世界大会WorldSkills2005年の課題を描きました 2011-03-04 | 規矩術課題 2005年ヘルシンキで行われた、5輪世界大会の建築大工の課題を描きました 相当複雑です。 « ⑪たる木の反り | トップ | 世界大会2007描きました »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 母屋Nの断面形は? (寿) 2012-02-17 16:42:44 こんにちは。お久しぶりです。今、ヘルシンキの課題に取り組んでいるのですが、Nの断面の形が良く分かりません。平面図では、2本線に見えるので、上端の癖を取っていると考えてよろしいのでしょうか?つまり、断面の形は台形(下端は直角、長辺は90)と考えてよろしいのでしょうか? 返信する 台形とおもいます (MASA) 2012-02-28 07:58:06 短辺は25.71mmで高さは30mmでいいのじゃないかと思います。 返信する F・L1・L2・Rの仕口 (寿) 2012-03-01 14:29:19 ・FがC及びDと取り合う仕口・L1・L2が、モジュール1の隅木と 取り合う部分の欠き取り・RとS1・S2と取り合う部分以上、3次元CADなら簡単に出せますが、大会では2次元で原寸図を描いていきます。どのように考えればよろしいのでしょうか? 返信する ヒントはあるような (MASA) 2012-04-20 08:29:54 寿さん ごぶさたでした頭の整理ができていませんが、考えてみます 返信する 相貫体の作図 (寿) 2012-05-11 18:24:19 機械工学の製図にヒントがあるような気がして「図学」の基本的な本を購入してみました。そこに、相貫体の作図のやり方が、書いていました。おそらく、ヨーロッパや韓国はこのやり方に精通しているのではないかと考えます。日本の選手は、全国大会の課題は、指導員が解読して、寸法を頭に叩きませて、何度も作らせるといったような練習をしているので、世界大会では歯が立たない状態だそうです。しかし、まだピンときません。なかなか手ごわいです。 返信する 規約違反等の連絡
今、ヘルシンキの課題に取り組んでいるのですが、Nの断面の形が良く分かりません。平面図では、2本線に見えるので、上端の癖を取っていると考えてよろしいのでしょうか?つまり、断面の形は台形(下端は直角、長辺は90)と考えてよろしいのでしょうか?
・L1・L2が、モジュール1の隅木と
取り合う部分の欠き取り
・RとS1・S2と取り合う部分
以上、3次元CADなら簡単に出せますが、
大会では2次元で原寸図を描いていきます。
どのように考えればよろしいのでしょうか?
頭の整理ができていませんが、考えてみます
「図学」の基本的な本を購入してみました。
そこに、相貫体の作図のやり方が、書いていました。おそらく、ヨーロッパや韓国はこのやり方に精通しているのではないかと考えます。日本の選手は、全国大会の課題は、指導員が解読して、寸法を頭に叩きませて、何度も作らせる
といったような練習をしているので、世界大会では歯が立たない状態だそうです。
しかし、まだピンときません。なかなか手ごわいです。