前回の来日から早4年、待望の再来日を果たしました
Aimee Mann@Shibuya AXレポです。
前回はリキッドだったので今回キャパが格段にレベルアップ。
そこが非常に不安要素でもありました。
新譜出てから間が空いてるしね。
会場に着くと、やはり待ってる人の絶対数が少ない・・・。
私の整理番号は325番だったのですぐに入れました。
そのままステージ左側5列目くらいに位置取り。
客層はやっぱりちょい高めだったかな。
心配していた客の入りも開演間近にはほぼ埋まって一安心。
15分程押してエイミー登場!!
冒頭MCで「今日はアコースティックセットでB面の曲や昔の曲を演るわ」
と言って始まりました。
周りにはピアノやキーボード、ドラムなどがエイミーを囲むように配置。
最初バンドメンバーが2人出てきて、
一曲毎に登場してくる構成なのかなと思ってたら最後まで3人だけでした。
ところがこの2人が凄い!!
入れ替わり立ち替わり楽器を持ち替えて、まるで3人で演奏しているとは思えない。
ググると「@#%&*! Smilers」のツアーでは、
この少人数セットでずっと回っているようです。
「Magnolia」からの曲もたくさん演ってくれて、
お客さんは盛り上がってましたね。
個人的に私2nd「I'm With Stupid」が大好きなので
Amateurとか凄い嬉しかったです。
あとは一度You're With Stupid Nowを生で聴きたいのと、
楽しげなBallantinesがあると最高だったな。
8/25渋谷セットリスト
1.Moth
2.Nightmare Girl
3.Momentum
4.Build That Wall
5.Par for the Course
6.Amateur
7.This Is How It Goes
8.Wise Up
9.Save Me
10.You Could Make A Killing
11.Little Bombs
12.31 Today
13.Freeway
14.Driving Sideways
15.Today's the Day
【アンコール】
16.One
17.Voices Carry
18.Deathly
途中練習したばかりという縦笛を披露したり、
演奏スタートのカウントでふざけ合ったりと
終始アットホームな雰囲気でしたね。
今の曲も昔の曲も違和感なくセットリストに溶け込んでいるのは
やっぱり楽曲がタイムレスだからなんだろうなぁ。
Aimee Mann@Shibuya AXレポです。
前回はリキッドだったので今回キャパが格段にレベルアップ。
そこが非常に不安要素でもありました。
新譜出てから間が空いてるしね。
会場に着くと、やはり待ってる人の絶対数が少ない・・・。
私の整理番号は325番だったのですぐに入れました。
そのままステージ左側5列目くらいに位置取り。
客層はやっぱりちょい高めだったかな。
心配していた客の入りも開演間近にはほぼ埋まって一安心。
15分程押してエイミー登場!!
冒頭MCで「今日はアコースティックセットでB面の曲や昔の曲を演るわ」
と言って始まりました。
周りにはピアノやキーボード、ドラムなどがエイミーを囲むように配置。
最初バンドメンバーが2人出てきて、
一曲毎に登場してくる構成なのかなと思ってたら最後まで3人だけでした。
ところがこの2人が凄い!!
入れ替わり立ち替わり楽器を持ち替えて、まるで3人で演奏しているとは思えない。
ググると「@#%&*! Smilers」のツアーでは、
この少人数セットでずっと回っているようです。
「Magnolia」からの曲もたくさん演ってくれて、
お客さんは盛り上がってましたね。
個人的に私2nd「I'm With Stupid」が大好きなので
Amateurとか凄い嬉しかったです。
あとは一度You're With Stupid Nowを生で聴きたいのと、
楽しげなBallantinesがあると最高だったな。
8/25渋谷セットリスト
1.Moth
2.Nightmare Girl
3.Momentum
4.Build That Wall
5.Par for the Course
6.Amateur
7.This Is How It Goes
8.Wise Up
9.Save Me
10.You Could Make A Killing
11.Little Bombs
12.31 Today
13.Freeway
14.Driving Sideways
15.Today's the Day
【アンコール】
16.One
17.Voices Carry
18.Deathly
途中練習したばかりという縦笛を披露したり、
演奏スタートのカウントでふざけ合ったりと
終始アットホームな雰囲気でしたね。
今の曲も昔の曲も違和感なくセットリストに溶け込んでいるのは
やっぱり楽曲がタイムレスだからなんだろうなぁ。
おお!!033さんも行かれてたんですね。
ソロ1作目から追っかけているワタクシめとしては
バンドじゃないのが物足りなくもありましたが、
今回は少人数編成ならではの緊張感と親密さがありましたね。
元々バンド上がりの彼女、
2ndまではかなりロックなサウンドです。
バーナード・バトラーがギター弾いてる曲があったり。
しかし彼女カッチョイイ。
Youtubeではちょっとお芝居したりしてて笑えます。
ちなみにコーエン兄弟の「ビッグ・リボウスキ」に
フリーと一緒に出演もしてましたね。
「Magnolia」と最新作しか聴いてない初心者でしたが、同性ながら惚れ惚れするカッコよさ♪
女性ヴォーカルは進んで聴かないですが、エイミーの歌声は心に響いてきましたよ~!
前回のバンドセットと比べてどうでしたか?
これから過去作も聴いてみます、2ndがおすすめなのですね。