期待通りの僕じゃないけど 人並みに愛を叶えた
もしも涙が溢れそうなら 時間を止めて抱き寄せて
心を込めて花束を
(↑サザンオールスターズ『心を込めて花束を』)
昨日、ヒコちゃんの結婚式に参加しました。
会場の控え室に行くまで、てっきりチャペルと思い込んでた私(&ユーゴー)・・・でも控え室に来てくれた主役2人は、和装でした。
でも結婚式(もちろん神前)が始まってから、納得!
(そっか、ヒコちゃんって古事記とか専門だもんなぁ~)
儀式を見ているうちに、自分が茶道部だったときのことを思い出して、懐かしくなっていました。
披露宴中に、予定外にコメントを求められて、アドリブが利かないために
「(ヒコちゃんのお色直しの日本髪&キラキラのかんざしを見て)私は一生に一度、あんみつ姫の恰好がしてみたいのですが、ヒコちゃんの髪型を見て『あんみつ姫だぁ~(^^*)』って思っちゃいました。」
なんて言っちゃったケド、その前にサラっとだけど
「ヒコちゃんが声をかけてくれなかったら、ユーゴーとも知り合うことが出来なかったので、ありがとぅM(__)M」
って言えて良かったです。
式の最中&披露宴中、何度かウルウルきちゃったことはあったのですが、人前で泣くのがイヤな私は、なんとか踏みとどまったのですよ。
でも、最後の「新婦から家族への手紙」には、涙腺が耐えられませんでした。(>_<)
「愛すべき家族へ」と題された手紙は、弟くんへの
君は、姉のひいき目から見ても、本当によく出来たコだと思う。
でも人に気を使いすぎるところがある。
しかし、その性格ゆえにいつも仲間に囲まれているね。
お父さんへの
父さんの話術と物の考え方が好きでした。
その話術のお蔭で、卒論を書くとき参考になったよ。
ありがとう(^^)
そして、お母さんへの
(ヒコちゃんのお父さんは職人さんで、ヒコちゃんが生まれた頃、ちょうどお店を始めた頃だったので)いつも大変そうな母さんを見てて、子供ながらに手伝ってあげようにも、なにも出来なくて「いい子でいなきゃ。」「迷惑かけないようにしなくちゃ」って思ってた。
でも、反抗期が来た時に、母さんにヒドイことを言って、何を言ったかは忘れちゃったけど、母さんを泣かせてしまった(>_<)
それ以来迷惑をかけたくなくて、前の仕事で悩んでいたときも、自分の希望する職種だっただけに相談が出来なくて、抱え込んでいたけれど、母さんにはすべてお見通しだったんだね。
というもの。
・・・今、思い出して書いただけでも泣けそうです(>_<)
私もヒコちゃん同様、前職で悩んではいたけど、ヒコちゃんとの大きな違いは、私の場合「お姉ちゃんだからこうしなきゃ!」って思ったことがないんです。
(実際、お姉ちゃんじゃないせいもあるケド)
そういえばカルちゃんにボソっと言われたことがある
「(カルちゃんは高校受験の時、夢だった私立の学校に受かったにもかかわらず)私は小さい時からメガネもかけてるし、習い事も沢山やらせてもらってたし、めづちゃんもいるから公立に行くことにしたんだよ~」
って・・・・・・それを聞いたとき、何にも考えずに私立の学校1本にしてた自分が悲しくなりました。
もし私が家族に手紙を書くとしたら、父・ハハ・カルちゃんの割合は、カルちゃんが一番長くなりそうな気がする・・・(ハハよ、すまない!)
だってさ、↑のこともあるけど、私が小学校低学年のときに、カルちゃん(当時5年生)は
「めづのお姉ちゃん」
っていうだけで、石を投げられて私のクラスの男子2名(クソガキ!)に泣かされた過去があるんだよ。
それに・・・・・・ま、色々ありますよ。
(カルちゃんの話だけで、1つの日記になりそうなので、やめておきます)
ヒコちゃんの結婚式の2次会で、定番のブーケキャッチがありまして、なんとゲットしちゃいました(^^*)
私は、前々から「結婚は、式なんて仰々しいものはいらない!(入籍だけでいいじゃん?)」って思っている人なのですが、昨日帰り際に、主役と挨拶したときに、ヒコちゃんから
「これで結婚式するの決定だね~♪
司会はアタシにやらせてね~(^m^)」
と言われてしまいました。
さてどうしましょう?
そういえば、ヒコちゃんは昨日、めでたく「入籍」をして「マダム」になったそうです。
私は「結婚式」にこだわりはないのですが、「入籍したい日」というこだわりはありまして・・・・・・ちなみに今年を逃すと、来年一年間はしなさそうです(--;
(縁起を担いで、伊藤くん家の「8/8」もあり?)
ま、今年は無理なんだけどさっ。(苦笑)
ともかく
「ヒコちゃん&ダーリン!
