制作に復帰したい。
丸太町烏丸の老舗の州浜(すはま)司の店で、
”春日乃豆”というお菓子(これも州浜)を買って帰りました。