久万高原元気バザールのテーマは、『発見しよう、発掘しよう、友達つくろう、
集まれ、繋がれ住民!』
私も素晴らしい人たちに出会うことが出来ました。
まずは、『面河(おもご)山岳博物館』の学芸員で、カメムシ研究家のYさん!
先日、カメムシの記事を書いたばっかりだったので、この出会いにはびっくり!
私以上にカメムシを愛している(?)方でした。
Yさんに、私が柑橘栽培をしていて、カメムシの被害にあっていることから話を切り出すと、Yさんは、『防除は詳しくないんですよ。』
すかさず私は、『防除(殺虫剤散布)はしないんですよ。』
どうやら、私の考え方を理解していただけたようでした。
面河といえば、名峰石鎚山麓の美しい渓谷地帯。アベッカム垂涎の大自然です。
そんな面河の自然を詳しく学ぶことが出来るのが、面河山岳博物館。
こりゃあもう、いくっきゃないですね。
遊びに行く口実が出来たわい。うへへっ。
写真は、博物館オリジナルの缶バッジ。私のために作られたようなもの(?)です。即購入。
カメムシを、普通の虫から、害虫にしたのは人間なんですよね。そのことを訴えるためにも、このバッジがたくさんの人たちの目に留まることを期待しています。
この出会いに、感謝。
集まれ、繋がれ住民!』
私も素晴らしい人たちに出会うことが出来ました。
まずは、『面河(おもご)山岳博物館』の学芸員で、カメムシ研究家のYさん!
先日、カメムシの記事を書いたばっかりだったので、この出会いにはびっくり!
私以上にカメムシを愛している(?)方でした。
Yさんに、私が柑橘栽培をしていて、カメムシの被害にあっていることから話を切り出すと、Yさんは、『防除は詳しくないんですよ。』
すかさず私は、『防除(殺虫剤散布)はしないんですよ。』
どうやら、私の考え方を理解していただけたようでした。
面河といえば、名峰石鎚山麓の美しい渓谷地帯。アベッカム垂涎の大自然です。
そんな面河の自然を詳しく学ぶことが出来るのが、面河山岳博物館。
こりゃあもう、いくっきゃないですね。
遊びに行く口実が出来たわい。うへへっ。
写真は、博物館オリジナルの缶バッジ。私のために作られたようなもの(?)です。即購入。
カメムシを、普通の虫から、害虫にしたのは人間なんですよね。そのことを訴えるためにも、このバッジがたくさんの人たちの目に留まることを期待しています。
この出会いに、感謝。