ご結婚おめでとぅございま~す♪♪♪」
もしも涙が溢れそうなら 時間を止めて抱き寄せて
心を込めて花束を
(↑サザンオールスターズ『心を込めて花束を』)
昨日、ヒコちゃんの結婚式に参加しました。
会場の控え室に行くまで、てっきりチャペルと思い込んでた私(&ユーゴー)・・・でも控え室に来てくれた主役2人は、和装でした。
でも結婚式(もちろん神前)が始まってから、納得!
(そっか、ヒコちゃんって古事記とか専門だもんなぁ~)
儀式を見ているうちに、自分が茶道部だったときのことを思い出して、懐かしくなっていました。
披露宴中に、予定外にコメントを求められて、アドリブが利かないために
「(ヒコちゃんのお色直しの日本髪&キラキラのかんざしを見て)私は一生に一度、あんみつ姫の恰好がしてみたいのですが、ヒコちゃんの髪型を見て『あんみつ姫だぁ~(^^*)』って思っちゃいました。」
なんて言っちゃったケド、その前にサラっとだけど
「ヒコちゃんが声をかけてくれなかったら、ユーゴーとも知り合うことが出来なかったので、ありがとぅM(__)M」
って言えて良かったです。
式の最中&披露宴中、何度かウルウルきちゃったことはあったのですが、人前で泣くのがイヤな私は、なんとか踏みとどまったのですよ。
でも、最後の「新婦から家族への手紙」には、涙腺が耐えられませんでした。(>_<)
「愛すべき家族へ」と題された手紙は、弟くんへの
君は、姉のひいき目から見ても、本当によく出来たコだと思う。
でも人に気を使いすぎるところがある。
しかし、その性格ゆえにいつも仲間に囲まれているね。
お父さんへの
父さんの話術と物の考え方が好きでした。
その話術のお蔭で、卒論を書くとき参考になったよ。
ありがとう(^^)
そして、お母さんへの
(ヒコちゃんのお父さんは職人さんで、ヒコちゃんが生まれた頃、ちょうどお店を始めた頃だったので)いつも大変そうな母さんを見てて、子供ながらに手伝ってあげようにも、なにも出来なくて「いい子でいなきゃ。」「迷惑かけないようにしなくちゃ」って思ってた。
でも、反抗期が来た時に、母さんにヒドイことを言って、何を言ったかは忘れちゃったけど、母さんを泣かせてしまった(>_<)
それ以来迷惑をかけたくなくて、前の仕事で悩んでいたときも、自分の希望する職種だっただけに相談が出来なくて、抱え込んでいたけれど、母さんにはすべてお見通しだったんだね。
というもの。
・・・今、思い出して書いただけでも泣けそうです(>_<)
私もヒコちゃん同様、前職で悩んではいたけど、ヒコちゃんとの大きな違いは、私の場合「お姉ちゃんだからこうしなきゃ!」って思ったことがないんです。
(実際、お姉ちゃんじゃないせいもあるケド)
そういえばカルちゃんにボソっと言われたことがある
「(カルちゃんは高校受験の時、夢だった私立の学校に受かったにもかかわらず)私は小さい時からメガネもかけてるし、習い事も沢山やらせてもらってたし、めづちゃんもいるから公立に行くことにしたんだよ~」
って・・・・・・それを聞いたとき、何にも考えずに私立の学校1本にしてた自分が悲しくなりました。
もし私が家族に手紙を書くとしたら、父・ハハ・カルちゃんの割合は、カルちゃんが一番長くなりそうな気がする・・・(ハハよ、すまない!)
だってさ、↑のこともあるけど、私が小学校低学年のときに、カルちゃん(当時5年生)は
「めづのお姉ちゃん」
っていうだけで、石を投げられて私のクラスの男子2名(クソガキ!)に泣かされた過去があるんだよ。
それに・・・・・・ま、色々ありますよ。
(カルちゃんの話だけで、1つの日記になりそうなので、やめておきます)
ヒコちゃんの結婚式の2次会で、定番のブーケキャッチがありまして、なんとゲットしちゃいました(^^*)
私は、前々から「結婚は、式なんて仰々しいものはいらない!(入籍だけでいいじゃん?)」って思っている人なのですが、昨日帰り際に、主役と挨拶したときに、ヒコちゃんから
「これで結婚式するの決定だね~♪
司会はアタシにやらせてね~(^m^)」
と言われてしまいました。
さてどうしましょう?
そういえば、ヒコちゃんは昨日、めでたく「入籍」をして「マダム」になったそうです。
私は「結婚式」にこだわりはないのですが、「入籍したい日」というこだわりはありまして・・・・・・ちなみに今年を逃すと、来年一年間はしなさそうです(--;
(縁起を担いで、伊藤くん家の「8/8」もあり?)
ま、今年は無理なんだけどさっ。(苦笑)
ともかく
「ヒコちゃん&ダーリン!
ご結婚おめでとぅございま~す♪♪♪」