―ニューヨークの回想 その4―
マンハッタンビーチに行った。
海の色は。。
江の島みたいな感じ。。笑
でも砂と空がすごくきれいだった。
まぁ～
―ニューヨークの回想 その4―
マンハッタンビーチに行った。
海の色は。。
江の島みたいな感じ。。笑
でも砂と空がすごくきれいだった。
まぁ～
―ニューヨークの回想 その4―
マンハッタンビーチに行った。
海の色は。。
江の島みたいな感じ。。笑
でも砂と空がすごくきれいだった。
まぁ～
―ニューヨークの回想 その3―
そういえば
ウーピーを見ました
期間限定で何かのミュージカルに
出ていたらしい
そういえば
ウーピーを見ました
期間限定で何かのミュージカルに
出ていたらしい
―ニューヨークの回想 その2―
ホイットニー美術館
ここの地味に面白い展示と建物が好き。
ホイットニー美術館も金曜の夕方(たぶん6時くらい)からは
入場料が任意料金。
MOMAとかはタダの日すごい混んでいて
展示品があんまり見えない。
グッゲンハイムも任意料金の日は結構混んでた。
でもホイットニーは入るのに若干並んだだけで、
そんなに混んでいない。
MOMAよりよっぽど面白いのに。
Paul McCarthyの企画展をやっていた。
結構大々的なインスタレーションだった。
この人の他の作品、ほとんど知らないけれど、
今回ホイットニーで展示されている作品は
もしかしてこの人にとってありえないくらい
正統派な作品なのかもしれない。
―ニューヨークの回想 その1―
今回、3度目のニューヨークにして初めてミュージカルを見た。
ミュージカルは劇団四季の「美女と野獣」しか見たことがない。
私は今までミュージカルを見ずに一体何をしていたのだろう。
人生初のブロードウェイミュージカル
何を見るか悩み、とりあえず評判が良さそうで
9月には終わってしまうという「RENT」を見る。
チケットを買う時にチケット売り場のおっさんが
良い席だと言っていたのを半信半疑に思いながらも
席を探すと前から五番目。
まぁ劇場自体狭いからどこ座っても見えると思うけど。
ちなみにチケットは、よくガイドブックとかにのってる
大きいディスカウントのチケット売り場に行くと
半額で買える。
お昼くらいに行くと早い時間のチケットが買えて、
夕方くらいに行くと夜の公演のチケットが買える。
朝10時くらいに各劇場のチケット売り場(たぶん)に
行くと抽選で20ドルから25ドルくらいで良い席の
チケットが買えるらしい。
とりあえず「RENT」の感想。
おや？おやおや？
これはロックか？(RENTはロックミュージカルらしい)
…歌謡曲？
英語がわからないから内容がつかめなかったのかとも思う
けどそんなに特殊な話でもなかったし
QUEEN的なロックを想像して見てしまったのが
良くなかったのかとも思う
でも
主役とか脇役とか関係なく役者全員が
ものすごい上手くて、それはびっくり
あと
あの箱の中で役者が演技しているってことが
とてもかわいらしく(？)思えて
白人の俳優も黒人の俳優も
私のようなミクロの東洋人が親近感を
覚えることができた
のは良かった
そんなこんなで
人生初のブロードウェイミュージカルは
私の目の前を爽やかに過ぎ去っていった
やっぱり私は大勢の人たちと同じ時間を共有して
歌や踊りを見るより
家で一人でシガーロスとか聞きながら
ネットやってる方が好きなのかなと
少しショックを感じながら
日本に帰ってからツタヤで「ヘアスプレー」を
借りてみた
あ、すごく面白い
話も音楽もミュージカルだから普通だけど
すごく良い
なんか安心した
映画だからかもしれないけど
ジョン・トラボルタが迫力ありすぎたからかもしれないけど
次はヘアスプレーを見よう
あとロンドンに行ったら、色々なミュージカルに
挑戦しようと決めた
今回、3度目のニューヨークにして初めてミュージカルを見た。
ミュージカルは劇団四季の「美女と野獣」しか見たことがない。
私は今までミュージカルを見ずに一体何をしていたのだろう。
人生初のブロードウェイミュージカル
何を見るか悩み、とりあえず評判が良さそうで
9月には終わってしまうという「RENT」を見る。
チケットを買う時にチケット売り場のおっさんが
良い席だと言っていたのを半信半疑に思いながらも
席を探すと前から五番目。
まぁ劇場自体狭いからどこ座っても見えると思うけど。
ちなみにチケットは、よくガイドブックとかにのってる
大きいディスカウントのチケット売り場に行くと
半額で買える。
お昼くらいに行くと早い時間のチケットが買えて、
夕方くらいに行くと夜の公演のチケットが買える。
朝10時くらいに各劇場のチケット売り場(たぶん)に
行くと抽選で20ドルから25ドルくらいで良い席の
チケットが買えるらしい。
とりあえず「RENT」の感想。
おや？おやおや？
これはロックか？(RENTはロックミュージカルらしい)
…歌謡曲？
英語がわからないから内容がつかめなかったのかとも思う
けどそんなに特殊な話でもなかったし
QUEEN的なロックを想像して見てしまったのが
良くなかったのかとも思う
でも
主役とか脇役とか関係なく役者全員が
ものすごい上手くて、それはびっくり
あと
あの箱の中で役者が演技しているってことが
とてもかわいらしく(？)思えて
白人の俳優も黒人の俳優も
私のようなミクロの東洋人が親近感を
覚えることができた
のは良かった
そんなこんなで
人生初のブロードウェイミュージカルは
私の目の前を爽やかに過ぎ去っていった
やっぱり私は大勢の人たちと同じ時間を共有して
歌や踊りを見るより
家で一人でシガーロスとか聞きながら
ネットやってる方が好きなのかなと
少しショックを感じながら
日本に帰ってからツタヤで「ヘアスプレー」を
借りてみた
あ、すごく面白い
話も音楽もミュージカルだから普通だけど
すごく良い
なんか安心した
映画だからかもしれないけど
ジョン・トラボルタが迫力ありすぎたからかもしれないけど
次はヘアスプレーを見よう
あとロンドンに行ったら、色々なミュージカルに
挑戦しようと決めた
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先日、ニューヨークから帰ってまいりました。
時差ボケもなおらず、ぼーっとしていたので
美術館でも行こうと思い、友人と森美術館へ。
この間の「ターナー賞」はなぜか見に行かなかったため
かなり久しぶりの六本木…
森美術館で「アネット・メサジェ：聖と俗の使者たち」展を見る。
森美の展示はグループ展より個展の方が好き。
個展だと作家に丸投げしてる感じがするから笑
良い展示だった。
個人的には、アネット・メサジェの視点というか
もののとらえ方が気になった。
ほとんどパーツパーツで切りとり、
それをつなげて一つにまとめようとする。
今となってはベタな感じだけれど、
作家がそのパーツパーツを
すごく気に入っている様子がうかがえる。
一つ一つ消化しようとするのに時間がかかっているのもわかる。
似ているものばかりだけど、その時その時で思っていることは
少しづつ違うんだろうな。
作家の問題なのか、キュレーションの問題なのか、
消化不良がほとんどない展示だった。
消化不良があった方がいいのか、ない方がいいのかは
人それぞれ。
その後、スカイデッキにて大(？)はしゃぎ。
とりあえず写真を撮りまくる
ヘリコプターがとまるらしい
鉄萌え
そのあと展望台へ。
結構長居してる。
たまに行くと楽しい、六本木ヒルズ。
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