MY LIFE AS A DOG

ワイングラスの向こうに人生が見える

ダンシング・チャップリンなど

2011年05月29日 22時17分29秒 | 映画
放射線測定器の話を書いたら一気にアクセス数が増えた。
やはり、みんな気になるんでしょうね。

ここ数日、うちの放射線量はやはり毎時0.1-0.2μSvあたりをうろうろしています。
しかし、他の方々のブログなどみてると、東京都内で計測した放射線量は0.1μSv/hr以下というところが多いようなのですが、、、
我が家の周辺だけとりわけ高いってことなのか、あるいは測定器がおかしいのか・・・。
はたしてどう判断すればいいのでしょうか。

ちなみに、今日は久々に妻と映画館へ行き周防正行監督の「ダンシング・チャップリン」を鑑賞。
フランスの振付家ローラン・プティによる同名バレエ作品の映画化で、主演はルイジ・ボニーノと草刈民代。
周防監督は「Shall We ダンス?」のときもそうだったが、奥さんを撮っているときの気合の入り方が凄い。
後半、やや睡魔に襲われるも、公園で撮られたシーンなど随所に眼を見張る部分もあり。
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3 コメント

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Unknown (nekomage)
2011-06-03 03:10:36
コンクリート製の建物の屋内では値が高めに出るという話を読んだことがあります 
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nekomageさま (kazu-n)
2011-06-03 23:09:01
コメントありがとうございます。

なるほど、コンクリート製の建物の屋内では値が高めに出るのですか。
みみより情報ありがとうございました。
今度、他の建物の中でも試してみますね。
返信する
サンデル (おさぼりフロイト)
2011-07-14 12:07:38
先日、サンデル氏のことを話していたような気がしました。このサイトを見ると、サンデル先生の授業の内容が手に取るようにわかっておもしろいです。
http://www.justiceharvard.org/


ただし・・・

ヨーロッパではずっと昔からこういうトレーニングはしているように思うんですが・・・。

最近、ジョン・ロールズを読みました。

大蔵にも教えてあげよう。
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