先週木曜日の話…
普段は、毎朝ポケットにハンカチとティッシュを入れてあげてるのですが、
その日は、お弁当だったり、色々とバタバタしていて、
息子を送って帰ってきてから、
「あ!ハンカチ持たすの忘れた!」(しかもカバンの内ポケにも入れてないや)
と気付き
「でも、手拭き(給食前とか手を洗った後、拭くためにロッカーにかけるタオル)は持たせたからいいかな?」
とりあえずお迎えのときに、ハンカチ無かったのを謝ったら、
「カバンの中から、ティッシュだけ出して、ポケット入れたよ~」
と言われ、案外しっかり見てる(いつもママは、そこに入れてると解ってる)ことに感心感心…
その話を、夜ダンナさまにしたら、
「ワッくん、そんな(お兄ちゃんな)こと出来るんだね!?」
と言うので、
「(ウチでは甘えん坊で)何もしないけど、幼稚園の玄関入ったらお兄ちゃんなんだよぅ~」
と言って…
金曜日、お迎えに行くと、
「今日、ハルくんからお手紙貰ったの!」
と息子
前月から幼稚園内で、ゆうびん屋さんが始まり、
玄関前の坊っちゃんポストに投函した手紙を、年中さんが集配して配達しているので、そのハガキのことだと思い
「帰ったら、お返事書こうね~」
と話ながら帰宅
家に着いて、すぐに見せてくれたハガキは、切手代わりにお母さんが描いたと思われる
アンパンマンの絵が可愛くて
ひとしきり遊んだ息子に
「お返事書くんじゃなかったの?」
と聞いて、ハガキサイズの色画用紙を手渡して色を選ばせ
相変わらずの画力でヒトの絵を描く息子
「ハルくんって判るように字を書いておく?」
と聞くと、普段は私と一緒にペンを持って書くのに、
その日は
「どういう字を書くの?(真似してみるから)」
と言うので、
「はるきくんのかお」(ハルくんはハルキくんといいます)
と書いたら、一生懸命真似して書いたのがコレ
今までず~っと
「字書けないよ~」
って言ってたので、内心
「他のコに比べて、ウチのコは字を書けないのかなぁ~?」
(興味を持つまで気長に待ってたけど、そろそろやらせなきゃいけないかな?)
って思っていたのですが…
なんだ、良かった書けるんじゃん!
私がべた褒めしたので、気を良くしたのか、
「(表書きも)書く~!」
と書き始めたのはいいけれど、宛名書きなので本当は
れんげぐみ
○○○はるきくん へ
と書くべきなのに、勢い余って
は
と大きく書いたので、かるた風にその“は”を丸で囲んで(笑)
表書きは一緒に書くことにしました。
ずっと前(乳児の頃)に、コップ飲みとか、ストローとかも上手に使うのが遅かったけど、
自然と出来るようになって
「ウチのコは、最終的には、ちゃんと出来るようになるコなんじゃないか!」
と思ったけど、今回もそんな感じだね。
タイトルの説明を…
木曜日に体育があって、その日に何をやったのか教えてくれたときに
「小学校とかにある、上が白くて、下が茶色で、1とか書いてあるやつ、なんだっけ?」
と言われたので、一瞬考えてから
「…とびばこ?」
と聞いたら
「そう、それ!」
と息子。
(本人はクイズをやってるつもりではない。)
他のお母さんに話したり、ダンナさまに言ったら
「よく判ったね!」
って言われたのですが…この連想難しいのかな???
(頭の中が年中さんレベルってことか???)
普段は、毎朝ポケットにハンカチとティッシュを入れてあげてるのですが、
その日は、お弁当だったり、色々とバタバタしていて、
息子を送って帰ってきてから、
「あ!ハンカチ持たすの忘れた!」(しかもカバンの内ポケにも入れてないや)
と気付き
「でも、手拭き(給食前とか手を洗った後、拭くためにロッカーにかけるタオル)は持たせたからいいかな?」
とりあえずお迎えのときに、ハンカチ無かったのを謝ったら、
「カバンの中から、ティッシュだけ出して、ポケット入れたよ~」
と言われ、案外しっかり見てる(いつもママは、そこに入れてると解ってる)ことに感心感心…
その話を、夜ダンナさまにしたら、
「ワッくん、そんな(お兄ちゃんな)こと出来るんだね!?」
と言うので、
「(ウチでは甘えん坊で)何もしないけど、幼稚園の玄関入ったらお兄ちゃんなんだよぅ~」
と言って…
金曜日、お迎えに行くと、
「今日、ハルくんからお手紙貰ったの!」
と息子
前月から幼稚園内で、ゆうびん屋さんが始まり、
玄関前の坊っちゃんポストに投函した手紙を、年中さんが集配して配達しているので、そのハガキのことだと思い
「帰ったら、お返事書こうね~」
と話ながら帰宅
家に着いて、すぐに見せてくれたハガキは、切手代わりにお母さんが描いたと思われる
アンパンマンの絵が可愛くて
ひとしきり遊んだ息子に
「お返事書くんじゃなかったの?」
と聞いて、ハガキサイズの色画用紙を手渡して色を選ばせ
相変わらずの画力でヒトの絵を描く息子
「ハルくんって判るように字を書いておく?」
と聞くと、普段は私と一緒にペンを持って書くのに、
その日は
「どういう字を書くの?(真似してみるから)」
と言うので、
「はるきくんのかお」(ハルくんはハルキくんといいます)
と書いたら、一生懸命真似して書いたのがコレ
今までず~っと
「字書けないよ~」
って言ってたので、内心
「他のコに比べて、ウチのコは字を書けないのかなぁ~?」
(興味を持つまで気長に待ってたけど、そろそろやらせなきゃいけないかな?)
って思っていたのですが…
なんだ、良かった書けるんじゃん!
私がべた褒めしたので、気を良くしたのか、
「(表書きも)書く~!」
と書き始めたのはいいけれど、宛名書きなので本当は
れんげぐみ
○○○はるきくん へ
と書くべきなのに、勢い余って
は
と大きく書いたので、かるた風にその“は”を丸で囲んで(笑)
表書きは一緒に書くことにしました。
ずっと前(乳児の頃)に、コップ飲みとか、ストローとかも上手に使うのが遅かったけど、
自然と出来るようになって
「ウチのコは、最終的には、ちゃんと出来るようになるコなんじゃないか!」
と思ったけど、今回もそんな感じだね。
タイトルの説明を…
木曜日に体育があって、その日に何をやったのか教えてくれたときに
「小学校とかにある、上が白くて、下が茶色で、1とか書いてあるやつ、なんだっけ?」
と言われたので、一瞬考えてから
「…とびばこ?」
と聞いたら
「そう、それ!」
と息子。
(本人はクイズをやってるつもりではない。)
他のお母さんに話したり、ダンナさまに言ったら
「よく判ったね!」
って言われたのですが…この連想難しいのかな???
(頭の中が年中さんレベルってことか???)