![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/fd/2363547a2bc545895c83ab8c4e2d023b.jpg)
さて2日目レポ。
我々の泊まったホテルが歴代史上最高ランクだったので
快適に睡眠・起床を迎えることが出来ましたよ。
ちょっとゆっくりめで9:30頃に会場入り。
2日目は再びDirty Projectorsを観ると決めていたので
それまでワールドレストラン横の林でマッタリ休憩。
朝一でジンギスカン丼をかっ食らう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/0e/a7ac37d699818c88a345a5a148ba6a1d.jpg)
前列確保の為にTriceratopsから中に。
朝一なのにトライセラ盛り上がってたなー。
無事に前列を確保して2回目のDirty Projectorsです。
ポジションはエンジェル寄り(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/ae/2a04dc659c0f34f1f5503c55bd4a0283.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/d1/6a409f59af94921017981d8ead1a4ea2.jpg)
オーディエンスの反応は今日の方が良かったけど、
ロケーション含めた空気感は昨日のオレンジでしたね。
Stillness Is The Moveがやっぱ一番の盛り上がり。
レッドではメンバー暑そうでした。
移動中にJohn Butler Trioをチラ見。
ちょうどFunky Tonghtが始まるトコでしたね。
続いてオレンジに向かってMoriarty。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/b5/803e6c896bfd31802d1ed9c2d2474c54.jpg)
とてつもなく睡魔が訪れたのでウトウト。
若干早めに隣に移動、生パスタを食べて次のアクトに備えます。
続いてはKitty, Daisy & Lewis。
昨年の朝霧で大好評だった兄弟3人組です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/75/2c58547ed47fe4cf0b62b6901c8b6cd4.jpg)
3人が入れ替わり立ち代り楽器を持ち替えて演奏するのはとことんアナログな世界。
間もなくリリースするというセカンドからはスカも演奏してましたね。
いや気持ち良かった!!
本当ならグリーンに移動してJohn Fogertyも観たかったのですが、
後のスケジュールを鑑みてそのままステイ。
今年数少ないニューオリンズ組からTrombone Shorty & Orleans Avenue!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/e3/4a8541ff3f1247062aab317864749077.jpg)
正直始まるまでオーディエンス少なかったのでヤバいと思ってましたが、
スタート直後のトロイの煽りの凄い事!!
あっという間にステージ前には音に反応した客で一杯に。
スゲー。
最後まで観たかったんですが、
途中抜けざるを得ないのが今年のフジの鬼なトコロ。
続いてオレンジでLa Ruda。
事前に音を聴く限りMano Negraというよりも
Les Negresses Vertesといった印象を受けました。
スカサウンドが基調ですがフレンチテイスト漂うところがかなりツボ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/02/60a8e4358ecada19fc0ca24d0a2f3773.jpg)
ボーカルはマイクスタンドが壊れてて最後まで持ったまま歌う羽目に(笑)。
途中早口でまくし立てるMCが終始フランス語でサルー!!ぐらいしかわからず。
ただわざわざここにいる事を選択した数少ないオーディエンス達は大騒ぎ。
知ってるのGo To The Partyだけでしたが全く楽しさに問題なし。
途中降り出した雨も楽しさ倍増。
自分の嗅覚を信じて大正解。
その後はホワイトに向かって、ザック率いるOne Day As A Lionです。
このタイミングでグリーンからの入場規制も折り込み済み。
アヴァロンの坂からみたホワイトは正に人でパンパン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/ae/683499fda41e29a055701672e7f88814.jpg)
なんだこれは。
ヘヴン側からなら前方近くまで行ける事も分かってたので
出来るだけステージ寄りに。
左スピーカーの外側付近まで来れたのですが、肝心のステージはほとんど見えず。
おまけに始まっても照明が暗くてなかなかザックの姿も拝む事が出来ません。
時間にしてわずか40分くらいのステージでしたね。
短いけど音源がEPだけだからしょうがないのかな。
そして恐らく聴いた事ない客が多かったんでしょう、かなり微妙な空気でしたね。
客の期待感が大き過ぎたかな。決してバンドの責任ではないんだが。
終演後のホワイトは大混雑。
MGMT目当てに来る客とグリーンに向かう客とで
ピクリとも動かなくなってしまいます。
グリーン側からもずっと規制中でしたね。
やっとの事でグリーンに戻ってRoxy Musicをゆっくり鑑賞。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/c8/3e830a70592ea7cb942a75a915624b5b.jpg)
ブライアン・フェリーはキメキメでしたが汗だくでしたね(笑)。
途中何故か布袋が出てきてビックリ。
後で知ったんですがバンド側からオファーがあったとの事。
まあLove Is The Drugが聴けたんで良しとしよう。
あまりに移動し過ぎて疲労が溜まったので
Chris Cunninghamも早々に切り上げて退散。
今日もレッドからオレンジまで移動しまくりの一日でした。
もう既に突然の雨も全く無かったかの如く対応する我々って
根っからのフリークだよね。
今年は夜になっても寒くならないので腰がモッテル!!
