宇宙のめいぐると

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フレッシュ・プリンスひとり舞台

2007年12月28日 00時00分43秒 | CINEMA
ウィル・スミス主演作「アイ・アム・レジェンド」、
監督は「コンスタンティン」のフランシス・ローレンス。
日米で大ヒット中の作品ですね。


「地球最後の男 オメガマン」のリメイク。
ぶっちゃけネタバレしますが、一種のゾンビ映画です。

まあ途中までの雰囲気は悪くなかったんですがね、
全体的に説明不足なんですわ。
知能がほとんどない筈だった敵の中にリーダー格がいる事に対して、
主人公が疑問に思わないのはヘン。
それに他の生存者が主人公を助ける時に日光に近い光を
敵に照射するんですが、一体ドコにそんな武器持ってた?
ちょっと展開に説得力がない。

トドメに敵のCG臭が全くもって私には受け付けられませんでした。
彼のせいではないんだがウィル・スミスってこのテの作品多いよね。
CGキャラに囲まれて演技してた「アイ・ロボット」も、
ロボットのCGっぽさがダメで見ませんでした。

まぁ元々がB級映画だからしょうがないと言えばしょうがない。


ウィル、スマスマとか

出てる場合じゃねーだろ。



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