駅でポスターをみた。
これから、家を買おうと考えている人向けのポスターだろうか。
市が教育環境を売りにして、市民を誘致するなんて画期的だと感じた。
そして、国際教育がクローズアップされている。
いまふうなのかなあ。
でも、これはすごい取り組みだ!
こんなふうに、自治体が様々な特徴を備え、アピールしていくとおもしろいなあ。
まあ、サッカーチームを誘致したり、企業を誘致したりと今までもやってきていることは、やっている。
そこに金が落ちている。
でも流山は、教育にだ。
金が落ちる、直接教育に落ちることをアピールしている。
学校、もはや画一的ではない。
むしろ、特徴で勝負していく時代だ。
それが自治体が、旗を振っている。
我が市はこれで行くと。
流山と都心を挟んで反対側の高田馬場駅で見つけた、ポスターから思いました。