我々の泊まったホテルが歴代史上最高ランクだったので
快適に睡眠・起床を迎えることが出来ましたよ。
ちょっとゆっくりめで9:30頃に会場入り。
2日目は再びDirty Projectorsを観ると決めていたので
それまでワールドレストラン横の林でマッタリ休憩。
朝一でジンギスカン丼をかっ食らう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/0e/a7ac37d699818c88a345a5a148ba6a1d.jpg)
前列確保の為にTriceratopsから中に。
朝一なのにトライセラ盛り上がってたなー。
無事に前列を確保して2回目のDirty Projectorsです。
ポジションはエンジェル寄り(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/fa/653b61d79f4dbde3a81bec52650033e7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/ae/2a04dc659c0f34f1f5503c55bd4a0283.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/d1/6a409f59af94921017981d8ead1a4ea2.jpg)
オーディエンスの反応は今日の方が良かったけど、
ロケーション含めた空気感は昨日のオレンジでしたね。
Stillness Is The Moveがやっぱ一番の盛り上がり。
レッドではメンバー暑そうでした。
移動中にJohn Butler Trioをチラ見。
ちょうどFunky Tonghtが始まるトコでしたね。
続いてオレンジに向かってMoriarty。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/b5/803e6c896bfd31802d1ed9c2d2474c54.jpg)
とてつもなく睡魔が訪れたのでウトウト。
若干早めに隣に移動、生パスタを食べて次のアクトに備えます。
続いてはKitty, Daisy & Lewis。
昨年の朝霧で大好評だった兄弟3人組です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/75/2c58547ed47fe4cf0b62b6901c8b6cd4.jpg)
3人が入れ替わり立ち代り楽器を持ち替えて演奏するのはとことんアナログな世界。
間もなくリリースするというセカンドからはスカも演奏してましたね。
いや気持ち良かった!!
本当ならグリーンに移動してJohn Fogertyも観たかったのですが、
後のスケジュールを鑑みてそのままステイ。
今年数少ないニューオリンズ組からTrombone Shorty & Orleans Avenue!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/e3/4a8541ff3f1247062aab317864749077.jpg)
正直始まるまでオーディエンス少なかったのでヤバいと思ってましたが、
スタート直後のトロイの煽りの凄い事!!
あっという間にステージ前には音に反応した客で一杯に。
スゲー。
最後まで観たかったんですが、
途中抜けざるを得ないのが今年のフジの鬼なトコロ。
続いてオレンジでLa Ruda。
事前に音を聴く限りMano Negraというよりも
Les Negresses Vertesといった印象を受けました。
スカサウンドが基調ですがフレンチテイスト漂うところがかなりツボ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/69/dd1b8e807a442fdf9a4957dc8206fedb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/02/60a8e4358ecada19fc0ca24d0a2f3773.jpg)
ボーカルはマイクスタンドが壊れてて最後まで持ったまま歌う羽目に(笑)。
途中早口でまくし立てるMCが終始フランス語でサルー!!ぐらいしかわからず。
ただわざわざここにいる事を選択した数少ないオーディエンス達は大騒ぎ。
知ってるのGo To The Partyだけでしたが全く楽しさに問題なし。
途中降り出した雨も楽しさ倍増。
自分の嗅覚を信じて大正解。
その後はホワイトに向かって、ザック率いるOne Day As A Lionです。
このタイミングでグリーンからの入場規制も折り込み済み。
アヴァロンの坂からみたホワイトは正に人でパンパン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/ae/683499fda41e29a055701672e7f88814.jpg)
なんだこれは。
ヘヴン側からなら前方近くまで行ける事も分かってたので
出来るだけステージ寄りに。
左スピーカーの外側付近まで来れたのですが、肝心のステージはほとんど見えず。
おまけに始まっても照明が暗くてなかなかザックの姿も拝む事が出来ません。
時間にしてわずか40分くらいのステージでしたね。
短いけど音源がEPだけだからしょうがないのかな。
そして恐らく聴いた事ない客が多かったんでしょう、かなり微妙な空気でしたね。
客の期待感が大き過ぎたかな。決してバンドの責任ではないんだが。
終演後のホワイトは大混雑。
MGMT目当てに来る客とグリーンに向かう客とで
ピクリとも動かなくなってしまいます。
グリーン側からもずっと規制中でしたね。
やっとの事でグリーンに戻ってRoxy Musicをゆっくり鑑賞。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/c8/3e830a70592ea7cb942a75a915624b5b.jpg)
ブライアン・フェリーはキメキメでしたが汗だくでしたね(笑)。
途中何故か布袋が出てきてビックリ。
後で知ったんですがバンド側からオファーがあったとの事。
まあLove Is The Drugが聴けたんで良しとしよう。
あまりに移動し過ぎて疲労が溜まったので
Chris Cunninghamも早々に切り上げて退散。
今日もレッドからオレンジまで移動しまくりの一日でした。
もう既に突然の雨も全く無かったかの如く対応する我々って
根っからのフリークだよね。
今年は夜になっても寒くならないので腰がモッテル!!
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