表題のとおり、臨時総会の準備会に参加してきました。
本当は支部役員なり登録クラブ代表者のレベルまでなんでしょうけど、JR3QHQ田中透さんが大阪府支部のMLに今回の会議の件を流して、あとて訂正したんすが、これは私を呼んでいるな……なんてね。2日ほど前にもJA3ATJ坂井さんがMLに流して「誰でも参加できます」ってことでしたので、ミニスカートにレギンスで参加してきました。えらく若づくりですけど . . . 本文を読む
表題の件ですが、(その1)の続きでございます。
関西地方本部の分担変更。2人評議員になったのと、今回で降りる人もいたので、入れ替わりがありました。
XPO記念コンテスト
40回記念ということで40局とQSOできたら記念品出します。
JA3XPOを復活させたいとのこと(博覧会以降空きコールですものね)。
会計報告
大阪府は繰越金が出たけど、奈良県は赤字決算<支部長の自腹???
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JARL大阪府支部登録クラブ代表者会議に行ってきました。私はクラブ代表者じゃないんですが、JARL会員ならオブザーバー参加できますのでしっかりと参加してきました。
支部長のJR3QHQ田中透さんとJA3ATJ坂井さんが、しきりに草野さんが目指すNPOになれば、今の財産は国庫に入ってしまい、NPOには引き継がれない。税金がかかる、IARUから無視される。総通にいっても社団法人の名刺なら課長が . . . 本文を読む
社団法人日本アマチュア無線連盟(JARL)の役員選挙も、投票用紙と名古屋総会の委任状が送られてきます。
全国選出の理事に立候補されたJG1KTC 高尾義則さんから立候補のあいさつ文が届きましたので紹介します。
すべてのアマチュア無線を愛するJARL会員の皆様。
拝啓 貴局におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
日頃より、格別のご支援を賜りまして厚く御礼申し上げま . . . 本文を読む
先日UPしたKANHAM情報の続き。
今日JARL大阪府支部のMLにJE3DBS蛭子さんによってUPされました。
新しくわかったことですね。
□出展区画
1)2)3)屋内出展区画
基本小間サイズ 間口約2.0m、奥行き約1.5m テーブル(1800×450mm)1台、椅子2脚付き、パーテーション(衝立)なし。展示物等は壁に貼付はできませんので、衝立等をご用意ください。
4)屋外出展区画 . . . 本文を読む
3月14日の午後から池田市民文化会館にて、JARL大阪府支部のクラブ代表者会議がありまして、取り急ぎ関ハム関係をUPしますね。
KANHAM2010(開催15周年記念)
名称:関西アマチュア無線フェスティバル2010
開催日:2010年7月17日(土曜日)・18日(日曜日)
KANHAM2010 開催テーマについて
「ものづくりの おもろさ再発見」
昨年の開催テーマ「世 . . . 本文を読む
久しぶりにアマチュア無線家の行事に参加することができました。やはり居心地が良いものですね。サフィックス3文字が飛び交う中にいるのって、この間のQSOパーティでは飛び交うほどの体験ができなかったもので、少しさみしいかなって思っていました。皆さんの元気なお顔を拝見できて喜んでおります。
では久々に楽屋ニュースを……って前にやったのは2008年の9月10日全国2mSSBなにわ大会のときでしたね。 . . . 本文を読む
表題の件ですが1月17日の13時36分に430MHzFMでQSOできました。
場所は大阪市住之江区のWTC55階の展望台からなんです。
地上252m、西日本一の高さを誇る展望台「TOP OF THE BAY」っていうんですね。
360゜全面ガラス張りの大パノラマからの眺めは絶景で、大阪湾をとりまく景色が一望できるだけにSメーター振りきれで入感……と思うでしょ。メーターは2ぐらいし . . . 本文を読む
2010年1月12日午後4時53分(現地時間)、ハイチ首都近郊でM7.0の地震が発生して報道の通り大きな被害を受けています。被災された方にお見舞い申し上げます。
同国駐在の国連関係者で連絡が取れない人がかなりいるとのこと、中継局を介したネットワークの災害時での弱点が露見した結果のようですね。空間を通じての通信は決して値打ちが下がったわけでもないのに、過去のものだと誤解されている現状に警鐘を . . . 本文を読む
2011年7月の地上デジタル放送への完全移行に向けて、生活保護世帯など経済弱者に地デジチューナーを無料給付(アンテナ改修を含む)する支援事業を進めている総務省は、昨年12月28日で終了した09年度の申し込み受け付けを、2月26日まで延長するんだそうです。
09年度の支給数が60万件と見込んでいたのが、昨年末時点で50万件にとどまったので、総務省デジタル放送受信者支援室では「生活保護世態への . . . 本文を読む